楢崎泰昌
会議録に記録された「楢崎泰昌」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,168 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会100 件・100%
※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 そういうぐあいに大蔵省としては言われるかもしれないけれども、実はⅡ分類というのはこうなんだということをもっと強調されて、大体七十何兆も不良債権があるなんて新聞に書かれるのは皆さん方の広報力の不足ですよ。そんなことを書かれて、いや、しようがないな、そういうぐあいに認識しているんだからしようがないじゃないだろうかというのは、そうじゃなくてⅡ分類ということはこうなんだということをもっと強く新聞に、国民大衆というのは新聞に全部リー…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 検査部長を至急呼んでください。この話は、MOF担がどうかという話はともかくとして、検査の方法をどうするかということは質問通告の中に入っています。どうして来ていないんですか。――といってもなかなか御答弁はできないでしょうから、間に合うように来てもらえば質問をいたします。 そこで、新法の方に移りますけれども、劣後債あるいは優先株、劣後ローンというようなものを保険機構で引き受けるということで資金手当てがなされていますが、それはど…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 要するに、資本構成比率を是正するということですね。 先ほど松下さん、もう御退席になりましたけれども、いわゆるフローの話じゃない、資金量の話じゃなくて、資本金比率というんでしょうか、それの問題であるというぐあいに考えて、何か手ぬる過ぎるのかなという感じもしますけれども、現在BIS規格あるいは国内資本比率基準というようなものがございまして、それが現在の貸し渋りの根源をなしているわけですから、そういう意味では非常に重要なことであ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 大蔵省としては慎重な言い回しをされているのはそういうことかなと思いますけれども、私も今、地方を相当ぐるぐる回っていまして、地方銀行からもあるいは都市銀行からもいろんな話を承っておりますが、片や個別銀行の救済になるんじゃないかというような話も出ているわけです。確かに個別銀行の救済という観点に立つのか、あるいは金融システムの安定化のために広い範囲でやってもらえば日本の金融機関の信用力というものが世界において増していく。 ついで…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 ジャパン・プレミアム、確かに〇・四ぐらいであると。各行によって格付が違うんでしょうから平均で言われたんだと思いますけれども、そういうジャパン・プレミアムが続いているということ自体日本の金融機関に対する信頼感がないということなので、ぜひそういう信頼感を回復せにゃいかぬというぐあいに思っているところであります。 先ほど言われましたけれども、ティア1、ティア2というと国民には非常にわかりにくいテクニカルタームで、私どもも舌をかん…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 もしこの法律案を提出するとすれば議員立法になると思いますが、いろんな先生方の、いろんな各党各派の御了解も得てやらなきゃならぬ事柄でございますのでどのように推移するか問題はありますけれども、大蔵省としてもこの問題を極めて注意深く見ていっていただきたいというぐあいに思っています。 それからもう一つ、資本充実というんでしょうか、これも充実じゃなくて少し紙の上の出来事のように思いますけれども、原価法の話があるんですね。大蔵省では原…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 おっしゃるように、現在の低価法は財務内容云々ということでそのような基本的方針をずっととられていたんだと思います。 ただ、現時点において、スパイラルというぐあいに私も先ほど申しましたけれども、株がどんどん下がっているときには悪く悪く倍々で働いていくんですね。ですから、さっき銀行局長が言われたように、株価が下がっていく、そこでクロスを張って自己資本の比率をどんどん落としていくということになるんですね。そのために、結局のところは…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 結局はBIS対策でともかくやっていこうやと、しかし実態がわからないと困るからディスクロージャーするよと、こういうように理解をいたしました。 そこで、検査部が来たようなので伺いますが、MOF担というのは、この間の不祥事等から見てみると、結局のところは検査の日時、予定の日時、そして場所、その方法、それを探るための努力というのでしょうか、そのためにいろんな接待というものが行われているんだというぐあいに私は理解していますけれども、…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 私は、大蔵省がMOF担の親玉であるわけじゃないので、知っているか知っていないかということを聞くつもりではないんです。そうではなくて、今の銀行検査のあり方自体に問題があるんじゃないかということをここで議論をしておきたいんです。 要するに、三年ごとかどうかわかりませんけれども、銀行に検査に行きますよと。日時はいつです、場所はどこです、どういう検査項目ですということは、検査項目まで予告する必要はないでしょうけれども、現実の姿とし…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 まるっきり反省していないね。大事件を起こして大蔵省の根幹を揺るがしておいて、いや、まだ効率的に何とかですからよく考えてと、よくそんなことをぬけぬけと言えるなという感じがしますよ。 大臣、私はこの不祥事件に際して、金融検査が効率的だとかなんとか言っているけれども、そんな問題じゃない、ともかくもこの不信状態を払拭させなきゃいかぬ、そういう観点に立ってこの問題を考えるべきだというぐあいに思います。 それは理屈はありますよ。今まで…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 今、大臣が申されたように、ぜひ十分御検討願い、金融行政の行方をしっかり見守っていただきたいというぐあいに思います。 さて、ちょっと前に戻るんですが、新法関係でちょっと御質問が足らなかったところがありますが、優先株、劣後債を引き受けるというときに回収が一体可能なのかねという問題が一つあるわけですよ。何か世上では優先株あるいは劣後債を出しちゃったら何かなくなっちゃうような印象の、要するに国費を費消しちゃったというようなことが言…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 審査委員会で厳重な審査はなされるのだと思います。我が国の金融機関が連続して破綻するというようなことも当然我が国の金融機関の強さからいってあり得ないというぐあいに思っていますが、実はそれを回収するというのはなかなか難しいんですね。実は優先株については市場がないわけですよ。それから、劣後債についてもそれが売れるというわけのものでもないんですね。要するに、発行金融機関から買い取りをやってもらわなきゃいかぬというような例が多分多い…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第3号
○楢崎泰昌君 終わります。
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○楢崎泰昌君 まず皮切りということでやらさせていただきますが、いずれにしても大蔵委員会におけるフリートーキングというのは初めてでございます。初めてであるばかりじゃなくて、大蔵委員会そのものが改組になるものですから、これが最後ということであろうかと思います。 それで、ほかの委員会ではフリートーキングというのを幾つかやっておりまして、スムーズに運営されていたというぐあいに思いますけれども、当委員会は非常にかたい議題が中心でございますので、さ…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○楢崎泰昌君 今、笠井委員が言われましたけれども、私も自民党の金融対策本部に属しておりまして、この議論をずっとトレースしてきた者の一人ではあるんです。今回、政府が提出される法案は、自民党の意見に基づくものでありますが、政府の見解に従って政府案としてお出しになるものだというぐあいに理解しております。 私どもが議論していましたのは、三十兆という金額になりますけれども、その根拠は何だとか、あるいはそこまでかかるのかとかいう問題ではなくて、現在…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○楢崎泰昌君 確かにアメリカは保険料についても差をつけているわけですね。それで、その議論も当然どうなるのかなということでさせていただきましたが、それを現段階でやると格差がついてきてほとんど公のレッテルが張られてくる、それでいいのだろうかという議論が大勢を占めたということであります。 それに関連して申し上げますと、牛嶋先生の五段階に分けてランクづけをしろという話はなかなか難しいという話が我が方から出ましたけれども、実のことを言うと早期是正…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○楢崎泰昌君 今の話ですけれども、それは三十兆円で足りるのかというお話がありましたが、私どもは三十兆で十分余りあるんだと、しかし今度はあべこべに何で三十兆も要るのかねという意見も当然あり得ると思います。 三十兆を積み上げただけではありません。ありませんけれども、それをもってアナウンス効果として、日本の金融機関は絶対デフォルトすることはないということを世の中に示すために三十兆、やや多目だと、ややじゃなくて相当多目だと考えていますけれども、…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○楢崎泰昌君 そうでしょう。それを質問されているんですよ。だから、法律上清算をして国債を現金化してもらったけれども、それが余ったら返すんだというのを措置するのか、こういうお話が一つ。それから、恐らく大蔵当局が考えているのは、実際上は資金繰りでやっておいて一番最後に清算する、だから必要な額以上は償還請求がないというぐあいに考えているんだと思うんですが、どうなんですか。
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○楢崎泰昌君 私は政府の要人でありませんので個人的な意見にもちろんなるわけですけれども、四月一日と言われましたけれども、この問題は四月に至るまでの間に片づけなきゃならぬ問題であると。それで、補正予算にこれはかかっているということで、一月十二日から始まるのですけれども、恐らく予算委員会その他では十九日からの週になると思いますけれども、そのときにやっぱり片づけにやならぬ、まさに今必要な時期であるという考えでございます。 それから後のことをど…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○楢崎泰昌君 総理、連日お疲れのところお出ましをいただきましてありがとうございます。 現在の金融情勢は、三洋証券、北海道拓殖銀行あるいは山一証券の破綻等、一連の騒ぎが続きまして、金融システムに対する不安が国民の間に増幅をしてきたという状況であります。 金融は国民経済の血液、動脈であるというぐあいに言われていますけれども、経済全体が萎縮をし始めているということでこの悪循環、株価の低迷も含めてこういう悪循環を断ち切らなきゃならないときである…