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自由民主党参議院
総発言数
828
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1960/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 20 を表示
自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 実態調査をやるということは、どちらを対象にしてやるのですか。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 私は、それは局長の考え方が違っていると思う。病院で何人要るか、どれだけ不足して何人要るかということがそれはわかっただけであって、応募者がふえるという形にならぬと思う。また同時に、病院だけの助産婦でなく、開業の助産婦という問題もあると思う。開業の助産婦がどういう形になっているか、その実態調査はしていないはずですが、病院勤務の助産婦の実態調査で、それがベッドに対してどれくらいの助産婦が必要であるか、それだけ調査しただけで、需要…

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 お産が少しふえたのは私わかっている。御承知のようにと言われたように、わかっているが、お産がふえたから助産婦の需要がふえるという形にはならないと思う。今保健所の方で助産婦を使うようにというのですか、需要をふやすようにというお話ですが、医務局でそういうことに対して何かに働きかけたことがあるのですか。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 関係していて何かその間にお話し合いがあったのですか。保健所の方で助産婦をふやすような、定員をとるような話し合いができたのですか。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 保健所問題はあとにしましょう。病院の問題にしましょう。病院で助産婦が、看護婦と収入においてどのくらいの差をつけておりますか。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 局長のお話を伺うと、非常に、よく覚えていないなんて……、こまかい問題ではあるのだけれども、医務局としてはそうこまかい問題じゃないと思うのです。そしてこの問題は大きな問題だ。今、年間あなたのおっしゃる通り三百人、つい二、三年前までは百五、六十人。そうすると、今の助産婦は平均年令五十三です。五十三の人たちは今にどかっとなくなる時期がきますね。そのときに、百人や百五十人、三百人くらいの養成で間に合うんですか。それに対してお考えが…

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 今の川上局長のお話は、助産婦の教育を下げても需給に間に合わせなければならないというお話でございますが、これはあなた、医務局長はいっその点に対して意見を変えたのか私はわからないのですが、今、中学校卒業者の全体のうちの高等学校へ行く人が何%か、中学校だけですぐ職につく人が何%か、そこらを考えていらっしゃるのですか。高等学校に行く人がどのくらいか、大学に行く人がどのくらいか、指導を受ける一般の妊婦の人がどのくらい教育を受けている…

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 私本論に入る前の序論でひっかかってしまったのですが、ダブる面とおっしゃるが、ダブってもいいのです。これからは開業助産婦という形よりは、病院助産婦という形が多くなってくると思う。病院助産婦ということになってくると、当然看護婦とダブっていかなければならぬ、ダブるべきだと思う。ただ、これから後の助産婦がどういう形になるか考えて、それに合わせる教育ということになると、今の教育をどういう形で変えるか、私はあなたの考え方がまだ具体的に…

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 いや、私は医務局長にそれを伺うつもりじゃなかったけれども、助産婦の需給対策では、保健所の方に多く使ってもらうとかおっしゃったから聞いたのです。おっしゃらなければ聞かなかったのですけれども、それで児童局長おられないですか。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 ちょっと保険局長おられますか。 保険局長はILOの百二号の社会保障の最低基準に関する条約というの御存じですか。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 あれに、助産は現物で出すという形が出ているんですね。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 それでは、その全額を、直接でもよろしいし、償還するのでも、全額を出すような形に態勢をおとりになったんですか。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 それは七カ国が八カ国でも私はいいんだ。しかもそれは最低基準なんですから、それだけもまだいってないということは事実ですね。これは同時に医務局長に伺いたいのですが、助産婦——医師もそうですが、助産婦も応招の義務がある。法律で、正当の事由なくして招きを拒むことは、できないとなっておる。正当の事由ということは、自分が病気か、旅行していていないかだけのこと、ほかの謝礼、報酬ということで、謝礼をもらえないから拒むというのは拒む事由にな…

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 助産婦が減ったというときに、それは当然考えるべきことなんですね、医務局として……。ということは、このごろお金のある人は医者にかかると思う、都会地は。農村でも。あるいは払えない人は助産婦の方にくるという傾向があると思う。ところが、その払えない人は助産婦へ来て、数が減った上に、払えない人たち、あるいは規定料金を下回るような人たちだけが助産婦へ来たという形になったらどういうふうになる。日本の医療というものが低下するのじゃないか。…

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 いや、異常は医者が扱うというのはそれはわかるけれども、異常と平常との境界をどこにお置きになるかということを伺うのです。医務局長御存じでしょう。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 それはね、子供でも答弁する答弁なんですよ。異常と正常といったら区別つかないのです。はっきりいったら、羊水が多いからもう異常ということになる。羊水が多いか少ないかということをどこで区別するかというのです、端極に言ったら。羊水が少なくなればどうか、あるいは出血が多ければ異常、出血が正常なら正常、どこで区別するか。分べんの過程において出血が多いと思ったら異常、正常と思ったら異常だった。異常だと思ったら、出血が正常だった、正常では…

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 良心的にしなければならぬことにはどうにもならぬ——良心的にしていても困るときはあるのね。良心的にしていても因るということは、妊産婦自身が困るのよ。その瞬間に大体これを両方が異常だから保険だ、異常でないから保険でないという形に区別するところに、もうすでに平常産を平常だという形で保険の対象外に置いておくところに、私は無理があるのだと思う。そうお考えになったことありませんか。医務局長、保険局長、どうです。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 今保険局長のお話ですけれども、沿革があるからと言って、そのままでいいものじゃない、だんだんと皆保険になってきた場合に、しかもこうして非常に何といいますか、精神面から言っても、肉体面から言っても社会が複雑になってきた時代に、このお産が平常だという考え方が私は違っていると思うのです。で、お産というものに対してそれは前から予測しているからと言って……それならお産を保険の対象にしなければいい。しかし、やはり保険の対象になっている。…

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 扱い方に今差があるということは私もわかっておる。だからこれを将来このままに置くのか、それともあるいは変えるのか、どういうお考えか、それはどうなんでしょう。

自由民主党1960/11/28

36参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

○横山フク君 私は来年当然すべきだと思うのは、こうして病院でもって、実際に保険という形において平常産が扱われる——こう言ったら、お隣に谷口さんがおられるので、私はそれを言う言葉ではないかもしれないけれども、異常と平常との区別はこのようにつかない時代において、平常だからと言って保険で扱わない、異常だから保険で扱うという時代は過去の時代になってきておると思う。平常、異常だという区別は限界がない形。もうどこでそれが異常に移行するか、瞬間的にわ…