P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
市民リーグ・民改連衆議院
総発言数
11,058 件
直近の所属会派
市民リーグ・民改連
直近の役職
—
直近の発言日
1967/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会41 件・41%
  • 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第七分科会10 件・10%
  • 決算委員会第四分科会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,058 件中 20 件を表示
日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 わかりました。 そこで、奄美方式をとると言っていらっしゃるのですが、小笠原の場合に、当然現在の米軍の基地、施設が問題になってこようと思うのですね。そこで、やはり協定と、奄美方式のとおり、交換公文とでそれらを処理される方向であるのかどうか。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 じゃ、交換公文は別に考えていないのですね。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 それでは、先ほどの各国の防衛条約にちょっと戻らせていただきますが、米比とANZUSの場合の第五条、どちらもそうですか、この一番最後の「太平洋地域」における当事国の軍隊、公船、航空機、これは「太平洋地域」というのは、領海も公海も全部含めて解釈されるわけですか。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 そこで、小笠原問題にもう一ぺん返りますが、コミュニケでは、先ほど冒頭申しましたように、この地域の防衛の責任の多くを徐々に引き受ける、こうなっております。そこで問題は、やはりこの地域であろうと思うのですね。つまり防衛区域と申しますか、この地域という問題については、いま外務省としてはどのような地域を考えられておりますか。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 日本としては、じゃ、どのような地域が考えられますか。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 じゃ、日本としてはどういう態度で臨まれますか。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 だめですよ、あなた。何を言っているのですか、やわらかく聞けば。あなた、これは重大問題ですよ。日本側の考え方というものがあってしかるべきじゃありませんか、この段階で。通常国会には出すと言っているのですよ、外務大臣は。外務大臣でなくちゃ答えられぬというわけですか。あなたでは答えられないというのですか。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 それでは、小笠原諸島並びにその領海、これは当然この地域に入りますね。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 そこで、もし交渉の過程で、というふうにたいへんこだわっておられますが、当然入るものは諸島と領海である。じゃ、交渉の過程で何かこれにプラスアルファがつくであろうか、これです、問題は。いまの答弁、そのとおりです。そこで、防衛担当でございます増田長官はどのようにこれを考えておられますか。あなたは防衛庁長官として、どのように考えておられますか。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 本土と小笠原諸島はどのくらい離れておりますか。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 そこで、小笠原が返還になれば、定期船も通うし、飛行機も飛んでいくでありましょう。公海の上です。しかし、本土と小笠原諸島は非常に近接をしております。そこで、防衛担当長官としては、外務省が御答弁になったように、島自体と領海というものは、それの防衛を担当するのは当然でしょうが、本土と小笠原諸島との間の公海の問題が、私は交渉の場合に一つの問題点になるであろう一これは常識としてそう思います。長官どうでしょう。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 同様というと、説明してください。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 ちょっと声が小そうございましたが、小笠原に通う定期船なり、あるいは飛行機等は保護する義務があろうと思うが、具体的にどうするかということは、いま考えていない、こういうことでございますね。——ということは、私は、船が通る公海というものの防衛をどうするかということが問題だと思うのです。当然これは検討の問題になろうと思いますよ。防衛問題というのは、すべて仮定の問題に対処するというのは重大ですが、そこで、私は仮定をしまして、もし本土と…

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 大きな声で言ったはずですが、本土と小笠原との間の公海が、まあどういう広さであるか区域は別としまして、交渉の結果防衛区域になった場合、その防衛区域になった公海と安保条約との関係はどうなるのか、これをお聞きしたい。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 まだそこまでは検討していないということですね。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 しかし、もうきょうから交渉に入るわけですね。(「いま入っているのだ」と呼ぶ者あり)具体的にはジョンソン大使と三時から入る。いまおっしゃっておるように、もう準備に入っておるのですよ。だからそのくらいの検討は、あなたしておかなければいけないじゃないですか。防衛庁長官は、これは防衛問題として、当然本土と小笠原との間の公海は問題になろうといまうなずかれておるのですから、そうじゃないでしょうか。全然検討されていませんか。

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 ぐあいが悪いと、すぐそういうふうに交渉中とかなんとか言って逃げられるわけですが、これは私の解釈ですと、おそらく安保の四条で協議事項になる。そこで、私はこれをどうして問題にするかというと、先ほどお尋ねをしました米比、ANZUSとの関係が出てくるのです。小笠原と本土との公海が防衛区域になれば、日米安保条約と米比、ANZUSとがからみ合ってくるのですよ。増田長官、これは重大なんですよ。そこで、沖縄はまだいつ返るかわかりませんが、小…

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 そういう簡単な問題じゃありませんよ。そこで私は心配するのです。小笠原が返還されることによって、日米安保条約が具体的に米比なりANZUSとからみ合ってくる。これは一種のNEATOなりSEATOへの日本の具体的な参加を意味する。条約的にはそうなりますよ。小笠原が返還されることによって具体的にはそういった危険が始まるということであります。だから、その辺の詰めは、米比あるいはANZUSというものは他国のやつだから知らぬというわけにい…

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 そこで、時間が経過をいたしましたが、小笠原の防衛構想については、長官はいまから考えるとおっしゃっておりますけれども、何九新聞の報ずるところによると、これはあなたの発言のように新聞に出ておりました。たとえばナイキハーキュリーズあるいはホークの射撃場にしたらいい、いままでのナイキあるいはホークの射撃場の混乱の状態から考えて、これはいいところが返ってくるというような意味の新聞報道が出ておりました。そういうこともあなたは考慮の中に入…

日本社会党1967/11/29

第56回 衆議院 内閣委員会 第7号

○楢崎委員 それでは、あとで木原委員あるいは大出委員等の質問がありますから、私はこの問題はちょっとにしたいと思うのですが、本土との一体化というものはこれから推進されるわけですね。これは先ほどあなたからるる説明があった。そこで、本土との一体化推進の中における防衛問題の一体化については、どのようにあなたは進めていかれるつもりですか。たとえば、来年ですか、木村官房長官の言によると、調査団を派遣される、その中に防衛庁関係も入れるとか、あるいは諮…