榊原亨
会議録に記録された「榊原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,813 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政管理政務次官
- 直近の発言日
- 1954/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会63 件・63%
- 決算委員会22 件・22%
- 社会労働委員会14 件・14%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○榊原亨君 先ほどお話になりましたように、病院の初診料は大きくなるがそれは入院料のほうでカバーするというお話があります。又この前私がお聞きいたしましたとき、管理費はこれは病院のいろいろな費用と時間に分担してそれを分けたんだというような、いういろいろどくどしいお話がありましたが、それではこの新医療費体系というのは、今のようなお話であれば、診療所における御調査の結果と、それからこの数字の初めにあります総論みたいなものだけを私どもは頂戴したが…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第14号
○榊原亨君 この間からお聞きしますというと、二十分の一抽出、二百分の一抽出といつて、いろいろ抽出されたことがあるのでありますが、そういうお話を承わつて、私ども病院において殊に多数の御調査があつた、そういうものを総合されて御研究になつた結果だと、私ども思つておつたのでありますが、今お聞きいたしますというと、まあそれは参考にしたかも知れませんけれども、まあ根幹をなすものはもう診療所のものだけだということになりますというと、この抽出並びに精密…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 前回におきまして技術指数が各関係学会に諮問するということが当然ではないかというお話を申上げたのでありますが、そのとき政府当局は、これは臨時診療報酬調査会の答申中にそのことがないというお話でありました。併しながら、その後いろいろ調べてみますというと、昭和二十六年一月二十四日の第十三回総会における斎藤特別委員長の特別委員会の審議結果の報告の中にも「技術指数の決定については、関係学会の意見を徴すべしという意見があり、事柄自体として…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 只今の大臣のお答えは、この資料が適当であるという御判定でありますが、先ほど私が読み上げました意見は適当ではないと、言い換えまするならば、例えて申上げますならば、技術料を測定いたしますときに時間だけで割つて測定することは不適当であるということを、はつきりその当時の調査に従事しておられたところの曾田さんが言つておられる。そのことは今でもはつきりしておるのでありまして、環境が変つたからそれが適当だということはないのであります。この…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 只今の大臣のお話は、どうもはつきりしないのであります。診療行為の時間が同じであれば、それは技術の指数に正比例しますし、技術の指数が同じければそれは時間に正比例する。これは根本の原則で、大臣が何とおつしやいましようとも、この原則は変えることができない。従いまして時間の割り振りということは厚生省がお考えになつた通りであるのでありますが、それに掛けなければならん技術の指数は、この間の大臣のお話では、なかなか測定がむずかしいからとお…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 今お話になりますプラスとかマイナスとかいうお話は、技術指数の例えば一を現実の金の面で十円とするとか、五円とするか、三円とするかによつて、プラス、マイナスということはできるのであります。少くとも私は、技術指数一点を十円になさいとか十五円になさいということを、申上げているのじやない。技術指遊は五円にしても、十円にしても、百円にしても、それは社会的評価でありますから、医者だけの主張、歯科医師だけの主張ということはできないのでありま…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 何度言いましても同じことでありますが、診療行為に対しますところの報酬、その中には所要経費とか、技術料とかある。その技術料を所要経費の何分の一にするかということは、それはあなたがたのお考え或いは社会的評価であります。従いまして今御心配になりますように、技術の差がひどいから、非常に少く収入を持つ医師、歯科医師、或いは収入を多く持つ医師、歯科医師とがあるというお話でありますが、それは技術の絶対的比重を云々するのではなくして、それを…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 厚生省がお示しになりました資料のうちで、主要手術点数というのがあるのでありますが、その中で「人口気胸」十三点、「人口」というのは口という字が書いてあるのでありますが、これは字が違うかも知れませんが、人工気胸十三点、胸廓整形術六百十八点、いろいろある。それを現行の点数表と比べてみますというと、殆んど大部分において非常に違いがある。言い換えますならば、この合理的と考えられる点数よりも低目になつておる。これはお認めになるのでござい…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 食い違つておるのは若干じやない、多数であると思うのですが、その食違いというのは、つまり今の点数が安いということを率直にお認めになりますか。例えて申しますというと、ここで読んでもよろしい。胸廓整形術が費用から概算しますと六百十八点、今は二百五十点であります。胃除術五百五十点が五百点、虫様突起切除術二百五十三点が二百五十点、四肢切断術が三百七十七点が百八十点から二百五十点、殆んど大部分が食い違つて安いわけです。それはお認めになつ…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 これがわかりましたのは、いつわかつたのですか。昭和二十七年から御計算になつて、いつその結果が出て来たのですか。
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 全体の費用の概算から見まして、非常なる赤字になつておる、そうしてこれが直接診療報酬を強制して、国家がきめておりますところの社会保険に直結するものであるにかかわらず、それが昭和二十七年三月の資料が今年の九月にならなければ出て来ないというのは、一体どういうことだ。而もそれまでに医療協議会は何回となしに開かれておる。昭和二十九年六月にも医療協議会が開かれておる。それを頬かむりして、而もそういう低い点数で赤字を全国の医療機関に強いて…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 なおこの機会に申上げておきたいと思うのでありますが、この赤字、ゆがめられた、言い換えますれば、医業の経営ということが赤字にならざるを得ないことに、昭和二十七年以後なつておる。そうなつておりますならば、その医業経営の実態というものは非常にゆがめられて来る。例えて申しますならば、昭和二十二年の全国の零床のベッドを持たないものの使用人が二・二五あつたのが、昭和二十六年になりますと、資料にありますように、一・一二になつておる。患者は…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 医療費が殖えたことについて、その医療費の内容に記憶してあることはあとからお話申上げますが、これは大臣考えが違うのです。昭和二十七年から医療費が殖えたからといつて、それは違う。結核の治療のほうに行つておることはわかります。その話はあとから承わることにしますが、たとえそれを百歩譲つて、医療費が殖えておりましても、その赤字は、時の診療行為のパーセンテージと申しますか、比重と申しますかについては、ゆがめられておる。具体的に申しますと…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 各委員は私と厚生大臣と蹄の議論のやりとりをお聞きになつてもうおわかりになつておると思うのでありますが、これ以上大臣に申上げても仕方がない。大臣は理論的にもはつきりしないことをおつしやつているのでありまして、こういうふうなことで以て新医療費体系の基礎を云々するということは、木によつて魚を求めるようなものであつて、もはやお話にならん。これは各委員がお聞きになつていらつしやればこの問題はおわかりになりますから、もうこの点は私触れま…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 国税庁が発表いたしております昭和二十九年七月三十一日現在の発表によりますと、医師一人当りの年間の平均収入が百三十二万円、それに対する所得は五十万円ということになつておる。先ほど厚生大臣がお述べになりましたように、医療費の収入というものは確かに昭和二十七年以後伸びておる。一二六%になつておる、大体。併しながらこの資料にもございますように、外来一件当りの平均を見ますというと、昭和二十七、二十八年を通じまして殆んど変化はないのであ…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 こういう重大な医療体制を研究し創立いたしますためには、無床の小さな診療所のほうに行つているということが想像されるという想像だけではいかんのでありまして、実際上どうかということをはつきり把握しなければ、問題にならん。例えて申しますならば、低額な所得者、つまり非常に少くしか所得をしないところの診療所におきましては、その殆んど全部分が診療所の医者の衣食住のほうに、生活費のほうに回されてしまつて、そうして殆んど技術の再生産というほう…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 厚生省の資料の中にお調べになりました診療所、病院の換算数が出ておる。それは今曾田さんがおつしやいましたように、昭和二十七年三月のものはなるほど換算数は出ておるのでありますが、精密調査、第二次調査についての換算率、科別並びに経営主体別の換算数が出ていない。これは出そうにも出せないのじやないですか、数が少くて。若し資料がございますならば、お示しを願いたい。
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 私の申上げますのは、その精密調査についての科別並びに経営主体別の換算数をお示し願いたいというのです。それはおできになるかならんかという、簡単なことなんです。
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 意味がないということは、言い換えますならば、日本全部におきますところの零床診療所とお調べになつた診療所の数との比率と、全国におきますところの病院の数とお調べになりました病院の数との比率が、違つておるということから、換算数が出せないのでしよう。
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第13号
○榊原亨君 別々に計算いたしておりますけれども、例えば病院のほうは千の中で十だけお調べになつた。ところが、診療所のほうは千の中で一つしか調べないというようなことでないのでございますか。そこで換算数が出せないのでしよう。換算数は計算できるけれども、出すわけに行かないのじやないですか。