楢崎泰昌
会議録に記録された「楢崎泰昌」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,168 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会100 件・100%
※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 暫定的な措置、臨時的な措置ということで恐らく二割ということを決められたんだと思います。数字もうまいぐあいに合うなということだと思いますが、実はこの法案を見てみると、二割やるけれども実は二百万円が頭打ちなんだよというぐあいにございますね。 あり方答申というのは、実のことを言うと、所得税が住民税も含めて六五%になるということも頭に置かれて、所得税等の直接税系統の税率を緩和し、かつ消費、資産ということをやろうということで、高額所…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 承っていますと大変不思議なんですよね。まあそこら辺でいいんじゃないかと。税制というのはそんなものですか。これは甚だしく便宜的だと思いますよ。 地方税の方もきょう来ていると思いますけれども、地方税の方はもっとひどくて二十万で頭打ちですよね。なぜ二十万で頭打ちにしたかちょっと教えてください。
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 所得税と住民税とのバランスは、お答えになったように七対三ということからいうと、実は国税が二百万なら住民税は百万ぐらいまでいかないと平仄がとれないということになるんじゃないでしょうか。 減税額が最初に決まって、勘定してみたら、どうも二十万円ぐらいで頭打ちにしないと減税額のトータルがいっぱいになり過ぎちゃってとてもかなわぬというようなことでぼんと決められたんじゃないですか。ちょっと私は恣意的に思いますが、いかがですか。理論的な…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 ほとんどの人がおさまるからいいんだという、そういう行政は困るんですね。国民に公平だとかなんとかと言っているわけですから、やっぱりそこのところはきちんと整理をしていただく必要があるんじゃないかと思うんです。 私は表を先般もらいましたけれども一千二百万円くらいの給与所得の方は住民税も二十万の限度を超えないものですから二〇%の減税になるんですけれども、それが少し超えるごとに先に住民税の方が効いてきて減税額が少しずつ減っていく。 …
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 税制を決めるのに、規模が最初に決まっちゃったから、それに合わせたんだと言うんではちょっと情けないんじゃないでしょうか。減税の規模を決めたんなら、決めた与党が悪いんですよ、どなたが決めたんだかよくわからないけれども、減税規模幾らというぐあいに最初に決めちゃって、この中で大蔵省つくれ、自治省つくれと言われたら、それは大蔵省も自治省も困っちゃいますよね。 しかし、それではやっぱりぐあいが悪いんじゃないでしょうか。税制というのは公…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 今言われた当年度で千七百二十億円というのは恐らく税収ベースでお答えになったんじゃないかと思いますが、平年度で三千二百二十億円というのは何ペースですか。課税ベースですか、それとも予算ベースですか。
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 相続税については、十年前に比べると税収としては大変大きな金額がなされております。特に、相続税の対象となる相続財産のうち七割は不動産が占めるというような状況でございますから、いわゆるバブルの時代を挟みまして大変に評価額が重なってまいったわけでございます。 課税状況を見てみますと、平成元年には約二兆四千億、平成二年には約三兆円、そして平成三年には約四兆円の、課税ベースですよ、収入ベースじゃなくて、がなされているわけでございます…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 力を入れたにしては、相変わらず七〇%という最高税率もありますし、相続税についても国民の不満はなかなか直らないというぐあいに思っております。しかし、この問題はやっぱりもう少し時間をかけて、またせっかく改正案を出していただいたわけですから、改正案の実施を見てやらなければならないと思います。 私は、この改正案の中で大変評価できると思っておりますのは小規模宅地のところですね。それを六〇から八〇になさったということ、すなわち小規模の…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 金額はどれくらいですか。
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 いずれにしても、七万三千人ですか、二兆数千億というのが全部が全部もちろんその数字にかかわるわけじゃありません。そのうち選択によって物納をお願いするというのが出てくるんだと思いますが、法律を見てみますと、六カ月間の間に申し出なければならぬ、期限が六カ月だということになっていますけれども、六カ月はちょっと短いんじゃないですか。
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 今お話がありましたけれども、六カ月の期間の間に全部処理するというのはなかなか大変だと思います。いずれにしても、国税庁は相手が七万三千人とわかっておるわけですから、全部個別によく御案内をし、趣旨を徹底し、そして、言ってみればこれは徳政みたいなものですから、恩赦令みたいなものですから、これをやっぱり納税者の方に全部満喫していただけるように十分な広報措置をとっていただかなきゃならぬというぐあいに思っております。まだ国税庁は法律が…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 実は、この物納というのは非常に評判が悪いわけですよ。税務署に物納したいと言っていくと、ああでもないこうでもないと言ってどうも物納をなかなか受け付けてくれないと。最近は少しよくなったのかもしれません。しかし物納をなかなか受け付けてくれないということでございます。 物納を受け付けるにはそれなりの制限はあるんだと思いますけれども、今回このような改正をしたことについて、この物納の基準をどうなさるおつもりですか。
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 これは、平成元年から平成三年までの間に土地を評価して相続税を課税した、にもかかわらず土地の値段が下がっちゃってどうしようもないという人たちのために税の原則を曲げて徳政的にやっている特例措置なんですね。今お伺いすると、いや普通の物納と同じだよということではどうもちょっとぐあいが悪いと思うんですね。 土地を評価しました、そして土地が下がってしまいました、それで払えないんです、物納で御許可願いたいと。これはせっぱ詰まったものなん…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 一生懸命やっていただいていることは、私も通達の改正等があったということは承知をいたしているところでございますけれども、それは最初の収納のところなんですね。原則論を言われても困るんで、実はこれ特例措置なんですから、延納から物納への切りかえの際には極めて寛大に、そして、この特例措置をせっかくこしらえたんですから、それが有効に働くようにお願いをいたしたい、御検討を願いたいというぐあいに思います。 そこで、今度は収納された後の話で…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 それを伺ったのは、先ほどの国税庁のお話とも関連するんですけれども、実は物納申請をしても許可されるのは物すごく時間がかかるんですね。 そればかりじゃなくて、物納申請はあるけれども許可された件数というのはごくわずかなんです。計表をいただいておりますけれども、国税庁から財務局に移管されたもの、要するに財務局の方では引き受け件数ですね、それは昭和六十三年には三十七件、そしてちょっと飛びますけれども平成三年には四十九件、そして四年度…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 財政当局としては、急にこういうことが起こってしまったのでなかなか準備が整わなかったのかもしれませんけれども、せっかくの物納財産、これは税金として収納したものなんですから、ぜひこれを財政の役に、さっき申し上げたように今財政が大変苦しいときですから、きちんと収納していただくようにお願いをいたしたいと思っております。 ちょっとまた質問を変えまして、酒税法案のことについてお伺いをいたしたいと思います。 酒税法の一部を改正する法律案…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 今、酒税全体を増税せにゃいかぬという状況にあるのかどうか、どうも非常に疑問に感じているんですよね。 と申しますのは、政府は所得税の減税までやって消費をふやそうと、こういう話でしょう。片方で酒税への増税をするというのは、どう考えても総需要の抑制の方に回っているんです。どんな議論をしたってそれに決まっているわけです。現に、昭和五十九年に酒税の大改正をやったときにはビールの課税移出額は三年間当初の数量を超え得なかったんです。要す…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 それは小幅だからいいというわけじゃないんですね。問題は考え方の問題ですよ。そして、いや影響ないんだというぐあいにおっしゃったけれども、影響はあるんですね。それをあえてこの不況下において消費を抑える方向にこの税金を出した、税法を提案したということはなぜかということをお伺いをしているんですよ。 要するに、課税の負担の公平やら何やらとおっしゃいましたけれども、そういうことで税を上げるという提案をなさっていただいていいんでしょうか…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 まあ〇・〇三%だからいいじゃないのとかそんな議論をなさっておられるように思いますけれども、ああどうかなと思いながら御回答を聞いていたんですが、中期答申にも書いてあるよと、こういうお話でございました。しかし中期答申というのは、実は所得税のことを書いてあるんだけれども、それはやらないんだとこういう話でしょう。それはちょっと置いておいて、しかしお酒のところだけは全部もらっちゃったと、こういう話なんで、バランスがとれないように私は…
第129回 参議院 大蔵委員会 第3号
○楢崎泰昌君 税法を拝見していて、ウイスキーについては税率をいじらず、しょうちゅうについて相当大幅な増税をなさっておる。それは今局長が御説明いただいたような事情を頭の中に十分描いてやられたものというぐあいに理解をいたしますけれども、そこのところはそういうぐあいに理解をするけれども、ほかの酒を一斉に上げちゃうというのはいかがかなと。私は、先ほど申し上げたように愛飲家の一員としてそのことを大衆課税になるんではないかと、しかも景気対策としては…