榊利夫
会議録に記録された「榊利夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,325 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 それは法務大臣としての発言なのか個人としての発言なのか。いろいろ重大な問題を含んでいると思いますけれども、それはあなた個人の意見ですな。
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 法務大臣の発言には責任を持ってもらわなくちゃいけませんよ、政府を背負っているのですから、公人ですから。一つ二つの裁判の結果があった、その中にはあるいは不起訴処分というのもあるでしょう。しかし、それでもって全体を律することはできないわけであります。現に多くのところで係争中であります。そういう点では法務大臣が、こういうことで告訴しても不起訴処分になると一般化されてもらっては困ります。これは裁判結果に影響を与えることになります。越権…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 奥野さんは大変疑問という言葉がお好きなんですけれども、法務大臣というのはこれは重いのですね。これは検察官だってあなたの指揮下にあるのですから。そういう点では不起訴処分云々なんということはかりそめにも私は言ってもらいたくない、少なくとも国会の場で言ってはいけないことだ、私はそう思います。この事件、あの事件ということでなくて、その点についてやはり、これは最高責任者ですから。そう思いますが、いかがでしょう。一言でいいです。
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 私はやはり、そういう法務大臣の政治姿勢、これは三権分立という立場から見ましても妥当ではない。この点では意見が違うというなら違います。しかし、その点については私はこれからも問題にしていくことがあると、これは留保しておきます。 いずれにいたしましても、この問題については厳正に法的に決着がついているものでありますから、それを不当に持ち出していわゆる傷をつける、人身攻撃をやる、少なくともそういうことはすべからくやめていただきたい、こう…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 伊藤律は亡命生活をしていた。それで最近帰ってきた。わが党とはもちろん何ら関係ございません。それにかこつけて、何か一部の新聞でも報道されたことにひっかけて、リンチ云々みたいなことを言われましたけれども、本人も、リンチとかなんとかそういうことについては何も言っていませんよ。 それから、一九六二年まで日本共産党から査問を受けたなんて、とんでもない作り話です。本人側からも伝え聞いておりますけれども、本人もそれは否定している。根拠もない…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 いわゆる神社神道の宗教活動といたしましては、キリスト教とか仏教とかと違いまして、対外的な布教というのはほとんどありません。私の神というのはその家系だものだから知っているつもりでありますけれども、そのかわりに人を集めて祭礼をやり、祝詞を上げ、清ばらいをやって礼拝をする、これが神道の宗教活動であります。その礼拝も神道式のやり方、玉ぐしを奉奠してかしわ手を打って、十字を切ることは絶対ありません。つまり、礼拝というのは神道の最大の宗教…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 そこで憲法第二十条は御存じのように信教の自由を規定し、政教分離を規定し、そしていかなる宗教団体も国からの特権を受けてはいけないとか「宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。」云々。それから第八十九条も「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは團體の使用、便益若しくは維持のため」これを支出してはならない、こうなっております。その点では、これはもうありふれた常識なんですけれども、この政教分離の問題というのは重い歴史を…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 私は個人として伺うつもりはございません。すべて法務大臣として一そこは法務大臣の答弁席ですから、個人じゃありませんので。 あなたは同じ日に、国の機関ということを挙げて、大臣もある、刑務所もある、国立の学校もある、病院もある、こういうのを挙げて、こういう国の機関として一切靖国神社に参拝することを憲法が禁止していると受け取るべきかどうか疑いを持っている、こういうようにおっしゃいました。戦前、戦中靖国神社は国家神道のもとで特別扱いされ…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 まさにあなたが言葉として挙げられておる国家機関はいろいろある。いいですか、病院もある、学校もある、東京大学、国立大学、何々国立病院、これは国の機関です。その機関として靖国に参拝する、こういうことが禁止されていると受け取るべきかどうか疑いを持っている、戦争中のような機関として参拝させたがいいという御認識ですか、そういうように変えていったほうがいいと……。
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 よく聞いていただきたいのです。私は機関としてと言っているのです。機関というのは何も建物じゃないのです。みんな人間が入っているのです。その人間は仏教信者もいればキリスト教徒もいるのです。機関として参拝していいということになりますと、これは全然違うのですね。機関として参拝していい、その中にはキリスト教徒も何でも含まれておる。そうしていいんだという御認識ですか。
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 だから政府としては、機関として参拝することは憲法上も疑惑、疑念があるから、疑いがあるから政府はやらない、こうでしょう。そうでございますね。
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 もう一度念を押しますけれども、教育基本法も第九条で国公立の学校、これは宗教的活動をしてはならない。そして機関としてのそういう宗教的活動を禁止しているのです。教育基本法第九条です。これは明言しております、これは国公立ですから。同じような意味ですよ。 だから、国の機関としては参拝するということはやってはならない。これがいまの立場じゃないでしょうか。政府の立場であり憲法上の認識でしょう。国家の機関としてできるのだ、そうなればこれはま…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 奥野さんはどうも自分でおっしゃっていることがよくわかっていないのじゃないかという気がするのです、率直に言って。 つまり、個人としてでなくて、私が言っているのは機関としてということを言っているのです。機関として国家にはたくさんある。国家が一つの機関ですよ。たくさんの勤め人がいらっしゃる。いろいろな方があるのですよ、宗教信者は。機関として参っていいということになりますと、結局国家神道のような特別視して、そこに個々人の人たちの信教の…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 これは治安維持法のもとで行われたという、それが是だったのか非だったのか、この点はどういう御認識でしょうか。
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 奥野さん自身はどういうふうに思っていらっしゃいますか。
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 なかった方がよかったこれはもう当然のことでありまして、あれだけの宗教弾圧を生み出した、言論弾圧を生み出した、治安維持法のもとで。やはり国家神道、そのもとに宗教者を従えていったというのも、またそういう時代の政治の所産でもあったわけですから、そういうことはもう繰り返さないということの上で、靖国神社の問題には厳正な態度をとる必要がある、こう思うのです。しかも、靖国神社には東条英機らA級戦犯も祭られております。あなたは、戦犯の行為につ…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 つまり個人的に、宗教とはかかわりなしにやる方法は幾らもあるわけです。例の千鳥ケ淵もそうですし、それから国が行っている毎年のそれもそうです。 問題は、国としての機関としてということがいま一番の論議になっているわけだし、また宗教者自身一番不安を感じているのもそこでございます。したがって、そういう点は非常に重い中身を持ったものだということでございます。あれだけの日本人犠牲者が出たわけですし、日本人が三百十万死んだというだけではなくて…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 そこが問題なんですよ。 国としていいなんということになりましたら、それはもう大問題になりますよ。だって、まさに機関としていいんだという戦前、戦中のあのやり方というものが宗教弾圧を生んだのです。人間から成り立つ機関なんですからその中には——閣内だってそうですよ。クリスチャンの方もおられますよ。恐らくあると思います。病院、学校みんなそうです。まさに信教の自由なんです。多様なんです。それを特定の神社だけ機関として丸ごと、こういうこと…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 奥野さんは法務大臣として余りよけいなことを言わぬ方がいいかもしらぬと言う。本当に言わない方がいいのです。言えば、やはり政府の方針や、あるいはいまもそうです、宗教的活動をどう見るか、文化庁の判断と違うのです。宗教団体の所轄は文化庁でやっております。宗教法人の扱いもそこがやっております。その文化庁が先ほど、神道における宗教活動、いろいろなものがあります、神道式の礼拝もそうですと認めたばかり。しかし法務大臣はそれと違うことを平気でお…
第93回 衆議院 法務委員会 第7号
○榊委員 少なくとも奥野法務大臣の宗教的活動についての理解は文化庁の判断とは違うということだけはお認めになりますか。