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市民リーグ・民改連衆議院
総発言数
11,058 件
直近の所属会派
市民リーグ・民改連
直近の役職
—
直近の発言日
1965/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会41 件・41%
  • 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第七分科会10 件・10%
  • 決算委員会第四分科会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,058 件中 20 件を表示
日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 たいへん私はあいまいであると思うのです。そうすると、ただいまの説明では、済州島と半島内部の間の海域については、基線問題は、はっきり言って全然片づいてないわけですか。

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 そうしますと、この禁漁水域の処理については、当分の間だけれども、その当分の間というのはいまから先この協定がどのように行なわれていくかというその見合いによって考える、こうおっしゃいますけれども、私はこれではたいへん問題を残すと思うのです。そうしますと、いまのお答えでは、この協定の期限をどのくらいにするかというのは全然試案はないでございますか。協定の期限について大臣が考えている、日本側が考えている大体の期間というものはどういうも…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 ただいまの禁漁水域の問題に返ります。適当な期間で再びこの問題を取り上げるということでございますが、取り上げたときに、これを国際海洋法の精神に合うようにこういう禁漁区というものはもうやめるというようなことになれば、協定はそのときにまた変わるわけですね。——それでは、いま済州島と半島南部の間の基線問題は片づいたとおっしゃいますが、私はこの点で日本側は非常な例外をつくったと思うのです。御承知のとおり、領海及び接続水域に関する条約、…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 至近、至って近いというのは、そういうあいまいなことじゃないです。冗談言ったらいかぬです。望遠鏡で見なければわからぬようなところは至近じゃないですよ。当然肉眼で人家なんかが見えるところが至近ですよ。そうすると、半島の南部のあの直線基線の引き方は間違いです。そこで、まず間違いをおかしておりながら、そしてしかもなおくぼみのところでまた禁漁水域を設ける、二重に国際法を非常に逸脱した妥協をここにしていると私は思うのです。このような基線…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 そうすると、いま行なわれておる漁業交渉では、これは全然問題になっていないのですか。この問題を出しているのですか。

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 そうすると、領海の幅がきまれば入り会い権があるという了解のもとに話を進めているのですか。領海がきまれば当然そのアウターゾーンは入り会い権があるという了解で確認して進めておるのですか。

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 確認しておきますが、韓国側もそれを了承しておりますか。領海がきまったら入り会い権はあるということを韓国側も了解していますか。いまの話では了解し合っていると言っているのですから。

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 それは重大なミスではないですか。その点も私は国際法の無視だと言うのです。たとえば一九五九年のイギリス・デンマークの暫定漁業協定でも、十年間を限ってアウターゾーンに入り会い権を認めておる。あるいは一九六〇年のイギリスとノルウェーの漁業条約でも、十年間入り会い権を認めております。当然これは入り会い権を問題にしなければいかぬ。昨年の井手委員の質問に対しても、あなたはやると言っているでしょう。私のその後の質問でも、あなたはそれを約束…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 だから、ごまかしがあるのです。これは全然権利を放棄しているじゃないですか。領海がきまらぬから入り会い権がまだ論議されない、そういう話ではいかぬですよ。領海がきまれば入り会い権は当然あるのだ。韓国も認めるべきです。ただ、その入り会い権の水域の幅については、アウターゾーンについてはいまから話し合いをするというならまだ話はわかりますよ。しかし、領海がきまらぬから入り会い権の問題は向こう側と全然話ができないなんて、あなた、そういう交…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 それはおかしいじゃないですか。あなた、いままでの質問で、当然権利がある、それで交渉をすると言っておりながら、じゃもうそれは権利を放棄したのですか。入らないことにしたというのは権利の放棄じゃありませんか。入り会い権の放棄じゃありませんか。そんなことで納得できないです。そんなでたらめな交渉がありますか。いまそういうことを言ってもらっては困るです。井手委員の質問以来ずっと私どもはこの問題を取り上げている。それで、これは向こうでやり…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 ただいまの農林大臣の答弁は、われわれ絶対に承服できません。そうすると、完全に入り会い権を放棄したのですか。今回とはどういうことです。

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 在来の政府の方針の重大な変更です。これは私どもは認められない。大体、この漁業協定の交渉について、本来基本的な問題から順次きめていくべきです。たとえば、基線の引き方は、低潮線なら低潮線、あるいは直線基線、それをきめて、今度はその外に領海がどのくらい、それでその外にアウターゾーンがどれだけというようなきめ方をするのが順序ですよ。それを、あなた方は、根本問題を一番最後に残して、一番外側からきめていっておる。そういう交渉の進め方はわ…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 ただいま統一見解が表明されたわけですが、午前中の質疑でも申し上げましたように、従来政府は、アウターゾーンについての入り会い権はある、そうしてそれに基づいて交渉してくるという態度を絶えず表明いたしました。それがそのように権利放棄をするようにいつ変わったのです。また、そういう検討は、そう放棄するということをきめたのは閣議なんですか。どこできめられたのですか。そういう従来の重大な方針を、国民の利益あるいは実際に直接漁民の利益と重大…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 いまの入り会い権を放棄するということが明確になった漁業会談の交渉の時期はいつですか。そして、それは佐藤総理も了解しておることですか。

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 非常に明確を欠いておりますね。ただいまの御答弁では、この専管水域十二海里の問題をけさの閣議で報告をした、しかし入り会いの問題については明確に言っていないという。いまの御答弁はそうですね。それでは佐藤総理もまだその点は御存じでないということですか。いままで、池田総理を含めて、この入り会いの問題はずっと政府としてとり続けておった方針なんでしょう。それを放棄するのだから、これは重大な国の方針の変更なんですよ。それについて現在の最高…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 了承しておるもの、では困りますよ。それはわかりませんよ。総理だって、あなたが言わないことはすべて否定的に考えられるとは限らぬではないですか。それはだめですよ。そんなことではだめです。そういうことではこの交渉を進めてもらうわけにはいかないですよ。いまの農林大臣の御答弁では、おそらく知っておるものと思うというようなあいまいな推測でございますから、これでは困るから、委員長のお取り計らいでひとつ総理を呼んでいただいて、明確な総理の御…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 そんなことじゃないですよ。あなたと総理の問題なんという、そんなばかな話がありますか。この入り会いの権利を失うことでどれだけ漁民が不利益をこうむりますか。そんなばかな話がありますか。重ねて委員長に御要望いたします。総理に来ていただいてこの点に対する明確な御答弁をお願いしないと、あと質問が続けられないです。なぜならば、この専管十二海里という方針をとったのは、今度の日韓会談が初めてでしょう。そうして、これはずっと以後の国際漁業でも…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 そういうことを言ったって、絶対だめです。私は昨年も赤城農林大臣に質問したのですよ。このアウターゾーンの入り会いの問題は、いままでの一九六〇年のあのジュネーブの国際海洋法会議で出された問題でございますが、それ以降各国が、午前中も私言いましたけれども、イギリスとデンマークの漁業協定でも、あるいはノルウェーとの漁業条約でも、アウターシックスについての十年間の入り会いを認めているのです。だから、入り会いの場合は過去の実績ということが…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 農林大臣は日本の漁民の利益の上に立って交渉してこられたと思うのです。この入り会いを放棄したということは、関係漁民に重大な利害があるということはお認めになるでしょう。そうすると、いままで入り会いを認めさせるという方針でこられておって、それを変えられたことについて、幾らあなたが一任されておるといっても、重大な国の方針の変更であるし、関係漁民の利害とも関係のある点だから、当然その点は特に佐藤総理に私は了解を求めるべきだと思います。…

日本社会党1965/03/26

第48回 衆議院 外務委員会 第9号

○楢崎委員 総理はあなたがおっしゃったことを了承したかもしれない、言わないことまで何で了承するとわかりますか。そんなばかな話がありますか、あなた。明日仮調印するというのに、そういうあいまいなことで、総理大臣はつんぼさじきに置いておって、もし佐藤総理がそれでいいというなら、今度は佐藤総理の責任問題です。絶対納得できません。それは総理を呼んでもらわないと……。