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法務省矯正局長参議院衆議院
総発言数
1,330
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
2002/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会74 件・74%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 行政監視委員会1 件・1%
  • 総務委員会1 件・1%

※ 全 1,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,330 20 を表示
法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) 刑務所を出所した者の出所当年の刑務所再入所率といいますか再犯ですが、いわゆる、これについてですが、平成十二年の数値で申し上げますと、出所者全体の再入所率は六・四%になっております。これを満期釈放者とそれから仮釈放者の別に見てみますと、満期釈放者の再入所率は一一・五%で、これに対しまして仮釈放者の再入所率は二・三%と、一〇%ぐらいの開きがあるということになります。 それから、期間でございますけれども、再犯までの…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) この再犯の動機といいますか犯罪の動機というのはいろいろございまして、特にこの再犯の動機だけに限って調査をしたというものはちょっと手元にございませんので確たることはなかなか申し上げにくいんですが、今申し上げましたように、再犯、犯罪の動機というのは本当に犯罪によって多種多様であります。遵法精神の欠如ということも言えますし、あるいは生活態度とか交友関係の乱れもありますし、人間関係のあつれきもありますし、それから貧困…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) この点も、今申し上げましたように犯罪の動機というのは多種多様で、この更生保護施設の不足、不備がその犯行、再犯の動機になっているかと言われますと、なかなかはっきりしたお答えいたしかねるわけですけれども、いずれにいたしましても、このような更生保護施設といいますものが犯罪者や非行に陥った者の社会復帰のために大きな役割を果たしているということはこれは事実でございまして、私どもとしては、これの一層の充実強化に努めてまい…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) 当局の調査によりますと、更生保護施設を退所する時点で家族の元に戻ったり、あるいは就業先に住み込みで入るといったような形の円満に自立をしていった者の比率は七五%、約七五%でございます。

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えします。 昨今の雇用情勢の悪化とか被保護者の高齢化、処遇困難者の増加等によりまして、なかなかその社会的な自立が難しい人が増えていると、難しい状況にあるということから、今般の法改正によりまして更生緊急保護の対象につきましては六か月間更に延長して一年にしたいということでございます。それによりまして、高齢者、処遇困難者の更生が更に促進されるものというふうに考えております。

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 まず、少年院の満期退院者を対象とすることでございますけれども、先ほど申し上げましたように、少年の場合にはなかなか仮退院した後に更生保護施設に入る者が少ないと、現実のところは、ないわけですけれども、それと同様に、やっぱり少年の場合には出てからなかなか改善更生が難しいケースが多いというふうに言われております。これはやっぱり家庭にいろいろ問題があって、家に帰れない、あるいは親が引き取らない、ある…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 規制緩和が行われた趣旨でございますけれども、平成十一年三月に閣議決定されました規制緩和推進三か年計画におきまして、許認可等につきましては、より緩やかな規制への移行を推進するという方針が定められております。これによりまして、一時保護事業の事務の簡素化、合理化が可能となりましたので、その活性化が図られるというふうに考えております。

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) この透明化を図る趣旨は、正に今、委員がおっしゃいましたように、この更生保護事業ということにつきましては、国からの相当額の予算措置がされておりますので、そのような場合はやはりその運営状況というものを国民の前に明らかにする必要があるというのがまず第一の理由でございます。 それからもう一つは、更生保護事業といいますのは、地域社会において犯罪者や非行少年の更生を図る、保護、更生を図っていくということでありまして、事業…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) 平成十四年度の更生保護委託費予算につきましては、本法の改正法律案の柱であります委託対象の拡大及び処遇内容の充実に必要となる職員体制の整備に要する経費について措置していただいております。 具体的に申し上げますと、委託対象の拡大に伴う経費につきましては、少年院満期退院者や労役場からの釈放者等のうち、更生保護施設における保護が必要と見込まれる者を更生保護施設に委託するための経費として約七千八百万円、また社会生活に適…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 更生保護制度は、保護観察、それから更生緊急保護、それから犯罪予防活動といいますか、そういったものを主な内容としております。 その目的とするところでございますけれども、犯罪をした者の改善更生を助けることにより、犯罪から社会を保護し、個人及び公共の福祉を増進するということになります。犯罪や非行を犯した者でありましても、いずれは地域社会に戻ってまいります。そのような人たちが自分の考えや生活態度を…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 おっしゃるように、更生保護施設、更生保護事業といいますのは、今申し上げましたように、更生保護という制度の中で大変重要な意味を持っているというふうに考えております。 といいますのは、やはり更生保護といいますのは、犯罪や非行に陥った者が再犯をしないように、健全な社会人として立ち直るようにということがその制度でございまして、そのためには、いったん刑務所を出た、矯正施設を出た、あるいは仮釈放等にな…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 委員には施設を直接ごらんいただきましてありがとうございました。 おっしゃるように、元々この更生保護施設といいますのは、ある意味では生活困窮者対策的なものから発足しておりまして、当面、費用がない者については、とにかく住まいとそれから食べ物を与えましょうということからスタートしておりますので、それが長い間来ていたわけです。 しかし、最近の犯罪情勢を見ますと、やはりその犯罪に至る原因として、一つ…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 今、先生がおっしゃいました足立寮における食事会といいますか、そういったものにつきましても大体一回当たり二万円ぐらいの材料費が掛かるんだというふうに聞いているんですが、その財政的な裏付けというのは実は国の方からは特に出ているわけではございませんで、同じ更生保護法人で助成事業を行う団体から出ているというのが実情でございます。 しかしながら、それも、それはともかくといたしまして、先ほど申し上げま…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 今、委員がおっしゃいましたように、少年の処遇というのは大変難しいというふうに言われております。端的に言って、職員のお話を伺いますと、分かりやすい言葉で言えば手間が掛かるというふうに言われているわけです。それは、やはり少年特有のいろんな心の問題があったり、それから、まだ規律といいますか、そういうものになかなか付いていけないような年代であるとか、いろんな要因があると思うんですが、そんなわけで現…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 規制緩和を行うこととした趣旨は、平成十一年三月の閣議決定の規制緩和推進三か年計画ということがございまして、許認可等につきましてはより緩やかな規制への移行を推進するという方針がございましたので、まずはそれに従ったということであります。 委員おっしゃるように、これによって新規参入が促進されるかどうかということになりますと、現実問題としては、事業の特殊性にかんがみまして正直言ってなかなか難しいと…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) この更生保護施設の収入源といいますのは、国からの委託費が大部分といいますか、おおむね八割程度は国からの委託費に頼っているということであります。しかし、まだ一〇〇には足りないわけですけれども、それ以外は寄附金を仰ぎますとか、あるいは財産収入といいますか、そういったものによって補っているということであります。そういうことでございますので、これもまた今、委員御指摘のとおり、保護実績が少ないとやはりその分委託費も少な…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 保護司の年齢といいますのが年々高齢化する傾向がございます。今年の一月一日現在でいいますと、六十歳以上の方が全体の六八・六%、約七割が六十歳以上の方でございます。平均年齢が六十三・三歳でございます。 高齢であるからどうかということは必ずしも言えないわけで、高齢である方はやはりそれまでの豊かな社会経験をお持ちですし、また語るべき言葉を持っているということもあるわけで、それはそれでそういう保護司…

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答えいたします。 委員御指摘の点を踏まえまして、入札手続の一層の適正化に努めてまいりたいと思います。

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) お答え申し上げます。 多くの国におきまして犯罪者、非行少年に対して社会内で指導監督、補導援護を行って立ち直りを助けるという制度はしているわけですけれども、国によってそれぞれ違います。 各国すべて承知しているわけではもちろんまたございませんけれども、いずれの国も民間で行っていると、そういう制度があるところは、というふうに理解しておりますが。

法務省保護局長2002/04/04

154参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(横田尤孝君) 申し訳ありません。 韓国が保護公団という公団を作って運営しているというふうには聞いておりますが。