楢崎泰昌
会議録に記録された「楢崎泰昌」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,168 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会100 件・100%
※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 公的資金のことは今余り議論しようと思っていなくてしゃべっているんですけれども、公的支援の有無にかかわらず責任は明らかにすべきであると、こういうお話がありました。私ども自民党の中で現在金融問題安定化の小委員会をこしらえて公的資金の導入の可否、その方法等を議論いたしておりますが、その中で責任というものの強調がされております。新聞論調等を見ても、責任問題を明らかにしなきやとてもじゃないけれども公的資金の話まで入れないよと、こうい…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 今御説明のあったように、いわゆる刑事罰的なもの、要するに詐欺等を含んで行われるというのは当然それなりに摘発をし、そしてやっていかなきゃいかぬというぐあいに思いますが、今、公的資金ということを議論しているときに責任、責任、責任、責任というのを言っていると。その責任というのは一体何を言っているのかということを、今言われましたように、アメリカの事例というものが皆さんの頭の中にあるわけですから、そのRTCの告発状況あるいは裁判事例…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 余り大蔵省がそう言うと、大蔵省が責任逃れやっているんだとまた言われちゃいますから、気をつけて議論をせにゃいかぬのだろうと思います。やはり、責任問題というのをただ一言で責任問題、はいそうですかと言って、今一般的に言われているのは、会社あるいは金融機関がどんどん疲弊をしていっている、それに対して経営者は一体その責任をどうするんだというような問題だと思います。しかし、個々について言ってみれば、私はやっぱり経営の判断ミスというのは…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 先般、予算委員会の参考人意見聴取の中で行平氏の言を聞いてみると、二千六百億円の簿外がございました、そのうち千六百億円は国内分でございます、差額分は山一オーストラリアで欠損として累積したものでありますという御説明であったように思います。そのうち国内の千六百億円については、平成四年一月一日以降は証取法の改正がございましていわゆる飛ばしはやらなかったんだ、そして五つのペーパーカンパニーにそれ以前の飛ばしの結果として生じた欠損を閉…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 行平さんの御証言によれば、平成四年以後は飛ばしはやっていないというお話でありました。また、新聞等で飛ばしがあったよあったよと盛んに書いているのは平成三年当時の話で四年以降は余り書いていないように思うんです。しかしながら、その点は十分御調査をやっていっていただきたいというぐあいに思っています。 そこで、今御発言の中で、飛ばし行為については省令で禁止をしている、行政処分の対象になるが罰則の対象にはならないんだということを仰せに…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 やっぱり注意して物事を発言していただかなきゃいけないので、飛ばしは罰則がないんだよというのでは困るんです。飛ばしは利益供与が当然くっついていて飛ばしがあるので、利益供与がなくて飛ばしなんかやるわけはないんですから。その際には、こういうことを立証する。それは恐らく口頭の約束であるとか、いろいろ表に出にくいので皆さん方としてはなかなか把握しにくい場面だと思いますけれども、やっぱり飛ばしというのは罰則がついておるんですよ。それを…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 そこで、山一の損失はもちろん簿外であったわけですから当然ディスクローズされていないわけですね。簿外というのはディスクローズしないから簿外なんでしょうが、当然簿外も含めてディスクローズすべき義務があり、有価証券報告書不実記載ということに当然なると思います。 今、一般的に、先ほど申し上げたように、金融機関の問題としては責任を明確にすること、それからディスクロージャーを十分やることというような条件がついていると思いますが、ディス…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 御説明だけを聞いていますと、いや問題意識も十分持っている、一生懸命やっているという話ですけれども、実は金融危機に際してそういうことをぴしっぴしっと片づけていけよということを政府側から言明をされないと皆さん困っておられるわけですよね。突如として破産した、突如として子会社あるいは債務保証が爆発したと、いやそれはしようがないんですよというわけにはいかないんですね。それではディスクローズして、いや私の会社は大丈夫なんですよ、こうい…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 ヨーロッパでは別段余り大した基準はないよと。ヨーロッパはヨーロッパでいいんですよ。日本は今や、先ほどちょっと申し上げたように、公的資金を入れるという議論をされているときにさてディスクローズをどうするかという問題が議論されているので、ヨーロッパでどうだろうがアメリカでどうだろうが国民の信頼を得なきゃいかぬ。我が国の企業はどうも隠しに隠しまくっているような感じがしていて、それを一体どういうぐあいに考えるかというのが現在の問題だ…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 まず、債務保証については危ないなということはよくわかるんだけれども、危ない取引先だから債務保証しているわけですよね。常に大きなあれがある。これはいわゆる不良債権であるとか延滞債権であるとか、そういう区分はないわけですよ。全体が怪しいか怪しくないかということは、一つの幾ら幾らということで出ていて、債務保証の中で危ないものはこれよというのは表示されていないんじゃないんですか。 それから、さらにいえば、ディスクロージャーをデリバ…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 御説明ありましたように、いろいろな問題点はございまして、微妙な点、すなわち債務保証の危険性だとかデリバティブのリスクだとか、そういうものについてまでディスクローズは及んでいない。それを及ぼすのがいいかどうかというのは一つの判断であると思います。しかし、世間は情報開示、ディスクロージャーをしっかりやらなきやとても公的資金なんて出せないよという議論が行われているわけでございまして、そういうものについてこれからどういうぐあいに対…
第141回 参議院 大蔵委員会 第6号
○楢崎泰昌君 質問を終わります。
第141回 参議院 予算委員会 第5号
○楢崎泰昌君 私は自由民主党の楢崎泰昌でございます。 きょうは、行平参考人、山本参考人、それぞれ御苦労さまでございます。質問をさせていただきたいと思います。 先ほど委員長が仰せになりましたように、山一証券が営業停止をする、それから自主廃業をするというニュースが飛び込んできております。 山二証券は大手四大証券の一つでございまして、資本金は千二百六十六億円、そして従業員は九千百六十二人、預かり資産は二十四兆円、筆頭株主は富士銀行で三・六二%…
第141回 参議院 予算委員会 第5号
○楢崎泰昌君 今概略的なお話があったわけですけれども、これは不良資産がいつ発生をしたのか。行平参考人は、大変失礼ながら一九八八年以来ずっと社長あるいは会長の職務におられたわけですね。いつごろからこの事件というんですか、簿外債務が発生したんですか。その経緯をお述べください。
第141回 参議院 予算委員会 第5号
○楢崎泰昌君 今お話がございましたけれども、簿外債務というのは、報ぜられているところでは国内が千五百八十三億円、海外が一千五十五億円、計二千六百三十八億円と言われています。 まず、国内の方から伺っていきたいんですけれども、私はそもそも山一証券が破綻に瀕したのは、最近の株価の低落とか格付の低下、ムーディーズなんかの格付の低下、それから急速な信用の収縮等による資金不足というようなことがありますが、真の原因はやっぱりこの不良債権にあるというぐ…
第141回 参議院 予算委員会 第5号
○楢崎泰昌君 それで、そのときに損が幾らか残った。幾らか今のところはっきりお話しになりませんが、結局、その残ったのがいわゆる飛ばしですね。要するに、A社に、実質がないものを百億円で後で引き取るよという約束をして、九十億円のものを百億で引き受けるよと言って、次の会社にどんどん転がしていく、そういう手法だと思いますが、それをやられたんですか、やられていないんですか。
第141回 参議院 予算委員会 第5号
○楢崎泰昌君 転々としていないということになれば、そのときの不良債権、損失というものは当然帳簿上表に出なきゃいかぬわけですね。それは表に出してないわけですか。
第141回 参議院 予算委員会 第5号
○楢崎泰昌君 誤解を招くって、冗談じゃないですよ、これだけオープンになっているのを。あなたは、せっかく参議院の予算委員会に参考人として来ていただいているわけですから、知っている限りのことを述べていただかなければ事実を隠ぺいしたいということになりますよ。 今、孫会社と言われましたね。孫会社というのは、日本ファクター、エヌ・エフ・キャピタル、エヌ・エフ企業、アイ・オー・シー、エム・アイ・エス商会という山一エンタープライズのペーパーカンパニー…
第141回 参議院 予算委員会 第5号
○楢崎泰昌君 余りよく知らないようなことを言われては困るんですよ。それは行平さんが当時の代表取締役社長であり、全責任を持ってやられていたわけですね。ある雑誌ではこのことを行平ファンドというぐあいに呼んで、全部行平さんが支配していて、ほかの人たちはノー、アンタッチャブルであるというぐあいになっていたと聞いているんです。 そのペーパーカンパニーの五つは設立した時期はよくわからぬということで、多少あいまいなお言葉でしたが、これは行平さんが指示…
第141回 参議院 予算委員会 第5号
○楢崎泰昌君 亡くなった方に御指示をなさったんですね。それは行平さんが直接なさったんですね。 要するに、こういうペーパーカンパニーをこしらえて、そして不良債権を引き継げというぐあいに御指示をなさったと理解していいんですか。報告を受けただけじゃないでしょう。最終的には報告は受けなきゃならぬでしょう。しかし、当時の代表者がこういうぐあいにやれということを指示しなければ、それだけの大事件を、山一の根幹を揺るがす大事件をできるわけないじゃないで…