榊利夫
会議録に記録された「榊利夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,325 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 条約局長にお尋ねいたします。 基地従業員を日本側が在日米軍に提供するその法的な根拠は何でございましょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 十二条の4、これはどういうように書いてありますか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 つまり、現地の労務需要、これを提供する、そういうこと。大変明快でございますけれども、その地位協定に基づいて日本政府と米政府が取り交わしました基本労務契約等々では、日本人基地従業員の法律上の雇用主は日本政府だ、在日米軍は間接雇用の言うなれば使用主だ、こういうふうになっていると思います。そして基本労務契約でも、日本人従業員の仕事の地理的範囲、これはいまおっしゃいましたように日本国内、日本の領域内というふうに規定されていると思うので…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 つまり、研修や打ち合わせはあり得る。だけれども、その基本労務というものは日本国内に限定されるということですね。そうしますと、日本人従業員の労務の範囲が日本国外に及んだ場合は、日米安保条約による地位協定あるいはいま申し上げました基本労務契約、こういった政府間取り決めを侵犯することになりますけれども、これらの公的な取り決めが米政府によってきちんと守られている、そういうふうに政府としては確言できるでしょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 いま聞きますと、国外へ出る場合も研修その他だけだ、こうおっしゃいますけれども、実際はそうじゃないのです。実際は、アメリカは日米間の取り決めさえ守っておりませんよ。在日米軍基地の日本人技術者が海外まで米軍と行動をともにしている、つまり従軍させられているという事実があるのです。そういう事実を御存じありませんか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 百名から二百名くらいの日本人従業員が出張している、このことはお認めになりました。問題は、その出張と称していることの中身でしょう。具体的な事例で大変ショッキングな事実ですけれども、具体的な点についてお尋ねいたします。 一九八〇年七月十四日、横須賀港から出国した日本人は何人おりますか、その出国先はどこでございますか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 パスポートに書いてあるでしょう、どこどこに行くというのは。ちゃんとそれはチェックしてあるでしょう。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 それでは、外務省にお尋ねしますが、この横須賀港から出国した日本人十五名、これは出入国の法的な手続というのはやはりちゃんとやって出国したのでしょうか、どうなんでしょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 手続が行われていたら、どこの国へ出て行ったということはわかるでしょう。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 そういうふうに逃げられるなら、私の方から申し上げます。フィリピンですよ。フィリピンに向けて、横須賀港から出国したのだ。横浜じゃありませんね、横須賀ですよ。成田からでもありません、横須賀です。 そこでお尋ねいたしますが、当時、一九八〇年七月と申しますとどういう時期か、中東危機の真っ最中です。あのアメリカの駐イラン大使館の人質奪還作戦がありましたね、あれが四月二十五日です。その直後です。七月十四日に、実はアメリカの核空母ミッドウェ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 つまり、日本政府にも通告しないで、勝手に日本人をアメリカの航空母艦に乗り込ませて連れていったということです。この日本人従業員、技術者、これは七月十四日にミッドウェーで横須賀を立って出国して、七月二十一日にフィリピンのスビック米軍港に到着しております。その道すがらの艦内の宿泊、ベッド、食事、全部アメリカ兵と一緒。まさに米軍人並みですよ。かつて従軍看護婦とか従軍技師とか従軍カメラマンとかいろいろありましたけれども、それと同じことが…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 いまのは全く説明になってないと思うのです。日本人の労務提供というのは在日米軍に対して行われたものであって、どこかハワイの米軍だとかあるいはフィリピンの米軍に対して提供されておるものじゃないわけです。そうですよね。当然のことでありまして、先ほど、訓練とか研修のために外国に出て行くことはあるとおっしゃった。なるほどいま申し述べた人たち、ボイラー訓練だということで、米軍から日銀、防衛施設庁、神奈川県、こういうルートで手当を支払ってお…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 私は外務大臣にお尋ねしたいのです。日本政府が雇用、それから給与支払いなどの面で関与する日本人、その日本人技術者が他国の軍隊に従軍させられるということは、原理的に言いましても、憲法の平和主義、武力による紛争解決を禁止した憲法第九条を真っ向から侵犯する行為でありますし、許されないと思うのです。この点について、かつていわゆる義勇兵問題にふれまして、一九七〇年三月三日の参議院予算委員会で、「国家の意思がそれに加われば、憲法第九条の精神…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 事実関係はいま言ったとおりです。しかし、実際は外務省も防衛施設庁もこの事実をちゃんと知って、それを黙認されてきているのじゃないでしょうか。私はそういう点では、日本人技術者の米軍従軍の実際上の共犯者になっているのじゃないかという点で、大変そのことを恐れるものであります。 だって、先ほども法務省の御答弁ございましたね。横須賀から出たということは、もうちゃんと乗っているのですから、そのことについて、どういうあれで――横浜から出たのな…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 いまはしなくも、いろいろ修理をして船に乗って出かけることは間々あるということをおっしゃいましたけれども、その間々ある事実、たまたま港の中でやるとか日本の領海内でやるのだったらそれは法的には許されるでしょう。だけれども、領海はるか何日もかけて外国まで行って、もうどの条約、どの協定を見てもそれは結構でございますという条項はありませんよ。(「それくらいいいじゃないか」「修理の点検だ」と呼ぶ者あり)とんでもないことですよ、とんでもない…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 大体あなたにそのことを質問してはいないのですよ。外務大臣に質問しているのです。つまり、ほかの船についてそういうことが今後ないと約束できますかと私は聞いているのです。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 では具体的にお聞きしますけれども、地位協定の範囲内じゃなくてあなたは答弁されているのです。私が聞いているのはそうじゃなくて、米空母ミッドウェーに乗り込んで洋上に出ていって、しかもその修理作業その他をフィリピンの軍事基地でやることは、これは地位協定に合っていますか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 私は具体的に聞いているのです。何もそんな研修や何かはなかったと言っているのです。実際に修理やその他の作業をやっているのですよ。何も勉強のために行ったのじゃないのですよ。だとすればこれは合わないでしょう。研修、その場合あなたはいいかもしれないとおっしゃっていますけれども、実際やっていることはそうじゃないのですよ。まさに空母に乗り込んで、実際上従軍行為になっているのですよ。修理、点検その他仕事をやっておるのです。勉強しに行ったのじ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 その中にはさっきの十三人も含まれておると解してよろしゅうございますね。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 それでは、最近五年間に海外派遣された日本人従業員の数を、年度別に、また国別にちょっと教えていただけますか。