楢橋渡
会議録に記録された「楢橋渡」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,034 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1960/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 内閣委員会22 件・22%
- 日米安全保障条約等特別委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,034 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 御存じのように、これは鶏が先か卵が先かということですが、私に言わせますと、やはり赤字線になっておるところも、たとえばスピード化する、あるいはディーゼル化するというようなことをすることによって、乗客を自動車その他から吸収もでき、利用度も高まるのだから、やはり地方において、あまり中央中心でなくして、特に地方に国鉄の恩恵をあまねく与えるという立場からいっても、地方のそういう線を十分に研究してやったらどうだということを指導してお…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 通行税の問題は、井手委員がおっしゃいましたように、ずんぶん矛盾した税のかけ方等もしておることを私も認めておりますので、先般の予算の折衝のときも、この点について強く大蔵大臣と折衝いたしましたが、遺憾ながら大蔵当局の聞くところとはならなかったのであります。私、運輸大臣としては、通行税の不合理性をあくまで是正さしたいという考え方をもって努力いたしたいと思います。
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 今回の伊勢湾台風の被害の状況を見ますと、今久野委員が御指摘になりましたように、名古屋港のようなああいう地形を持ったところは、波のエネルギーが非常に倍加されて、思わざる被害を受けたのでありまして、この被害があまりにも深刻であったことは、私たちも現地に行って実は驚いたのであります。従って今回運輸省におきまして、これらの高潮対策というものをどうしても確立する必要がある、そういうためにはやはり防波堤を作らねばならないということで…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 今おっしゃいました点でありますが、この点は建設省とも打ち合わせしまして、せっかくこういう膨大な金をかけて作るのであるし、一挙両得ということで、ぜひその点は検討したいと思っております。
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 御説の通りに努力をいたしたいと思います。
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 御指摘のように、また副総裁が答えましたような点がありますので、やはりどこへ重点を置くかといえば、今おっしゃいましたように、実際上の問題として、運賃の値上げその他については、なかなかさようにならないことであると実は率直に私は思いまして、公共なるがゆえに、国鉄が損しても負担しなければならぬというものを、やはり国家がこれを見るということに対しては、そういう責任があると私は思いますので、予算のときも実はその問題につきまして、利子…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 どうせ東海道線は鈴鹿峠で行くのだから、岐阜市についでに回ったらどうだとおっしゃっていますが、国鉄の説明によりますと、今国鉄が予定しています線から岐阜市に回りますと、百億よけいに金がかかって、時間から見れば十五分おくれる。従って当初大野伴睦氏から岐阜市に回してくれということの話が——大野さん個人ではない。それは岐阜県を代表して言われたと思うのですが、そういう要求がありましたが、それはできない。岐阜市に回れば、少なくとも十五…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 そうです。
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 前段の問題はごもっともでありまして、どうしても交通の総合的な問題を解決することを至急やる必要があると思うのでありまして、交通問題の調査会等になにしまして、急速に各省とも打ち合わせて、この問題に取り組みたいと思うのであります。 なお自動車審議会の点につきましては、國友局長から説明させます。
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 自動車審議会の人選につきましては、自動車の輸送及び自動車保安に関する学識経験者を、学界、財界、言論界から選任するという方針で、この場合社会の公正の意見を求められるようにするために、委員が業界の特殊な利益代表とならないような人選を考慮するということにしておるのであります。そういうような方針でこれはなにしたいと思うのでありますが、今楯さんがおっしゃいました一般的な問題についての委員の選び方でありますけれども、私もその点につい…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 陸運事務所が地方庁の長官のもとになにされておるということは、本来自動車行政の一本の姿からいけば非常な障害になっておりますので、この問題は、私が運輸大臣になりましてから、各陸運事務所の組合その他の要望もあり、また自動車行政そのものの筋を立てる上からいっても、運輸省の管轄にしなければならぬというので、自治庁長官石原氏との間に折衝を始めておりますが、なお自治庁の方におきましては、これを運輸省に移管するということについていろいろ…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 ただいまおっしゃいました中央自動車道の問題でありますけれども、これはすでにあれだけ予算委員会その他においても、総理大臣も建設大臣も答えておることであるし、私は先般閣議においても、後藤新平さんが生きておったら、いち早く作ったろう、国家百年の大計から目先の金のことよりも、やはりそういう大きな構想で後進性を打破し、未開発地域を開発することが必要だという発言をしておりまして、この問題は建設大臣も大体了承をしておりますから、ぜひ今…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 久保さんからいい示唆を受けましたが、私も、交通問題の全般的な、総合的なものを確立するためには、法の体系をやはり立てて、根本的な基本法的なものにして、それでもって処理するということがいいと思いますので、そういう方針で、一方総合的な、——今交通問題の調査会等もありますが、そういう線に沿うて一つ工夫したいと思います。
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 各こまかいことにつきましては海運局長からお答えをさせますが、今おっしゃいました海運政策の根本的な進め方としては、量よりも質ではないかという御議論でありますが、これはもっともでありまして、今日は量よりも質、言いかえてみれば高速船というものをやはり尊重しなければならないという段階になっておりますから、従って、戦時型等のボロ船が百万トン近くある、これをやはりスクラップにして新しい船に切りかえる、そして性能のよい船をもって国際競…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 久保委員がおっしゃいましたように、アメリカ並びに英国、ドイツも千七、八百億の補助を国家が与えておる。それから利子補給をやっておる。従って海運というものが国際的に競争しておるだけに、今おっしゃいましたような、アメリカが戦力の一環として膨大なる補助を与えておる、あるいは英国もいろんな意味においてやっておりますが、そういうものを相手にやるだけに、日本側としてもやはりそこに日本の海運をある程度まで保護しなければならないという問題…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 これは非常にむずかしい問題でありまして、輸出船の問題を解決するためには、どうしても金利を安くして輸出船のコストを下げて出さなければならないという問題が一方にありますと同時に、一方には、その作った船が日本の船との間に強力なる競争態勢に出てくる。たとえばフィリピンの作りました船も、やがてニューヨーク航路その他において日本の商船隊の大きな脅威になってくるという問題になってくるのであります。従って、その盲点を利用するというのか、…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 よくわかりました。全くありがたい御質問で、私から申しますれば、輸出船と同じ国際金利の線に日本の造船業者を取り扱ってもらいたい、こういうことを考えておるのであります。第一に、今久保さんがおっしゃいましたように、輸出する船は四分何厘の金利でやって、日本の船は九分六厘あるいは六分五厘というようなもので競争するといっておることがすでに矛盾であるから、私が大蔵省その他に強く主張しておるのは、少なくとも国際金利にまで日本の造船につい…
第34回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○楢橋国務大臣 今の世銀の問題で、先般兼松理事があちらに参りまして交渉しました経過等について御答弁申し上げたいと思うのでありますが、世銀が何らか東海道新幹線について条件をつけておるのではないかというお話でございますけれども、あすこは特別の会計といいますか、そういう制度は、これはやはりあすこにおける利益を全部赤字の方に持っていってもらっては、世銀の担保その他保証等の問題の不安等もありますから、あすこはやはり特別の会計でやるというような話し…
第34回 衆議院 予算委員会 第12号
○楢橋国務大臣 ただいま鈴木委員の御指摘のように、国鉄は、経営の面において非常な重大な段階に来ておりまして、ことに五カ年計画について御指摘のありましたように、五カ年計画は、初めの計画よりもおくれておるのであります。昭和三十五年度の予算を含めまして、四カ年の実施額は、当初計画に対しまして、六百九十五億円だけが不足する結果となっておりまして、最終年度である三十六年度の予算においても、大幅な財政資金の投入を行なわなければならない段階でありまし…
第34回 衆議院 予算委員会 第12号
○楢橋国務大臣 御指摘のように、国鉄がどうしても公共企業体としてやる以上は、やはり独立採算的な立場をとらなければならない。鈴木委員も御存じのように、国鉄は、公共割引という点から、約五百億の公共割引を国家の要請によってなされておるのでありますが、一方に運賃の問題が国民の生活に及ぼす影響等が重大でありますし、いろいろな諸般の情勢から商業べースに基づく運賃的体系はなかなか実現し得ないというような状態に立ち至っておるのでありますから、やはりでき…