横川正市
会議録に記録された「横川正市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,851 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会85 件・85%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 4,851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 そこで、日本の防衛の必要性といいますか、国防の基本方針の中にこれは書かれておるわけでありますけれども、そのことの一環として、この「現況」の中の三ページに紛争発生の年表というのがありますが、これによりますと、①から=のコンゴの紛争まで、さらに=に南朝鮮のクーデターが今度入ることになるわけでありますが、その中にアジアの紛争状況は①のインドネシア、それから③のインドシナ、④のマラヤ、それから⑧の朝鮮戦争、⑰の金門島の砲撃、それか…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 私は、この前提の中に、防衛庁の防衛思想の根底に横たわっている厚い壁というようなものが、ひいては国内的に三十八度線が引かれるような結果になることを、私はいずれの立場にあっても、懸念を持って見ることは非常に危険だというふうに考えるわけであります。同時に、また先ほど田畑委員の質問の中で、国内の政治が姿勢が正しくなくて、そして経済的な疲弊がきて、そういった状態が起こったときに、現在の自衛隊の国内におけるところのいろいろな活動の中で…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 最後に、今質問した三つ目の防衛の問題では、関連性のある問題として、経済の自立ができるかできないかが、これが非常に大切な問題だといわれておるわけです。もちろん私は、国内の防衛だけをしておれば事足りるという、そういう状態にはなくて、集団安全保障の方向に大体まあ進んでいるし、その方向をとって動いておるわけでありますが、そうなって参りますと、集団の中で、片一方は米国が介入した国とソ連が介入した国と、二つの集団に分かれておる。その二…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 以上のような一つの周囲の判断を基準として国防計画がなされておるわけでありますから、そういう意味で質問をいたしたのでありますが、非常にもっと的確に、私は、軍事評論家から聞くようなものでない説明があっていいのではないかと、こう思っておったわけであります。 そこで、先般も質問をいたしたわけでありますが、それと関連をして、この防衛の一つの非常に大切な分野として情報の収集、これがあると思うのであります。その点で今自衛隊、防衛庁では、…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 今言ったようなソースの取り扱いですが、これは文書ということですが、それ以外に暗号とか、あるいは電波の傍受とか、そういったことはあわせてやっておらないのですか。
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 この駐在員は七カ国です。九名とありますが、そのほか内部の内局、それから統幕、陸、海、空と、このそれぞれの情報収集を担当している人数はどのくらいですか。
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 このニュース・ソースがまあいろいろ入ってくるわけでありますが、判断をする、そのなまのままのものじゃおそらくこれは問題にならないわけで、それを総合して判断する何か特別な機関があるのか、それとも、この判断は一体だれがやることになっておるのですか。
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 私は、平時ですから、問題が、かりに日本以外の国で起こっても、まくらを高くしているという現状は、これは許されると思う。しかし、先ほど言ったように、紛争発生の状態をアジアに見ますと、ずいぶんたくさん起こっておりますし、これからもまたそういう要因がないというふうには考えられない。そういう紛争が、直接日本の防衛の任務についている人たちには非常に大きな影響力を持っている。そうなると、ことに一番近い問題としては南朝鮮の軍によるクーデタ…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 私は怠慢だと言っているのじゃありません。なぜそういうことが事前にキャッチされなかったのかという理由をお聞きしているわけであります。ただ駐在官もいないし云々ということのようですが、私はある程度は、何といいますか、ソ連の内部事情等についてもずいぶん事情聴取をして、ある程度のものは持っておるのじゃないかと思いますが、あの中国の事情についても通じ、北鮮の事情についても通じているのじゃないか。それなのに、南朝鮮のことに関しては知らな…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 今の問題は、防衛という観点からすれば非常に大切な問題だと思うのでありますが、これはいわば不満足な状態である、こういうふうに私どもは認識せざるを得ないわけなんです。 それからその次は、最近ライシャワー大使が演説をいたしまして、日本を大へんほめているわけです。そのほめた中に、日本は世界史を変える大きな力を持った国だ、こういうふうに言っておるわけです。これはどこをこういうふうに言ったのか、非常にとっぴな言葉なので、私どもは判断に…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 そこで一つ一つお聞きしていきたいと思うのでありますが、まず長官は、大体防衛任務についております実力といいますか、戦力とはなかなか言いかねるようでありますが、実力といいますか、それが非常に信頼するに足ると、こういうふうに言われているわけですね。その中には装備とか、それから兵員の充足とか、予備軍の編成とか、防衛産業とか、いろいろなものがあるが、その一つ一つをお伺いしていきたいと思うのであります。まず第一に、近代的な装備の中で兵…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 次に、先般私、科学技術庁長官と、米軍の基地関係の一端として、茨城の模擬爆弾の投下状況から、あの地区の安全の保持のための質問をいたしました。これは交渉としては調達庁長官の関係になると思いますが、しいて、これは政治問題でありますから、防衛庁長官にも質問いたしたいと思います。 最近、この基地の返還で、オリンピアの宿舎等に充てる朝霞の返還問題が出ております。これは非常に何か実現を一つの目標にして活発な動きをされておるように新聞は報…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 ここで質問をして、善処しているという答弁をもらって引き下がればそれで事が済む、こういう問題ではないと私は思います。ことに、あなたの方からもらった地図では、これは原子力研究所があって、射撃場があって、しかも、被弾地というのは、もうそんな近いなんていうどころじゃないんですよ。この地方全体に事故が出ているわけです。それからもう一つは、落ちている個数についても、たまにじゃないわけです。これは一カ月に必ず一つか二つずつどこかここかに…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 まあアメリカは相当気を使って、核を装備した軍艦が横須賀、佐世保に入ってくるときにはおろして入ってくるというようなことを私も聞いているわけですが、そうなれば、この茨城の東海村におけるところの現状というものは、私はもっと真剣に考えてしかるべきではないか。片一方は注意をしたけれども、片一方は注意しないでは、せっかくのそういうことも、私は、やはり反米的な思想につながって、マイナスにこそなれ、プラスにならぬと思う。ですから、今長官の…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 これは認識の相違で、意見ですから平行線かもわかりませんが、災害とか、一般の天変地変によるところの出動という場合と、それから戦時の出動と、心がまえがまず違います。私どもも、一尺四方の爆薬を背負ってキャタピラの下に入る演習をたくさんやりましたが、演練のときは非常にうまくできますよ。しかし、いざ向こうから戦車が出てくる、こっちから爆薬をかかえて行くというときには、これはそのときは気が狂っているような心理状態でなければ入っていけな…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 まあその点はそういう試験をするあれがないわけですからね、実際上どういうあれなのかは非常に問題だと思うのでありますけれども、この「よい中隊育成のために」という中には、長官の言うのとはだいぶ違った内容が非常にたくさんあって、それでいろいろとあなたの言うように、強くするためにどうするかということを書かれているわけなんですから、一つ信頼をされている長官の気持は了といたしますけれども、問題はあるというふうに私は考えます。そこで、志願…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 自衛隊法によれば九十日間の防衛任務があるわけです。そこで、予備役の定員の充足を今度五万にするそうでありますが、かりにこれが五万であっても十万であっても、一体一朝有事のときの態勢としてはこれでいいとお考えになっておりますか、それとも充足率はこれは何日ぐらいしかもたない、こういうふうな九十日間の任務にはとうていたえられないというようにお考えになっておりますか。
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 百歩譲って、防衛力というものの力としては現状として大体満足すべきだと考えて、それで兵員の募集とか、これからまた増加していくわけです。それだけではなしに、私は今度は相当優秀な精神、それから体格、そういうものの持ち主でなければ訓練には耐えられないと思われる航空乗員の確保、それからもう一つは、かりに波聴器とかあるいはミサイルの兵器が入って参りましても、普通より以上の能力を持たなければ完全な操作が困難だと思われるような分野に合わせ…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 私は、その充足をするのに一番問題なのは、やはりあなたが今言われたように、民間で欲しい人間が、はたして防衛庁の任について入ってくるかどうか、この点を長官として、せっかく優秀な飛行機や機械を装備したけれども、これを操作する人がいない、こういうことになりかねない状態というものが、これが国の景気の上向に従って出てくるのじゃないか。それをどういうふうに充足するつもりか、これが私の聞きたいところなんであります。 それからもう一つは、先…
第38回 参議院 内閣委員会 第31号
○横川正市君 私は、この面でも非常に不満足な状態だと、こういうふうに判断していいのではないか。あわせて、先般来から、伊藤委員、山本委員から指摘をされましたように、装備上の問題等につきましても、きわめて不満足な状態にある。私は、少なくともこれは満足すべき状態というのは、第二次防衛計画の中で明らかにされておるような、いわゆる四十一年までの計画が、これが完遂されて、それで満足になるとか、あるいはさらにその次に年次計画が作られて、さらに努力をし…