榊利夫
会議録に記録された「榊利夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,325 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
※ 全 1,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 私、いまの話を聞いていますと、ちょっと矛盾するように思うのです。十分に植物ウイルスの研究をやりたい、やる。ところが、実際には環境研の三研究室をウイルス研究に充てる。しかし、これは私さっき説明しましたように、三つの部屋だったら、定員はせいぜい十名内外。そうしますと、ウイルス研究者というのは、少なくともこの分野に関しては三名程度のものにならざるを得ない。そして一方では、いまの説明では、ほかのところでできるからほかのところでやりたい…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 防除のことをさっき触れられましたけれども、植物ウイルス病がわが国へいろいろ侵入してまいります。それをストップする、その際の植物防疫の枠組みというのが先ほどの説明ではどうもはっきりいたしませんでしたけれども、現状ではこれは大体焼却するということで済ませているのじゃないですか。どうなんですか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 私はこの分野は素人ですけれども、お話を聞きながらでも、ウイルスというものはなかなかの難物だということを痛感するわけであります。確かにそのとおりで、植物ウイルス病については診断そのものが大変な仕事だろうと思うのです。したがいまして、ウイルス研究には特別の機構も必要だし、また年期をかけたスペシャリストも必要だ。 ところが、先ほどちょっと触れましたが、環境研の三研究室の予定定員というのは総数で十名前後、ほかのところでおやりになる、こ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 先ほど質問しました電子顕微鏡などの器材の問題だとか研究運営費とか、いまお答えがなかったのですが、その点はどうですか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 いずれにいたしましても、植物ウイルスの基礎研究は非常に大切な分野でございますし、そういう基礎研究を縮小したりつぶしていったりということは絶対に避けてもらいたいと思うのです。 ところで、関連してお尋ねいたしますけれども、現在の案によりますと、熱帯農研を蚕糸試験場へ移す、そのために温室から二キロメートルも離されることになる、こういうふうに聞いておりますが、これはそのまま進められるのでしょうか、それとも温室は新築されるのでしょうか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 環境研の研究室の配置案が出されておるようでありますが、それによると、農業技術研究所の建物を農研センターと環境研で使用することになっております。そうなりますと、それぞれ研究室、実験室の改造が必要になるのではないか。それは筑波のほとんどに波及する大改造にならざるを得ない。なぜこういうことをやられるのか。もし移動だけだとするならば、フィールドワークはさておいて、実際上実験室での研究はできなくなるのではないかという心配があるわけであり…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 今回の再編、いろいろ勉強させてもらう中でいろいろ問題があるように思うのです。いま答弁にございませんでしたけれども、もし移動するだけだったら実験室での研究は実際上できなくなるのではないか、こういう心配についてはどういうふうにお考えでございますか。さっき質問した最後の問題です。
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 つまり、どっちかどっちですね。そういうことも頭に入れて恐らく案を練られているんだろうと思うのですけれどもね。
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 今回の再編はいろいろ疑問が多いのですね。特に、基礎的な研究の成果に立って技術開発を図るというのではなくて、政策的な要求でその研究を引っ張っていく、そういうふうな考え方があるように思うのですが、私はそれはやはり問題だと思う。むしろ政策当局が研究の現状から酌むべきものを酌み取っていくということが必要なのではなかろうか。現在農業に対する風当たりというものは、財界の方からあるいは一部労働組合等からも強いわけでありますが、だといって、そ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 慎重な態度を要望いたします。 それで、あと四、五分ございますから、大臣もいられることなので一つ、二つ簡単なことをお尋ねいたします。 農協のことでございますが、農協は農業協同組合法に基づく公共的な性格を持ち、その個々の事業は政府の助成も受けておるわけでありますが、政治的には中立的な団体である、こういうふうに解しております。その農協の福岡県の中央会がさきの知事選で特定候補を支持して、機関紙でその候補者を宣伝したり、あるいはオルグを…
第98回 衆議院 内閣委員会 第5号
○榊委員 もう時間が参りましたので質問はいたしませんけれども、農政連ではなくて農協がやったのじゃないか。資料を持ってきておりますけれども、農協の出版物でそうなっているわけで、だからこそ私は問題だと言っているわけです。したがいまして、いまの理念的に中立であるべきであるということに照らしましても、はなはだふさわしくない遺憾な事態が行われてきたということになるだろうと思います。農林大臣もおられますけれども、そういう事実もありますので、主務官庁…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 早速ですが、アメリカの核空母エンタープライズがこの三月二十一日以来佐世保に寄港中でありますが、このアメリカの核艦載の艦艇がわざわざ核兵器を港の外でおろして入港することはあり得ないというのが大原則であります。 〔愛野委員長代理退席、田名部委員長代理着席〕 ラロック提督などもそのことを明言しております。核空母の寄港中に突然、日本の港に寄港しているときにアメリカの方が突然有事になる、そういうふうになりますと、当然日本の港内から核兵器…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 つまり、事前通告はない、核はない、したがってそのことは全然考えておらぬ、言うなれば無為無策、こういうことであります。しかし、実際にそういう事態が起こり得ないということは言えないわけでありまして、核を積んでいることは、言うなれば常識であります。そしてまた、実際に積んでいた、そうすれば、そこから有事の際に核使用を行えば、当然第三国間の戦争の中で日本列島そのものが核戦争の戦場にされかねない、こういう危険性をはらんでいるということだけ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 核という場合に、核兵器の事故もあるし、いま佐世保に入港中のエンプラの場合には原子力推進力を持っているわけですから、それが事故を起こすということもあり得ますね。そういう幾つかの核の事故についての、起こり得る危険性に対する対策は当然お考えでしょう。それさえ考えてないのですか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 いわゆる核の問題につきましては、仮定の問題ではなくて、これまでも直接の核事故ということもあれこれの形で起こっているわけですね。 たとえば、現に日本におきましても、四年前の一九七九年八月九日、核空母ミッドウェーが横須賀基地で火災事故を起こしました。米兵と日本人作業員が十九名負傷した、うち日本人一名は死亡であります。これとちょうど同じ日に、やはり入港中のミサイル巡洋艦ウォーデンというのが格納庫事故を起こしまして、海水が浸入して核ミ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 あり得ないことじゃなくて現実にあっているわけで、いま御指摘のウォーデンのことにつきましても、すでに一九八一年六月十五日に米政府も認めているわけであります。そうすれば、これが核事故による日本人の核被災という危険をやはりはらんでいるわけであります。ところが、いま聞きますと全く知らなかった、こうおっしゃいますけれども、これは新聞でも報道されたわけですが、それまで知らなかったという意味ですか、それともいまでも知らないという意味ですか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 全く観念論ですね。あり得ないのじゃなくて、あり得ないことが起こっているのが現実なんだ。しかも、それは米政府も発表しているし、新聞でも報道されたところであります。 私いま一連の二つ、三つの質問をしましたけれども、それを通じていまきわめてはっきりしているのは、アメリカの核の問題、核兵器の問題あるいは核兵器のついた艦船の問題については一切あっちの方で、全く責任ある態度がとられていない。言うなればアメリカ任せという態度だなということだ…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 核を積んでいる、積んでいない、正直に通告していればそれは十分でございましょうけれども、そのことについてはイエスもノーも言わないというのがたてまえなんですから、それは十分どころか、全く不十分ということだと思うのですよ。そういう点ではここで論議をしましてもすれ違いですから、これ以上この問題は触れません。いずれにいたしましても、私は、三原則の厳守、とりわけ非核通告制、これは政府としてもぜひ研究してもらいたいということを要望いたしまし…
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 いまの答弁は全くいいかげんだと思うのですよ。いま私が読み上げたのは、外務省からいただいた資料を翻訳したものですよ。北村さん、最近局長になったからかもしれないけれども、余りにも不勉強です。それは訂正してください。
第98回 衆議院 内閣委員会 第4号
○榊委員 もう少し勉強してもらいたいと思いますよ。 ところで、そういう非常に重要な役割りを果たしている。艦船修理廠では、何でもかんでも原子炉以外はみんな修理しておる、軍事技術の輸出と同じだ、こういうようにアメリカの国会でも認めているわけであります。私は先般、この米艦船修理廠を見たいということを外務省を通じて申し入れましたけれども、拒否されました。日本の国会議員に見られたら困るものがあるようであります。 それはともかくとしてお尋ねいたしま…