楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 これが教範になってよい、しかるべきものとあなたはいま言明をなさいました。そこで、時間がありませんから、私はその中から摘出をしてみます。いいですか。三番目に申しました「CBR戦の戦術と技術」、これは「教範十四の八の一号」であります。これはどういうものかと言うと、「戦線指揮官用としてCBR戦に必要な戦術、技術及び需品所要量に関する知識を付与するために制定された」こう書いてあります。そしてまず冒頭にどう書いてあるかというと、作戦の…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 あなたはさっきは、これはしかるべきものとして採用したいとおっしゃった。いまは見たこともない――何をおっしゃるのです。だから、そういう答弁をしてはいけませんよと前、言ったじゃありませんか。どうしてそういうことをおっしゃるのです。見ないものが、しかるべきものとどうして結論が出るのですか。おかしなことをおっしゃらないでください、時間を制限されておるのですから。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 それでは、さらに進めます。 この教範は、いいですか、要らぬところは省きますが、第四章が「戦用ガス」、第五章が「煙」、第六章が「火炎及び焼夷剤」、第七章が「生物剤」、第八章が「放射能剤」、第十章が「攻撃におけるCBR戦術」、第十章が防御における――ここで出てくるのです。「防御におけるCBR戦術」、第十二章が「特殊作戦におけるCBR戦術」、第十四章が「化学、弾薬、所要量」、こうずらっとあるのです。それでこれも一部を出してみます。…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 何を言うのですか、あなたは。まぎらわしいことばを私がどこで使いました。あなた方が各部隊に配ったやつを私は読んだのですよ。何をあなたは言うのですか。何を言うのですか。私がどこにでたらめを言いましたか。私は、あなた方が各部隊に――もう一ぺん言いましょうか。いいですか。昭和三十一年十一月六日に陸幕長が各部隊に配ったのですよ。これを私は言っているんですよ。読んでいるんですよ。何が私がでたらめを言っておりますか。冗談じゃありませんよ。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 それでは、現在あるやつを指摘しましょうか。「化学防護教範」があるでしょう。いいですか。読み上げてみますよ。(「あるかないか聞け。」と呼ぶ者あり)あるんです。あるんです。これは翻訳じゃないのです。いいですか。その中に、この教範の八十九から九十一にかけてどういうことが書いてありますか。「防護の手段、(A)爆発前の処置1、停止したなら必ず掩壕を掘る。2、つとめて掩蓋を設ける。3、熱線反射のため白色の紙、白布等を使用する。4、皮膚の…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 局長さん、そこで立っていてください。これは新入隊員必携の中にちゃんとあるじゃありませんか。そしてこれが次に、新隊員教程になっておるのです。これは、みんな新入隊員は持っておるのですよ。何がないんです。そんなでたらめを言っちゃだめですよあなた。何で言っているんですか。これは機密文書じゃないですよ。本屋で売っているんです。こんなことでは質問はされませんよ、こんなばかにしたことじゃ。せっかく佐藤総理大臣が非核三原則といって言っておる…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 そう私をばかにしちゃいけませんよ。ないと言ったじゃありませんか。何を言うんです。そういうことではだめですよ。何を言っておるのですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 そんなことばの上の言いのがれをしたってだめですよ。あるでしょうが。私はそれを見て、それを明らかにして、以下自衛隊が持っておるCBRの武器、それと関連して、いま問題になっておるCNを明らかにしたいんです。出してください。いま出してください。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 何回もごらんになっておるとおり答弁がおくれて、それで時間時間と言われたらかないませんよ。こういう重要な問題を時間ということで途中で打ち切られるのですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 私が要求をいたしました化学防護教範はないですね。ないのですね。それは廃止になったのですね。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 CBR作戦は、あなた方は防護だけと言っておりますけれども、そうじゃないのです。私が先ほど読みましたとおり、そういうことを考えておるのです。総理は御存じないかもしれませんが、そういうことなんです。いいですか。 そこで私は、時間がないそうですから、次に移りますが、佐世保で使われました例のCN、クロルアセトフェノンでありますが、これは自衛隊も催涙ガスとして用意されておりますね。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 自衛隊はどこからそれを買っておられますか。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 そのほかに買っていらっしゃるところはありませんか。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 細谷火工から買っておるんです。警察も買っておるんです。同じものを買っておるんです。何が警察と違うんですか。長官、どこが違うんですか。私は、この会社の名前は言うつもりはありませんでした。しかし、あっちが言われたからしようがありません。言えないものは言えないと言うじゃありませんか。私はこの細谷火工まで行ったのです。全部見てまいりました。同じものなんですよ。どうして違うとおっしゃるのですか。どこが違うのですか。――いや大臣が違うと…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 よろしゅうございます。長くなるから、私のほうから言います。筒と手りゅう弾と違うだけです。中身は同じなんです。全く同じです。そしてこの細谷火工はアメリカと関係があるのです。取引があるんです。御存じないでしょう。御存じですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 私はなぜこれを問題にするかというと、このクロルアセトフェノンはベトナム戦争で使われておるのです。いいですか。そしてこれはいまから三年前にAPの通信から暴露されて、そして全世界に反響を巻き起こしました。さっそくマクナマラ長官、ラスク長官が弁明をいたしました。そしてこのCNでオーストラリアの兵隊が死んでおるのです。このCNというのは毒ガスなんです。そうでしょう。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 これは私がなぜそれを言うかというと、このCNというのは、長官、自衛隊のこのクロルアセトフェノンの呼称なんですよ。そのくらいのことを知ってもらっておかなければ困りますよ。いいですか。そうしてこれはアメリカで開発されたんです。だから、アメリカと自衛隊と警察の関係を私は明らかにしたいんです。これは毒ガスなんですよ。毒ガスでしょうが。かつて旧陸軍が、有名な広島の大久野島というのですか、毒ガス島、ここでつくっておったんです。当時の旧陸…
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 私は、毒劇物取締法の対象になっておるかどうかを聞いておるんじゃないですよ。毒ガスかどうかということを聞いておるのです。どうしてあなた、そんなに時間を食うのですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 あなただけです、世界じゅうでそんなに言うのは。アメリカの毒ガス一覧表には書いてあります。かつての日本陸軍の一覧表にも書いてあるのです。いいですか。クロルアセトフェノンは、その前はクロルピクリンだったんですよ。クロルピクリンは、これは毒劇物指定になっております。それも使っておったが、さらにそれよりも性能がいいということでクロルアセトフェノンになったのです。毒ガスなんです。あなたは毒ガスでないというような認識ですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第16号
○楢崎委員 それじゃ外務大臣にお尋ねします。国際法との関係についてちょっとお伺いしておきます。非常にこれは重大です。このCNをベトナムでアメリカが使っただけで、全世界の反響を、起こしたのですよ。それを日本の自衛隊なり警察が持っておるし、警察はすでに使っておるんですよ。戦争で人殺しに使っておるやつを、警察はデモに使っておるんですよ。だから、私はこれは重大だから、いま問題にしておるのです。外務大臣、この毒ガス類に関係する国際法は幾つあります…