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日本共産党衆議院
総発言数
1,325 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%

※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,325 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 さっきの東海村と京大の例はどうですか。

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 東海村の第五号と京大の例は、アメリカの高濃縮ウランの供給停止政策とは無関係なのですか。

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 としますと、やはりアメリカの政策との関係があるということになるわけでありまして、したがって、先ほどの御答弁で、事前同意権についてもこれはアメリカにある、しかしアメリカが濃縮ウランの供給を停止することは考えられないというのは甘い。これはもう少しリアルに事態を見ていく必要があると思うのです。それは切られる可能性はあるのです。だから、そういう点ではこの問題もいろいろな角度から考えなくてはいけない。 それから、そういうこととの関連で、…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 この事前同意権というものは、いまの答弁からも間接に答弁されているように思いますけれども、もともとアメリカ側から要求があって、それがこういうふうな国際的な条約で取り込まれるというふうになってきているのじゃないかと思うのです。それで、この日加原子力協定で強化されております天然ウラン輸出国のカナダの同意権ということも、結局はそういうアメリカの要求ないしはアメリカの国内法と言った方がいいかもしれませんけれども、それに沿ったものではない…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 いずれにいたしましても、日本が天然ウランをカナダから供給を受ける、それも濃縮はアメリカを通じて行われる。このことによって、いわばのど元を押さえられているという関係にあるということは、これは疑問の余地がないと思うのですね。したがって、そういう状況を踏まえながら事前同意権の問題も考える必要があるわけでありまして、結論的に申しまして、これはやはり自主性というものにおいて多くの疑念を持たないわけにいかないということでございます。 その…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 そこは見解を異にしておりますけれども、ちょうどカナダの炉のことが出ておりますので、一言お尋ねいたします。 けさの新聞によりますと、今度の首相のカナダ訪問の際、これはコミュニケの中にもそのことがうたわれておりますけれども、カナダ側はウラン供給とともにカナダ型重水炉、いわゆるCANDU炉、これの買い入れを強く要望したというふうに報道されております。これについては、日本は従来アメリカの軽水炉、これに従っているわけでありますけれども、…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 私は、日本における原子力の平和的利用という点で、とりわけいわゆる原発問題という点では自主性という点で非常に多くの問題があるというふうに思っております。同時に、そのことと安全性あるいは公開性といった問題でも非常に深刻な問題があるというふうに解しております。 そこで、協定第三条の5では、今度特定物質に対する防護措置を新たに定めておりますけれども、これはどういう理由でしょうか。

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 核兵器の拡散あるいはまた核ジャック等々、これを防ぐことは当然であります。しかし、いわゆる核物質の防護、フィジカルプロテクションという名目で原子力の平和利用あるいは公開の原則が侵されるようなことは防がなくちゃいけないと思うのです。 ところで、質問でありますけれども、昨年九月、岡山県人形峠にわが国初の濃縮ウラン生産工場が運転を開始しております。しかしここでは、肝心の濃縮現場や遠心分離機室、これは非公開になっているというふうに言われ…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 それは商業上の秘密からですか、それとも別の理由でしょうか。 それからもう一つ、国政調査権を持つ国会議員もここは立入禁止でしょうか。

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 国際原子力機関、これは原爆に転用される高濃縮ウランをつくっているかどうか査察するためいろいろ動いております。査察をやっておりますけれども、その立ち入りもこの現場だけは拒否しているというように聞いておりますけれども、どうなんですか。

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 いずれにいたしましても、非常に秘密主義と申しますか、それが進んでいるということであります。自主的な平和利用という点と、それから必要な公開の原則、民主の原則、これが秘密主義のために骨抜きにされていくということは厳重に警戒もしなければいけないし、防がなければいけないことだと思うわけです。そういう点では国民的な討論が必要だ、私はそう思うのであります。この公開や民主の原則をあいまいにしていきますと、それこそ何がやられているのかわからな…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 必要だと言われますけれども、実態をいろいろ見てみますと、やはり大変な問題をはらんでおる。最近、日本原子力産業会議の場合も公開の原則を見直そうという文章を中間報告の形で発表しておりますけれども、後ろ向きの見直しの傾向が目立っております。 そこでお尋ねいたしますが、この議定書附属書A、ここに「合意された防護の水準」というのがありまして、第一群の物質プルトニウム二キログラム以上、ウラン235五キログラム以上、いわゆる二〇%濃縮以上の…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 それでは、職員であればという話でございますけれども、それは後でちょっとお尋ねいたしますが、日本原子力研究所などで警備に当たっているのは警察官ですか、それとも特別の警備員ですか。

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 いわゆるPP対策、これは核物質の盗難、どろぼうを主としているわけでしょう。そう解していいですか。

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 そういう盗難とか破壊防止なら、なぜここの警備はもっぱら昼間だけしかやっていませんか。夜はほとんどやっていないじゃないですか。

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 それはやはり管理不十分だな。私どもがいろいろ調べたところでは、警備というのはほとんど昼間。夜三人だけいるのが材料試験炉のところだけであります。ほかの九カ所はみんな昼間であります。本当に盗難防止をやる気ならば、夜こそどろぼうの入る一番いいチャンスでしょう。 それとの関連でもう一つお尋ねいたしますけれども、先ほどは信頼性の問題で、職員であれば云々、こういう話がございました。しかし、実際はそうではないのじゃないか、こういう疑問なんで…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 いま言いましたように、アメリカのもともとのPP対策というものは核兵器、つまり軍事的なそれを前提にしている。したがいまして、そういうものが日本に入ってきてはいけないと思うのですよ。まさにそこで、自主的にこの問題を考えなければいけない。 ところが、その核物質の供給国が輸出条件としてそのPP対策を相手国に自分流のそれを要求していく、こういうことがあるし、広く言われているわけでございます。科学技術庁にしても、そういう外国からの要求、良…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 質問ではなくて、一言だけ。 勧告に従ってと言われますけれども、勧告はアメリカの方式とは違いますよ。その点はしかと調べてみてください。

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 先ほどの質問で、私、原子力研究所におけるいわゆる信頼性の確認という問題を質問いたしまして、職員であればという答弁を得ました。それについて、しかし実際には、日加原子力協定その他の原子力協定による原子力の平和利用が、核兵器を前提にしたアメリカの軍事的な管理、そういうシステムの中に、あるいは軌道の中に乗せられていく危険がある、実際にそういうふうになりつつあるということを申し述べました。これはある意味で不幸なことでありまして、たとえば…

日本共産党・革新共同1980/05/08

第91回 衆議院 外務委員会 第20号

○榊委員 そういうつもりでないとおっしゃるならば、どこから見ましても有刺鉄線つきのそれが居室を囲むような形でつくられているとか、あるいはテレビカメラまで据えつけられて、いわばアメリカ流の一種の監視的管理ですね。これは軍需工場の場合しばしばあり得るわけですけれども、そういうものが平和的な民主的な学術研究機関であるべき原研にまで導入されてきているということ、これは一般世論という点から見ても、どうもと首をかしげる人が私は大部分だと思いますよ。…