楢崎泰昌
会議録に記録された「楢崎泰昌」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,168 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会100 件・100%
※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○楢崎泰昌君 私は、自由民主党を代表して、平成十年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、法人税法等の一部を改正する法律案、租税特別措置法等の一部を改正する法律案、以上三案に賛成の討論を行います。 まず第一に、平成十年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案について賛成の趣旨を申し上げます。 平成十年度予算は、財政構造改革法に従い、歳出全般について聖域を設けることなく徹底した見直しを行いつつ、限られ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 最初に、電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律案という長い法律案の質疑から始めさせていただきますが、短く質問しますのでよろしくお願いします。 この法律案にございます帳簿書類の電子データ保存については、従来から企業等を中心としまして税務の実務に携わっている方々から強く要望されてきたものであります。コンピューターの発達あるいはその普及によりまして企業会計の情報化が進展しまして、ペーパーレス化…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 私も民間団体の市場調査等を聞いてみると、全体として八百億ないし千億ぐらいの経費節減ができるということがリポートされております。こんなことを言っては悪いですけれども、大蔵省主税局は、税金ばかり取るのが能じゃなくて、この際社会の経費節減のために尽力され、そういう立法をされたことを多とする次第でございます。 しかしながら、本件の法制化は経済効果ということだけではなくて、同時に適正な会計報告がなされるということが必要になってくるわ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 今の御答弁の内容を確認させていただきますと、遡及的な訂正、加除の履歴をちゃんと確保すること、それが一番目。二番目は、監査証跡とでもいうんでしょうか、要するに帳簿の各勘定間、仕訳データだとか証憑書類等との間の相互追跡ということが大事であると。そういう監査証跡を確保していくことが重要であるというぐあいに御答弁だったと思いますが、そのように理解してよろしいですか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 帳簿書類の保存に関しては、会計の適正性というんでしょうか、それが深く関係していると考えております。電子帳簿にするとそこら辺のところがあいまいになってくるおそれもあるわけです。 私は、先ほど申し上げた議員連盟で議論をした際に、実はこれは米国あるいはドイツが先進国でありますけれども、一九六六年に米国会計士協会で「基礎的会計理論に関する報告書」というのが出されておりまして、それが基礎になって電子会計の理論が構築されていると思いま…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 会計帳簿をコンピューター化するについて一番重要なのは既に述べたとおりでありますけれども、あるいは既に御説明いただいたとおりでありますけれども、要するに会計プログラムをつくって、それを税務署長に承認をしてもらわにゃならぬということになると思います。 若干突っ込んだ実務的な質問もさせていただきたいというぐあいに思いますけれども、会計帳簿を電子化することというのは大企業、あるいは中小企業でも同じでございますが、親会社が子会社に会…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 ということは、従来の紙による仕訳、紙による納税に対する対応ということと全く変わらない、ただその手段が電子記録になっただけというぐあいに理解してよろしいんでしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 法案の第四条第一項に、「保存義務者は、国税関係帳簿の全部又は一部について、自己が最初の記録段階から一貫して電子計算機を使用して作成する場合」というぐあいにございます。 「一貫して」ということの解釈は先ほどお伺いをいたしましたが、「全部又は一部」というぐあいにございますが、これはどういうことを意味しているんでしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 ということは、すなわちその会社があるいは法人が全部電子計算機によるデータ化ということをやらなくても、一部の勘定項目についてまずやり、それからその次に次の項目を電子帳簿化していくということでもよろしいということを意味しているということですね。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 それから、若干細かいことですけれども、先ほど申し上げたように、この電子帳簿というんでしょうか、電子データ化されているということでございますが、これは署長の承認を得なきゃいけない、すなわち政府の承認を得なきゃいかぬということですが、附則のところにありますように、これが条件を具備していなければ取り消されるということになるわけですね。それはそうなんですが、そのときに同時に青色申告の取り消しも行われるのかどうか、どうも附則を見ると…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 ということは、承認の取り消しが行われると過去のデータ、承認は取り消されましたと、そうなってくると帳簿がないということになるんでしょうか。したがって、青色申告取り消しということになるんでしょうか。そこら辺が実務者の間で非常に心配されておりまして、それは承認は取り消されたかもしれないけれども、電子データそのものはあるわけですから全くの白紙状態になっているということではあるまいというぐあいに思うんですが、いかがでしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 今の御答弁でありますけれども、青色申告の取り消し要件というのが幾つかございます。現在の実務上では納税者に大変優しく青色申告の問題を扱っておられるように思います。少なくとも、要件の一つには該当するかもしれないけれども、悪質なものでなければ、要するに通常の青色申告取り消しの要件に該当するのでなければこのデータの電子化が取り消されたから直ちに青色申告取り消しになるというぐあいには考えられないんですが、いかがでしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 特にこれは新しい制度でございます。導入された当初は極めてふなれということに実は国税側も納税者側もなると思います。ぜひそういうところは指導的立場を堅持されてこれに対処していただきたいというぐあいに思います。 それから、納税者側もそうなんですけれども、国税側も実は電算機をいじるということになるとなかなか困難なんじゃないですか。職員に対する訓練であるとか、その辺なかなか納税者との間でトラブルが起こると思いますけれども、それについ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 今御答弁になったように、これはなかなか導入するといってもそう簡単にいかないんですね。私は、国税当局がこの電子データというものをよくこなしていき、かつ職員全体がこれをそしゃくしていかなきゃいかぬわけですが、今おっしゃったように、訓練をやるというようなことと同時に、やっぱり定員の増であるとか機構の改革であるとか、そういうことを通して調査を充実していかなければならないと思いますが、いかがでしょうか。これは特に大臣の御見解を承りま…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 今、大臣にお答えいただきましたが、この制度の導入は、先ほどから言っておりますように、経済界に与える影響も大変大きい、それから国税庁、執行当局にとっても影響が大きいということでありますけれども、世界の潮流からいって、これを推進し成功させなければならぬということを十分認識されまして御努力を願いたい、そして活力ある経済社会が構築されるようにこいねがうものであります。 以上でこの法律案については終わりますけれども、まだちょっと時間…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○楢崎泰昌君 この問題は後日にまた譲らせていただきたいと思います。 質問を終わります。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第7号
○楢崎泰昌君 本法律案について御質問申し上げたいと思います。 IMFは世界の為替通貨の安定のために極めて重要な役割を果たしている国際機関であることは言うまでもありません。我が国もこれまでIMFにさまざまな形で協力支援を行ってきたところでありますが、たまたまと言うんでしょうか、折からアジア諸国で生じている通貨・金融危機に対してもIMFは極めて中心的な役割を果たしてきているところであります。今般合意されましたIMFの第十一次増資によってIM…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第7号
○楢崎泰昌君 増資に応じてシェア計算をなさるということであります。多額の増資に応じるということであり、IMFにおいて第二位の発言権を得ることになるわけですけれども、そうなると、それだけ出資をするわけですから、今までどういうような発言をなさってきたか若干問題はありますけれども、これまで以上に我が国の立場を明確にIMFにおいて主張なされるべきであるというぐあいに考えています。たまたま日本にIMF事務所も最近できたようでございますけれども、ど…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第7号
○楢崎泰昌君 そんな情けないことを言わずに日本の国の主張を、アジアを背景にしょった我が国なんですから、言うべきことは言うだけじゃなくて、意見を通すということもしっかり頭の中に入れていただかなければいけないと思います。 さて、去年の夏のタイ・バーツの危機及びそれに続くインドネシアあるいは韓国の危機がございました。現在も深刻に続いているというぐあいに思いますが、他のアジア諸国も経済に大きな打撃を受けているように思われます。アジアの経済の混乱…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第7号
○楢崎泰昌君 今、大臣言われましたように、アジア諸国が日本に対して大きな影響を及ぼしている、及ぼすであろうということで、これはなかなか通貨危機というのはそう簡単におさまらない情勢があるように思うんですね。そして、その中でどういうぐあいに対処していくかということ、しっかりこれは対応していただきたいというぐあいに思うわけでございます。 最近の統計を見ますと、大臣が言われましたように、アジア貿易は縮減方向にあるんですね。つい先日発表された一月…