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自由民主党法務政務次官参議院衆議院
総発言数
445 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務政務次官
直近の発言日
1951/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会48 件・48%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 農林委員会13 件・13%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 内閣・文教委員会連合審査会4 件・4%

※ 全 445 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

445 件中 20 件を表示
林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 特用樹種につきましては、場合によりましては部分林を設定することがあるのです。例えば楠のごときは従来部分林の対象樹木として取扱つておるのでありまするが、竹林のようなものは御承知のように一度竹林を作りますと永久に竹林として続くものでございます。部分林の性質といたしましては、少し適当でないように考えられますのでさようなものは貸付をするというような取扱で取扱つて参りたい。そのほか栗とか「はぜ」とかいうようなものもござい…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 延納代金額は積極的に借入れましたものではございませんので、それ自体としては借入金であるとは考えておりません。従つてその代金それ自体は起債の枠の外であろうと考えております。なお代金支払のために起債し得るかどうかということは地方自治庁とも相談をいたしておるところでありますが、大体起債の枠として認められるであろうという只今のところでは見解であります。

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 今回の林野整備の趣旨は、先日提案者からも詳しく御説明がございましたように、国有林の国土保安、或いは森林資源の維持培養、その他国有林の性質から離してもいいというものを臨時的に処分をする案でございますので、そのもの自体が地方財政に寄与するという目的で処分をいたすものではございません。併し払下げを受けた公共団体が極めて熱心に森林の経営を行いますれば、将来は相当地方の財政に寄与することが多いのではないかと思うのでござい…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 国有林野の経営は昭和二十二年から特別会計に入つておるのであります。あまり立派な成績が挙つておりませんので誠に申訳ないと存じておるのでありますが、昭和二十二年は純益が給与改訂をいたしました損益計算を見た結果は約六千万円でございます。二十三年度におきましてはその純益が二億六千万円、それから二十四年度では一千万円でありまして、三カ年合せまして三億三千万円ほどに相成つております。なお二十五年度につきましてはまだ財産の増…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 細かく地方別に申上げる資料を持つておりませんが、大体樹種別に、大まかな地方別の見当を申上げますると、から松では北海道地方が二十五年から大体四十年ぐらいに相成つております。それから杉ですと、東北地方が五十年から六十年ぐらい、それから中部日本では、四十年から五十五年、四国、九州では三十五年から四十五年に相成つておるのでありますが、これが森林の成育状況によりまして、適当に、伐採する時期でないというようなことであれば、…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 私ども以前からお話のような主張をいたしておつたのでありまするが、なかなか長いこと一般会計から繰入をして頂くというようなことができずにおつたのであります。幸い二十五年度から昔からの崩壊地、或いは海岸の飛砂地というようなもののために一億八千七百万円ほど繰入を頂いております。将来も九州の白洲地帯とか、或いは全国各地にある昔からの大きな崩壊地或いは海岸の飛砂地等につきましては、でき得まするだけ一般会計から繰入をお願い申…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 国有林の施業計画を決定いたしますために審議会を開くのでありますが、その審議会は現地審議会と、それから営林局で行います審議会と二つあるのであります。現地で行います審議会には、町村長、或いは地方の木材関係の産業の経営者、或いは学識経験者というようなかたがたの御参集を願いまして、十分国有林の経営方針につきまして、御検討を願うことに現在もいたしておるのであります。なお全体の問題につきましては、各県ごとに経営審議会という…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 国有林の焼跡等につきましては、でき得まするだけ急速に造林を図つて、土地の生産力を十分上げて参るということは、当然のことでございまして、その際に国有林経営の面からその造林ができないような、国としてできないような事情にございますれば、広く民間のかたがたの力を借りて、緑化を図るということは、当然でございますけれども、国有林の建前といたしまして、でき得るだけ地方の地元のかたがたの力によつて緑化をして参り、地方の市町村、…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 現在演習林を持つておる学校は、極めて僅かでありますので、新制大学等で演習林を是非開放して欲しいというような御要望は非常に多いのであります。私どもでき得ますれば国有林のままでその国有林の施設を学校に利用させることによつて、演習林の目的を達して参りたいと考えておるのでありまして、特にそのために学校林として開放するということは考えておりません。なお現在も相当数の学校のために、演習林として国有林を提供いたしておりますが…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) お話のように、保安林的な森林を買上げますと、独立採算制から見ますると、相当にマイナスになるのでありまして、特にその地域に崩壊地でもあり、砂防工事でもしなければならんというような場合には、そのマイナスが大きくなるわけでございます。先ほど申上げましたように、こういうようなところにはでき得まするだけ一般会計から繰入を得まして、林地の、若し荒廃地でもございますればその開発を図つて参りたいと考えております。そう考えまする…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) この臨時措置法は国有林野の経営上不合理な面を改正して離して参ろう、他面措置できる問題は処理して参ろうということでありまして、下戻措置の方法は、御承知のように七、八十年も前の官民の所有関係を再検討しようということでありますので、この際は下戻措置を整備法の中に繰入れて、同時に処理をして参ろうという考えを私ども持つておらないのであります。

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 会計法の建前から申しましても、時価によるということになつておるのでありまして、その時価の判定には類地の処分の状況とか、その土地の交通運搬の関係、地上の立木の状況とかというような、あらゆる因子を考慮いたしまして、十分公平な値段で処分しようということを考えております。

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) この前御質問を頂いておつたようでありますが、数字でありますので当時持合せておらなかつたのであります。二十五年度の三月末現在で、国有財産は二千五百二十七億八千八百万円に上つております。そのうち国有林野の財産は百六十億ほどでありまして、全体の六・五%に当たつております。

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) この法律によりまする土地の特売は、この法律が失効いたしますと同時に取りやめて参る考えでありますけれども、先ほど提案者からもお話がございましたように、その間に中央森林審議会におきまして、十分林野の向うべき方向ははつきりして参ると思うのであります。その結果によりましては、やはりこれと同じような方針で林野の整備ということが進むのではないかというふうに考えておりますので、中央森林審議会の結果を見ませんと何ともここでお答…

林野庁長官1951/05/22

第10回 参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(横川信夫君) 国有林野の地にございます牧野は、自作農創設特別措置法によりまして、農地局に入替えて使用者に売払う措置を講じておるのでありまして、この法律によりましては、牧野を直接使用者に売払うということは一応考えておりません。ただ牧野の面積が非常に窮屈になりまして、部落によつては、これはそういう状態も実現すると思うのでありますが、そういうときには使用は貸付という途が開けてあるのでありまして、貸付をいたしてこの林野法の運営を図る…

林野庁長官1951/05/18

第10回 衆議院 農林委員会 第36号

○横川政府委員 ただいまの質問の、この法律が実際動いて参るのはいつかということでありますが、明年の一月一日から実施に入りたいと思うのであります。なお法律の施行の日にちは本年の八月一日を考えておるのでありますが、実施計画等を編成いたしまするために、八月から十二月まで手続の期間を要しますので、その間に十分の手続を終えまして、明年の一月一日から実施をはかりたいと考えておるのであります。なお八月一日に幸いにして成立いたして実施をいたすことにいた…

林野庁長官1951/05/18

第10回 衆議院 農林委員会 第36号

○横川政府委員 ただいまの罰則が軽きに失するではないかという御意見、私どももそういう見解で関係方面といろいろ折衝いたしたのであります。何分にも木そのものは所有者本人の持物でありますので、それに対してあまりに苛酷な刑罰を課するということは、他の法律とのつり合いもございまして不可能であるというような見解であります。それでこのような三万円程度におちついたわけでありまして、なお法案によつて御承知のように、一本につきまして一万円も二万円もするよう…

林野庁長官1951/05/18

第10回 衆議院 農林委員会 第36号

○横川政府委員 国有林の技術陣営を民有林に応援さすという道は、昭和の初めから開いておるのであります。現在でもできるだけ国有林の技術者が民有林の技術指導をするということになつております。なおただいまお話のように、国有林は比較的優秀な技術者をたくさん持つております。民有林の技術者と活発に人事の交流を行いまして、できるだけ民有林技術者の充実をはかつて参りたいと考えております。なおこの法律を施行するにあたりまして、経営指導員を全国に二千二百九名…

林野庁長官1951/05/18

第10回 衆議院 農林委員会 第36号

○横川政府委員 木材の利用の合理化につきましては、すでに数回にわたりまして、需要官庁、関係方面と連絡協議をいたしまして、具体的に利用合理化の委員会を各省に設けていただいております。最近造船材等におきましては、通産省で特に熱心に取上げていただきまして、新しい規格などもお考えを願つておるくらいになつておるのでありますが、私ども希望といたしまして、特に木材利用の合理化をはかりますために考えておりますことは、建築部門におきましては耐火建築の普及…

林野庁長官1951/05/18

第10回 衆議院 農林委員会 第36号

○横川政府委員 森林資源の現在の状況でありますが、皆さんに資料を差上げておいたのでありますが、本日御持参を願つておらないようでありますから、概数をかいつまんで申し上げることにいたします。 国有林、民有林を合せて、森林面積は二千二百四十一万二千町歩でございます。従来二千五百万町歩と一口に言われておつたのでありますが、その差の約二百五十万町歩というものは原野でございます。蓄積は六十億二千万石ございます。その成長量は一億六千九百五十万石であり…