楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 これは議論はやめておきましょう。 それで、私はこう思いました。佐藤総理はジョンソンになりかわって日本国民に一つのクイズを出したと思うのです。なぞなぞを出しておる。沖繩を早く返還させるためにはどうしたらいいかというなぞを国民に投げかけられました。国民の中には防衛庁長官も入っております。そこで、私どもはいまここであなたと一緒に、その佐藤総理の米国にかわってのなぞについて、与えられたヒントから考え方を出してみたいと思うのです。これ…
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 初めからお断わりしておりますように、佐藤さんは国民的な合意の内容は言ってないのですよ。あなたは、それについて、推測するにそれば精神的なものだといまおっしゃいました。現状のままではだめだということも佐藤さんは言ってないのです。しかし、そう思わざるを得ないような考え方を出しておられますね。 〔委員長退席、塚田委員長代理着席〕 私はそれを言っているのです。そうすると、国民の側としては、現状ではだめだ、いまのままではだめだ、それは精…
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 検討課題であることは十分承知しておりますよ。ただ、私は私なりに、あるいは国民の代表たる国会全体が、防衛庁も一緒ですが、佐藤さんが投げかけられたその問いに対して答える必要がありますよ。考えを出さなくちゃいけない。政府が出せば別ですよ。現在の段階で、こういう材料を与えられて、国民としてはこう思わざるを得ません。では私がいま言ったことは、そういうことは考えてないとあなたは言い切れますか。あなたは防衛庁長官として、私がいま申し上げた…
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 あの佐藤総理の呼びかけは、防衛問題を国民全部が堂々と論議するんだというふうに私どもはとりました。とするならば、政府はそのような、何といいますか、そのことを隠すと申しますか、自分の思っておることを堂々と国民に披瀝しないような態度では、防衛論議は政府の思っておるとおりにはならぬですよ。あなた、自信があったら、総理が言い出しておるんだから、防衛という問題、特に沖繩あるいは小笠原の返還について起ってくるであろう具体的な防衛の問題につ…
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 これでは議論しません。しかし、現状のままではだめだということの裏返しは、そういうことを佐藤総理は言っていらっしゃるんじゃないんですか。安全保障については国民的な合意をもう少し国民はやる必要がある、こういうことをおっしゃっておるのは、単に精神的なものだけですか。たとえば、自衛隊は違憲であると社会党は考える。社会党の影響下の千三百万の国民が考えておるけれども、そういうことはけしからぬと、ただそういうことだけですか。そうですか。あ…
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 混乱しておるのは私じゃないですよ。あなたなんですよ。私は、国民の一人としてこう考えます、佐藤総理の投げかけられた問いに対して。防衛庁長官も、私どもよりも特に役目柄それについては考えなくてはいけませんから、あなたはどう思いますかと、こう言っておるだけのことです。何も混乱しておらぬです。そこであなたは、現在では、佐藤総理が言っておる安全保障に対する国民的合意とは、防衛庁長官としては精神面を強調されたものと思う、そう理解していいで…
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 これは議論になりますからもう申しません。しかし、私どもは、先ほど私が申し上げたいろいろな諸材料、ヒント、これらを総合すれば、現状ではだめだ、安保の適用の状態も、日本の自衛隊の自衛力の状態も、現状ではだめだ、もう少し進めなくてはいけない、そうしなければ沖繩は早く返ってこないんだと言われておると、私はこう理解をいたします。そうして、それと同時に、沖縄の基地の重要性、これはあなたもせんだっての委員会で木原委員の質問に答えられて、沖…
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 私はきょうは議論はよします。 それで、これはあなたが、これから検討の課題と言ってすべて答えないのだからしようがありませんが、私は、いままで佐藤内閣がコミュニケ以来出されている態度、その前も含んで、からすれば、こんなことはないのです。今度の訪米というものは沖繩返還のための交渉じゃないのですよ。これは日本とアジアの安全保障会議なんです。 さらに、あなたに一点だけお伺いしておきますが、せんだってのこの当委員会で、木原委員の質問に対…
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 たいへん明快で、そのような答弁でひとつ進めてもらいたいです。 そこで、自由使用というときには、そういう問題が具体化すれば安保の事前協議というものがいわゆる廃止の方向に進む、そのとおりだと思うのですね。そこで私は、この沖繩返還の問題は、政府のいまのペースで進めば、最終的な第一点はこの事前協議の問題にかかってくる、このように理解をいたしております。 そこで私は、以下具体的にお伺いをしたいのですが、外務省のほうにお伺いをいたします…
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 次に米華相互防衛条約、この中の適用範囲に小笠原、沖縄は含んでおりますか。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 米比相互防衛条約はどうですか。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 米比相互防衛条約の第五条、これは米韓、米華と違うんです。第五条の一番最後に、「同国の管轄下にある属領諸島又は太平洋地域における同国の軍隊、公船若しくは航空機に対する武力攻撃を含むものとみなされる。」とあります。この項は、日本本土の米軍は含まれますか。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 そのとおりであると思います。 SEATOはどうでしょうか、沖縄、小笠原について。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 それでは、ANZUSはどうですか。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 そうしますと、米比とANZUSについては、日本本土の米軍も適用の中に含まれる、さらにこれは、地域だけでなくて、軍艦とか公船とか飛行機も含まれる、そうですね。 そこで、質問を進めまして小笠原の問題に移りたいと思います。 小笠原の現在の米軍の施設状態はどうなっておりますか、簡単にひとつ……。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 そこで、外務省にちょっとお伺いしますが、新聞の報ずるところによると、きょうも三木外務大臣あるいは条約局長、北米局長等来られないわけです。それは三時からジョンソン米大使との会議に備えていま話し合いをやっているからだということですが、小笠原の返還方式は、奄美の返還方式に準ずるという報道がなされております。大体外務省の方向はそういう方向ですね。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 そこで、奄美の返還の場合には、協定本文の中に、行政協定が適用されるということが書かれておりますね。安保はもちろんですが……。さらに、交換公文が取りかわされている。そこで、この奄美の場合の交換公文と安保条約との関係はどうなっておりますか。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 そうしますと、この交換公文はあっても、安保が現在は優先して全部適用される、そういうことでございますか。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 私その辺を聞いておるのですよ。この交換公文の中身は、少なくとも安保の適用外じゃありませんか。事前協議の適用外じゃありませんか。
第56回 衆議院 内閣委員会 第7号
○楢崎委員 だから、普通ならば、事前協議の要件に該当するものであれば事前協議をしなくちゃなりませんが、奄美のこの問題については、もうすでに承諾は与えられておるから事前協議の必要はない、こういうことになるのですか。