横尾龍
会議録に記録された「横尾龍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 937 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1951/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会80 件・80%
- 内閣委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○横尾国務大臣 今のお話は、世の中でいわれておる、いわゆる日米協力の特需に対して、少しも考えておらぬじやないかというお話ではないかと想像いたしますが、先刻申し上げましたように、その数量が来るか来ぬかというような問題がまだはつきりいたしませんので、われわれの目標は、まずわれわれの具体的に立てております計画を追うて行くというよりほかはないと思うのであります。その点については、今やつておられる産業の復興に対して不足を来さない、あるいは欠陷を来…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○横尾国務大臣 お話の点もしもありとすれば、戦略物資をつくるならば、戦略物資に対する割当は向うがくれることは当然であります。戦略物資のためにそういう割当制がしかれるということになりますれば、平和産業に対してある種の圧迫が来るだろう、それに対してどういう対策を講ずるかというお話かと存じますが、現在それを避けるために、なるたけそういうものを輸入しておきたい。先刻から申し上げますように。それにはまずわれわれの輸入目標を達成することを二十六年度…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○横尾国務大臣 備蓄のお話でありますが、備蓄と申しますと、ストック・パイルというので、いらぬものでも予備のために買うておくという感じが向うにもあるように思います。今日でさえも足りないのに、先の備蓄までして行こう、こういうように響くのではないかと思うのです。それで私は、省内では備蓄という言葉は使つてもらいたくない、そういう誤解を招くから使つてもらいたくないと言つております。しかし私はこういう考えであります。以前よりも、買付に対しましてもあ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○横尾国務大臣 財政金融の問題は、私至つて不得手なものであります。しかしながら今のお話の通り、輸入が相当量豊富になり、かつまたそのコストが高くなつたということになれば、どうしても資金がふえて行くということはお話の通りであります。幸いに外貨で輸入いたしましても、国内でこれを裏づけする円資金がないということになりますと、受取りができなくなる。それはよしんぱユーザンスがあつたと仮定いたしましても、ユーザンスの期限が切れるときには円資金を持つて…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○横尾国務大臣 昨年末の中小企業に対する金融のことでお尋ねをこうむつたかと思います。大企業はおくといたしまして、中小企業に対しましては、実際はいろいろの題目を並べまして、そうして金融の道をつけたつもりでありましたけれども、その運用に至つてはなお遺憾の点が多々あつたのであります。銀行方面において、ぜひ中小企業に対する考え方をかえてもらつて、政府もそれに対するいろいろ必要な方策を講じているから、これを利用して貸していただくようにしてもらいた…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○横尾国務大臣 開発銀行の資本金の問題については、実はぎよう閣議に上りましたことは事実であります。しかし資本金が非常に少いじやないかという説もあつたのでありますが、とにかく毎年復金から返つて来ます金が幾らかあるらしい、それを前のに加えて行きますと、ある程度しますと相当な額に上るという話でありまして、まあこれで始めて行くようにというので、法案にも書いてありますが、他から借入れはいかない、社債はいかないというふうに書いてございます。しかも今…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○横尾国務大臣 今の一〇〇%、七五%の問題であります。これは銀行にもある程度の責任を負わせることがほんとうじやないか。国家が全部負うということはどうもいかがかと考えられるので、七五%になつたのであります。 それから復金の問題でございます。それはお話ごもつともであります。私ども復金の功績は十二分に認めるのがほんとうじやないか。もちろん最後にいろいろな問題がありましたが、それで前の功績を帳消しにしては復金に対してあまりに気の毒なような気がす…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 中共貿易のことに関しましては、すでにたびたびお答えしている通りでございます。緊要物資輸入基金特別会計は、これは特需がいろいろと来ておりまして、それで在来の手持ちのものがそういうものに使われておりまするので、これを補うと申しますか、そういうもので日本にないものがあります。そういうものを輸入するために、民間輸入でなかなかできないので、政府みずから輸入に当ることが最もいいことだと考えましたので、緊要物資輸入基金特別会計をお願い…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 新特需ということをよく使われておりますけれども、私は新という言葉をつけ加えられ、いわゆる新しく起つた特需というような感じを伝えることは当らないのじやないか。在来の特需と同じものとお考え願いたいと私は思います。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 わが国が国連協力ということは、もはや御存じのことかと思います。そのことにつきまして、あなた方と意見があるいは違うかもしれませんが、私はその国連協力こそやがて来るべき幸福の第一歩じやないか、こう考えるのであります。そういたしまして、緊要物資特別会計で購入したいと思いますのは、在来手持ちし来つたものがたとえて申しますると、ニツケルのごとき、そういう日本に得られないもの、こういうものがその方向に使われておつて、まだ補充ができて…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 ともしますと、日米経済協力というものを軍事的に考える向きが多々あるように考えます。しかし私はこれをさように考えることはとらざるものでございます。要するにわが国の貧弱なる資源、貧弱なる財政におきましては、米国の援助と協力を求めることが私は適当なりと考えます。ただ、今申し上げましたように、日米経済協力というと何だか戰争を加味したように言われがちでありますので、私はこの点に関しましてははなはだ遺憾に感ずるのであります。通産省と…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 さようなことは義務づけられていないのでありますから、さように御了承願います。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 その呉ドックのことにつきましては、実は私の主管ではないので、私からお答えすることは避けたいと思います。但し私が前社長をしておりました播磨造船は、その一部を拜借しておりましたから、そのことについて聞き及んだことはありまするけれども、最後的の決定は私まだ聞いていないのであります。さよう御了承願います。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 輸出と輸入の問題であります。私は何といたしましても輸出をある程度拡張いたしませんと、輸入用の外貨が得られない。それで国内の操作のことにつきましては、多少の異論もあるでありましようけれども、私がただいま申し上げましたわが国に最も必要なる食糧のごときも、またその他のわが国に産出しないところの原料品が多々あるのでありますから、それらのものを輸入して、そうして加工して輸出をしなければ、輸入の資金も得られないじやないか。よく皆さん…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 輸入も買付も、最近におきましては相当の量が買いつけ得るようになつておるのでございます。但し輸送の面で非常に困難をしておりますので、これの打開に政府にせつかく努力中であります。これが打開いたしましたならば、輸入量も相当に入り得る、そういうふうに考えておるのでございます。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 仮定の上に立つてとおつしやいますけれども、物を自分の手に握るまでは、やはり仮定といえば仮定かと思います。それゆえにわれわれは努力をするのであります。 船のことにつきましては、せつかく用船であるとか買船であるとかいうものを、引合いもでき、またある程度の交渉も進んでおるのであります。また新造もあるいは修繕も改造も逐次進みつつありますので、困難のうちにも、ある程度の打開はできはせぬかと考えております。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 食糧の問題に対しては、これは実は食糧庁がやつておられますので、私から御答弁申し上げることは、私も深くは存じませんので、差控えたいと思います。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 国連協力は、書いてある通りに国連の要望に協力することであります。さように御了承願います。
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 あなた方のお話を承りますと、よく兵器をつくつているというようなことを言われるのですが、私は実は多少技術を学んだ者でありますが、修理ということと新造ということは、これはわけてお考え願いたい。部分品をつくるということと全体をつくるということは、これも区別を願いたいと思います。現在日本において戰車の一つでもつくり得る技術屋ありやいなや。設計者ありやいなや。その他大砲のごときものも、そう簡單にできるものじやないのでありますから、…
第10回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○横尾国務大臣 特需をやつたために物価が上つた、こういうような観察は私はなさないものであります。世界情勢が物価高を招来しておる、こういうふうに承知しておるのであります。 あとの御質問は国民の生活を圧迫しても特需をやるかというようなお話、むしろ特需をやつた方が仕事もふえまして、そうしてドル資金も入るのでありますから、それによつて必要な物資も輸入ができる。物が入つて来ましたならば、私は物価の上騰はある程度これによつて抑制ができはせぬか。ない…