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自由民主党参議院
総発言数
1,168
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会100 件・100%

※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,168 20 を表示
自由民主党1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○楢崎泰昌君 日本の総体としての輸出入貿易の中で輸入がちょっと落ち込んでいるというのは、あなたがさっきおっしゃったように、原油のせい、石油のせいなんですよ。もちろん、アジアにも石油はあります。だけれども、これは落ち込んでいるんですよ。日本がインドネシアだとかタイを助けるんじゃなくて、我が国から見れば輸入を減らしているんですね。それに反してアメリカやヨーロッパが輸入をふやしているんですよ。日本の国がどうなっておるんじゃということは恐らく通…

自由民主党1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○楢崎泰昌君 ぜひ日本政府としてこの問題は取り組んでいただいて、本当にインドネシアやタイを支援するならばそれなりの措置を必要とするんじゃないかというぐあいに思います。 今の問題と若干離れるかもしれませんけれども、アジア経済危機あるいは金融危機に関連して一つ申し上げたいことがあるんです。それは、去る二月二十日、自民党の緊急国民経済対策でアジア各国への通貨・金融対策の推進をまず求めると、ここのところが一つひっかかっておるわけですね、通貨対策…

自由民主党1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○楢崎泰昌君 ついでのことなんですけれども、どうもツー・ステップ・ローンの資金の行き先、これは輸出をやっている企業に多く当たるような何か書き方になっていて、実態は私よく知りませんけれども、国内企業及び輸出企業というぐあいに書いてあるんですね。何か輸出をする方にだけ金融を行うというような印象を受けているんですけれども、私は、何もそんなことは必要ないので、先ほど申し上げたように、日本国がアジア諸国の経済に対して真剣な取り組みをしているんだと…

自由民主党1998/03/12

142参議院 財政・金融委員会 第7号

○楢崎泰昌君 ぜひ、そのようにお願いをし、かつ最初の方に申し上げましたように、アジア諸国に対する経済の輸出入についても強い御関心を払っていただきたいというぐあいに思います。 時間ですので、これで終わります。 —————————————

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 まずもって、新しい大臣、大変御苦労さまでございます。こういう金融情勢が厳しい折から、ぜひ御精進をいただきまして責務を全うしていただきたいというぐあいに念願するものでございます。 最初に、金融二法を審議する上で現在の金融情勢についての認識をどういうように考えているかということをお伺いしたいというぐあいに思います。 提案理由説明では、預金者に不安と動揺が広がるとともに、我が国における金融の機能に対する内外の信頼が大きく低下し、…

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 きょうは松下日銀総裁に御出席も願っております。 同じく金融情勢についての認識、日本銀行側から見てどういう問題点があったのか、それをどういうぐあいに解決しなきゃならないと考えているのか、御認識を承りたいと思います。

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今、松下総裁から金利の問題、通貨量の問題等々についてのお話がありましたが、実は我々はここで金融二法の審議をやっている、これは極めて異例な法律案だと思います。 緊急事態に対して緊急的な措置をとろうというのがこの二法の趣旨だというぐあいに思っておりますが、このまま放置すれば一体いかなる金融情勢になるのか、要するに金融情勢の危機というのは那辺にあるのかということについて、松下総裁、もう一遍お答え願います。

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 十一月から十二月にかけての金融不安、先ほど大臣が言われましたけれども、三洋証券であるとかあるいは山一であるとか北拓であるとか、いろいろな金融破綻が生じました。私は、そのときが恐らく最悪の時期であったろうと、株価も一万四千円近くなってきたということでどこまで泥沼の中に入るかわからぬねというような印象が強かったわけです。 それで、自民党としてはその際に新たな金融政策を立案しなければ、提案しなければこの金融不安は解消しないねと、…

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 貸し渋りというぐあいに先ほど申し上げましたけれども、松下総裁の方から見て貸し渋りはあるというぐあいにお考えですか。 私の仄聞するところでは、大手の銀行が資本比率を上げるためにというんでしょうか、資本比率を損なわないために各支店に指令を流して債権の回収に努めている、貸し渋りじゃないんですよ、債権の回収を行っているというぐあいに訴える地方銀行関係者が多いんですけれども、どのようにごらんになっていますか。

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今CPについて御言及になりましたが、あれは大体において大企業なんですね。中小企業は余り関係ない話だというぐあいに思います。 それからもう一つ、資金供給を潤沢にしてというお話ですが、今の貸し渋りの要因というものは実は資本比率のところにあって、現金があっても貸し出しはやらないぞという体制なんですね。 日銀通貨の発行量は対前年比九%とか八%、そういうような勢いになっているように計表上ではうかがえますけれども、しかし市中の貸し渋り…

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今、総裁も言われたように、資金量の供給だけではなかなか直らないので、政府の施策というんでしょうか、現在行われている法律案もその一つになるわけですけれども、こういう施策に対する期待感というのが、やっぱり現在の株式の評価もそうですし全世界の評価もそうであるというぐあいに思いますけれども、そういうことによって一つ一つ積み重ねていかないと今の貸し渋り状況はなかなか直らないんだろう、こういう御趣旨のお話だと思います。松下総裁は若干楽…

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 問題を通貨量の問題に移したいというぐあいに思いますが、昨年の十二月には郵便貯金に五兆三千億の貯金量の増加があったと言われています。 各都市銀行、地銀その他の預金量等はどうなっているんでしょうか。

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 そんなに変動はないと。 都市銀行は多分減っているだろうし、地方銀行は若干ふえている、そういう状態になっていますが、郵便貯金に五兆三千億の資金が集中したということは金融業界あるいは通貨量だとかの日銀の政策にどういう影響を与えているんですか。

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 私は、郵便貯金がふえた、それが直ちに財投機関を通じて外に出るということはないように思います。むしろ、そうじゃなくて、郵便貯金は国庫に入っていくわけです。国庫に入るということはすなわち日銀に入るということだと思います。 国庫の対民間収支を見ていますと、実は揚げ超になっているわけですね。要するに税金の揚げ超もその中にごっちゃになって入っているように思いますけれども、そういう意味で日銀が通貨量を増発している、増発と言うと語弊があ…

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今すれすれのところに来ているという感じでございますよね。だけれども、論点としては銀行が、相互扶助という格好で銀行が最後まで見るべきではないか、風が出動するのはどうかねというような議論があると思います。それに対してこの法律案は、公債を交付し、そして資金繰りについて政府保証をつけようと、そういう案になっていますが、そういうことについてどのように御判断になっておられますか。 これは肝心のところですから大蔵大臣に御答弁していただき…

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 銀行局長に補足をしてもらいたいと思いますが、国の資金が出ていく前に銀行が、今七倍というぐあいに言われましたが、それをさらに続けるとか、あるいはそれをさらに強化するとか、そういうことについてどのようにお考えになっておられますか。

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 事のついでに伺って恐縮ですけれども、新聞に北海道拓殖銀行の劣後債についての記事が出ていました。 実は北海道拓殖銀行の劣後債のうち信用金庫に対する劣後債がございまして、それについてはこの前の大蔵委員会で私が御質問を申し上げたところですけれども、その劣後債あるいは劣後ローンについてどのように債務としてカウントしていくのかということについての御検討が進んでおられると思いますが、いかがでしょうか。

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 理屈からいえばそういうことかもしれませんけれども、金融システムの信用維持という点からいうと、実は劣後ローンに生保、損保の何千億というオーダーの資金が入っておりますし、特に信用金庫というものは地域経済に大変な影響力を持っておると思いますので、劣後債の発行条件あるいは劣後ローンの貸借条件等がどういうぐあいになっておるのか詳しいことは私存じませんけれども、よく御検討を願いたいというぐあいに思います。 そこで、こういうぐあいに破綻…

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 長々と御説明をいただきましたが、要するに全銀協基準の計算は、それはいろんな傾向だとかあるいは各銀行との比較とかに役立つかもしれないけれども、この前も申し上げましたように、実は破綻をするとあんな数字じゃないんですね。それの十倍だとこの間言っておられたけれども、十倍は特別でしょう、主要銀行だけでしょうと、こういうお話ですが、実は倍なりあるいは三倍になるというようなことが行われている。 そういう意味では、自己査定を基礎とすると。…

自由民主党1998/02/10

142参議院 財政・金融委員会 第3号

○楢崎泰昌君 今の銀行局長の御説明は全く私の理解と正反対の御説明のように思います。 まず第一に、Ⅱ分類が多いからなんとかというぐあいにおっしゃったんですが、Ⅱ分類は、おたくの発表にも書いてあるじゃないですか、各金融機関において債権管理上注意を怠らなければ損失が発生しない債権が多数含まれていると。だから、Ⅱ分類を不良債権だと言うのは大体おかしいし、そんなことはないんだよということを金融関係者が認識していればそれでいい、そういう話なんですね…