P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
1,168
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1995/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会100 件・100%

※ 全 1,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,168 20 を表示
自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 前例がないということは、トップが大きな勇断を持って決めなきゃならぬ、そういうことだと思います。最終的にはだれとだれとで決めたんですか。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 私は、こんな重要な問題はやっぱり大蔵大臣と日銀総裁がお目にかかって、東京都も今回の場合には入らなきゃいけないでしょうけれども、そしてこういうぐあいにするのはやむなしというようなことを決断するというのでなきゃならぬと思いますが。 大蔵大臣とお会いになったことはありますか、本件について。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 大変残念なことで、私はこの処理は当然トップが決定をしなきゃいかぬ、そのための決断を示していろんなところにアピールをしなきゃいけない、そういう大問題であったというぐあいに思っているんです。ただ、この決定の経緯について、新聞その他でいろんな雑音が入ったんじゃないかという話がございます。先ほど政治家との接触については既にお答えになりましたが。 日銀職員で、高橋治則前理事長ですね、東京協和の、その方と親しく交際があった人がいて、そ…

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 ついでのことで大変恐縮なんですけれども、三重野さんの御子息が長銀に御在籍になっておられるようでございます。それとのかかわり合いがマスコミその他で報ぜられていますけれども、それについてはいかがでしょう。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 このことは大変世界的な疑惑を招いているんですね。けさの新聞にワシントン発の電報が載っています。アメリカの大手紙のウォールストリート・ジャーナルの社説に書いておられまして、同社説は、この種の救済措置が国民や有権者の全く知らない密室で決められたということを指摘して、有権者がその事態を知らされ、参画しない限り、日本の金融安全保障措置の改革は決して実施されないだろうということを社説に書いてあると報じていますけれども、いかがですか、…

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 そういう認識では困るんですね。認識を欠いておるんじゃないかというのじゃなくて、やっぱり我が方から進んでこれをこういうぐあいに我々は考えているので納得してくれと、そういうアプローチが私は必要なんだと思いますが、いかがでしょう。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 結局だれに説明してもだめなんですよ。国民がわからなきゃ何ともならぬ、それが民主主義だというぐあいに私は思います。 そこで、昨年の十月の宋に三重野さんは日本銀行の金融研究会における講演で、金融機関は破綻すべくして破綻するのはむしろ必要なんだという発言をなすった、有名な演説なんですけれども。これはあるいは御真意と違うかもしれませんけれども、各新聞は全部そうだと書いているんですね。そうだということを書かれるということは、すなわち…

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 三重野前総裁の御意図はある程度わかるんですね。ただ、こういう金融不安の起こってくるたった一カ月前ですよ。一カ月前よりももっと短い前ですね。そのときに、いや金融機関の秩序は個別の金融機関を救済することじゃなくて金融秩序を保つんだ、しかし破綻すべきものは破綻すべきなんだと。それはだれが見ても、破綻すべきものは破綻していいんだというところに力点が入っているというぐあいにとられるんですね。私も長年金融行政を見ておりますけれども、私…

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 今、救済と倒産とを使い分けられました。今回の措置は両信組を救済したんじゃないんだと、両信組は倒産したんだよと、こういう御趣旨でございましょう。しかし、私どもの見る限りは、御趣旨はともかくとして、どうも違和感があるなというのがぬぐえない実感でございます。 そこで、若干話を前に進めたいと思いますが、そんなようなことで今回スキームをつくって東京共同銀行による後始末をしようということでありますけれども、今回の両信組の破綻は実はイ・…

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 今、私のお伺いしたのに対して、根本は高橋、鈴木両信用組合の理事長にあるんだというぐあいにお話しになりましたけれども、私はこの間、衆議院の証人喚問で両理事長のお話を承ってきて、実は唖然とした者の一人でございます。 いずれにしても、最大の責任は高橋さん、鈴木さんにあったと思いますけれども、どうも証言を聞いていると、責任は、私らは一生懸命やっていたんだけれども、長銀と東京都が無理やり引きずりおろしたんだというような印象すら受ける…

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 私財の提供を申し出たといいますけれども、それは書類をもってなされたんですか。それから私財がどの程度あるかを確認され、この処理に当たられたんですか。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 そうすると、スキームを決定して、高橋さん、鈴木さんがうんと言われたときには私財の提供の申し出はなかったんですか。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 意思は持っていたんだけれども、やってなかったということになりますわね。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 そうすると、表面には出さなかったけれども、実質は貫いていたと、こういうお話ですね。 私は、高橋さんあるいは鈴木さんに対する処理が甘いんじゃないかという世論がいっぱいあると思うんですよ。それはどういうことかというと、要するに救済したんだと、先ほど救済したんじゃないというふうにおっしゃいましたけれども、結局、救済されたんだと。ちょっと甘いんじゃないか、ぬくぬくとしているんじゃないかと。私財の提供といったって、どうも新聞なんかで…

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 そこで、その問題を通り過ぎる前にちょっともとへ、長銀に戻していただきたいんですけれども、長期信用銀行の責任は重いということでありますけれども、具体的にどういう問題があって長期信用銀行の責任が重いというぐあいに感ぜられているんでしょうか。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 きょう午前中、長銀の頭取にお出ましを願って参考人としていろんな御意見を承ったんですけれども、長銀の責任は重いよという御指摘が各委員からいろいろ出てまいりました。 そこで、もう時間が余りありませんので長銀の問題に限ってお伺いをいたしますけれども、この東京共同銀行スキームというのは、全国の各金融機関から御援助を願うと同時に、それにプラスして大どころとして日銀が二百億円、そして東京都が三百億円の低利融資、そして長期信用銀行が二百…

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 そういう動向を契機としてどうして数字が出てくるんでしょうかね。私は不思議でしょうがないんです。 そうではなくて何らかの根拠をもってあなたは二百七十億お願いしますと。これはきょうの新聞を見てみますと、実は最初二百億だったのを二百七十億に直したんだという記事すらあるんです。これはちゃんとした根拠をもって二荷七十億お願いしますということだったんじゃないんですか。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 担当者の間でごちゃごちゃ話して二百にしようや、百五十にしようやと、そんな話じゃないでしょう、これは。

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 私は、そういうことをおっしゃると、むしろ長銀に対して随分甘い裁定だね、これは、ということになるんですよ。東京都の三百億は一体どうだったのか。若干時間がないので聞きそびれると思いますけれども、そういうことについて問題が起こっているときに、長銀に対しては長銀の責任にふさわしい金額をぴたりとお願いをしているんですということをやっぱり国民にわかるようにお話しになるのが当然だと思うんです。 私は、一つのメルクマールとして、東京協和信…

自由民主党1995/03/16

132参議院 予算委員会 第15号

○楢崎泰昌君 ここで、数字を余りよく私もわかりませんけれども、やはりそういうぐあいに実は本件に長期信用銀行はかかわっていたけれども、東京協和信用組合に対する長期信用銀行のかかわり合いは、ちゃんと長期信用銀行にけりをつけさせたんだということをはっきり言わなければ、だれも納得しませんよ。いかがですか。