横江金夫
会議録に記録された「横江金夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 326 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会54 件・54%
- 予算委員会第八分科会16 件・16%
- 商工委員会流通問題小委員会16 件・16%
- 予算委員会第七分科会13 件・13%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 326 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 八六春闘から質問してまいりたいと思います。 八六春闘は、あすの金属労協の集中回答指定日を前にいたしまして、大詰めの労使交渉が実は展開されているわけであります。史上初の鉄冷えということで二%台の賃上げとなりました鉄鋼や、五%の歯どめをめぐりまして労使が異例の対決をしております電機労連、新しい賃金闘争のあり方を模索しておる第三次産業の共闘の発足。そういうような中で急激な円高に揺れる今春闘であると私は思います。同時にまた、労使とも…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 非常に御慎重な御発言でございますけれども、確かに労使間で決めることであります。 私は、適正な賃金、例えば労働者側の取り分の関係、これは実は平泉長官にもちょっと伺いたいと思うわけでありますが、国民所得の統計やあるいは雇用者所得、勤労所得等も数字の上では出ているわけであります。それで、私は、とりわけ国民総生産に占める雇用者所得の割合を示す、いわばGNPに対する労働側の取り分を示す労働分配率の動向を見ると、五十九年度あるいは六十年…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 今お話しのように、数字のとり方によって違うと思いますけれども、お話のございましたような長官からの御答弁の数字も、また私が示しました数字も、五十七年度若干上がっていますが、全体的には労働側の取り分というのが下がっていることは、これは今の二つの、私の場合もあなたの場合についても明確であると思います。 その意味合い等からまいりまして、確かにここで私は景気の問題とかあるいは内需の拡大、そして雇用労働者が六〇%から七〇%も占めるという…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 今企画庁長官からも、労働側の取り分については数字の上からいって下降ぎみだというお話がございました。 通産大臣、私は内需拡大という関係等からまいりますと、少なくとも労働者に可処分所得、余裕が出てこなければそのような内需拡大、消費の拡大につながってこないと思うのです。その意味合いからまいりまして、今の状況からいって、大臣は、その可処分所得の今の労働者の実態は余裕があるというふうにお考えになってみえるのか、いやそうではなしに、やは…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 私は、今のこの関係等からまいりまして、例えばあすの集中回答あるいは私鉄を初めとした十日のストライキを構えた問題等からまいりまして、円高によって抑え込もうとするその雰囲気、ムードだけは通産大臣に、企業を指導するという面もあるかもしれませんが、あるいはまた行政指導の立場からも、ここらあたりについて、可処分所得が多いのは結構でございますという、そういうような話は当然ではありますけれども、春闘に対する何がしか御発言というものもぜひ求…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 円高抑制は、今のお話からいきまして、そういう形で経営者が臨むのじゃなしに、メリットもあるんだ、この上に立って労使の話し合いが、私は経営者が少しでも理解を示していただける、これを強く期待をしながら、また大臣としては機会もおありだと思いますから、そういう関係からも喚起をひとつお願いしておきたいと考えるわけであります。 特に、春闘からまた円高不況の深刻な中小企業の問題に移ってまいりたいと思いますが、この深刻さは確かに日増しに私は増…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 三月にこのような全国的な数字が出たわけでありますが、今後企業の経営に及ぼす影響というので、資金繰りが一層悪化をする、あるいは休廃業、倒産がふえる等々の具体的な調査結果が出ているわけでありまして、しかもその中にはこれからの倒産が随分心配をされているわけであります。今倒産の見通しはどうだということで聞きましたけれども、その数字が出ませんですが、厳しくなるということはわかるわけでありますけれども、どのような推移になるのか、ここらも…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 希望は確かにそのとおりであると私は思います。愛知県からも、この深刻な円高によりまして異例な要望書が出てきております。他府県ではそのような異例な要望書はまだないと私は思っておりますが、こんな異例な要望書が出るということは、将来の倒産とか、あるいは大変な状況だということを、特に愛知県というのはそのような関連の関係者が多いわけでありますから、そういう先行きを心配して要望書を出していると思うのです。将来一件もないのは結構でございます…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 この愛知県の要望に対しては、具体的な措置はいかがでございますか。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 今申し上げましたように、円高によりまして大変な業界あるいは会社もあるわけでありますが、円高差益で大きな利益を得て喜んでおる人もあると実は私は思うわけであります。そこで、円高差益で喜ぶ、また差損で苦しむ、まさにさまざまでありますけれども、日本の円高差益の総額と差損の総額というようなものを計算しておみえになりましたら、ひとつ示していただきたいというように思います。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 結論的には、差益が三兆五千億というような数字でございますが、渡辺通産大臣は先般新潟にお行きになりまして、今の話と直接ストレートにいくわけじゃありませんが、円高差益の還元は年間四兆から五兆円ぐらいあるのだ、こんなことを言われたわけであります。年間四兆円から五兆円、例えば今のような話と具体的にはどのように整合するのか。四兆、五兆というもの、差益の還元、ここらあたりについてちょっと御答弁願いたい。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 確かに輸入そのものによって安くなる、その差益というものを国民に還元をしていく、それが単純計算では四兆相当の数字だという御答弁でありますが、きょう決まりました総合経済対策、これはここらあたりの円高差益の還元というのが一番の目玉であるというふうに実は理解をしておるわけであります。このこと自身が内需拡大に大きくつながる、こういうことであるというふうに思うわけであります。 ここで、きょう決まりました、一本追加をした七本の柱で、特に円…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 私は、電力、ガスあるいは油、油の関係では一番もうかっているのは電力よりも原油の値下げではないか。ところが、油関係では、何か四月に一リットル十円ぐらい下げるというせこい話しか実はないわけであります。もちろん、市場メカニズムで随分ガソリンの値段は下がっています。下がっていますけれども、これだけの原油の値下がり、あるいは円高の関係等で、元売の方が四月に十円ぐらいなんというのは、何かみみっちい感じが実はするわけであります。 そこで、…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 大きな期待をするわけでありますけれども、私は、デパートやスーパーで一〇%とか二割の安売りですよというキャンペーンですね、このキャンペーンを政府が指導するだけでは、こんな何兆円というような差益の還元にはほど遠いと思うのです。そんなキャンペーンだけの、号令をかけて、笛を吹いて踊るんだと言うだけで円高差益の還元ができるかといいますと、僕は、現実にはそんなわけにいかないのじゃないかと思うのですね。商売の関係等というのはこんなことも言…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 大臣は随分円高差益を御宣伝してみえます。ところが、これは消費者には全く利益がないということで、大臣がこのようなことを言われて、五兆円とか四兆円とか言われた。そして、今の経済会議等からも新聞は皮肉っていますね。ちょっと読ませてもらいますけれども、「自国の通貨の国際価値が高くなるのだから、プラスがあってもしかるべきなのに、なぜかマイナスしか語られなかった円高現象、通産相や蔵相がやっとメリットを論じる。」やっとです。私も余り聞かな…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○横江委員 終わります。
第104回 衆議院 商工委員会 第7号
○横江委員 中小企業指導法及び中小企業近代化資金等助成法の質問を申し上げるわけでありますが、私自身何か歯がゆい感じがするわけであります。それは、中小企業の強化を図るべきその立場にある通産省の、しかもエリートの方が、その本分を忘れて、中小企業の皆さんを踏みにじるような、実はきょう同僚議員からも指摘がございました撚糸工連のあの一連の不正事件にあるわけであります。汚職の発展、また通産省の課長の逮捕、この問題を見て、私自身は本当に憤りを感ずるわ…
第104回 衆議院 商工委員会 第7号
○横江委員 私も政治家の端くれでございまして、このことにつきまして政治資金規正法の問題のあることも百も承知をいたしております。個人が望ましいことも百も承知をいたしております。しかし、このような事件は氷山の一角で、例えばそれは個人のパーティー券の協力じゃなしに、業界と役所とのつながりがあるからこそ、その間隙を縫って、しかも表に出るような数字じゃなしに、常識的な数字じゃないことを、私どもや普通ではわかりませんけれども、そこに携わっている関係…
第104回 衆議院 商工委員会 第7号
○横江委員 私は、毛針発言を批判しません。ある意味では非常にユーモラスであって、何か国民を——その辺のところは絶対いけません、いけませんけれども、ある意味では何かふっとユーモアを感ずるものがあるのですね。僕は、今のこの質問の中で前向きの答弁ができるのはもう渡辺大臣しかないと思って、ここらあたりを実は強く質問させていただいておりますけれども、余り反省というより、それ以上の答弁が返ってきませんから、僕は若干失望をしているのです。余り議員を失…
第104回 衆議院 商工委員会 第7号
○横江委員 余り逮捕者の関係についてとやかく私は申し上げる気持ちはございませんが、しかし国民感情と通産官僚の気持ちが余りにも離れ過ぎている。時効の問題は別にしまして、飲んだものをツケ回しをしながら、しかも回数がべらぼうに多い。これは、普通であるならば何がしかの恩恵を与えておるから、この方はいつでもツケを回せたと思います。何の因果関係もないときにツケを回したら、撚糸工連であろうとだれだって、いいかげんにしておけということになると思いますが…