楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 そうだと思うのですね。それは金額のこと、予算に関係することだから、そのような手続が踏まれたと思います。昨日の取りきめは、この種のものでは私は前例がないと思います。 そこで、取りきめということばで進めてもよろしゅうございますが、この取りきめは返還協定に付随する一種の取りきめであるのか、それとも安保条約に付随する一種の取りきめであるのか、どちらですか。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 時間があればその辺詰めていけば、安保条約の変質が具体的に明らかになるわけですが、いま長官は安保条約と関係ないと言われましたが、安保協議委員会は何によって設定され、何を目的として協議をするのか御存じですか。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 しからば岸・ハーター往復書簡による安保協議委員会の性格、いろいろ書いてありますが、このうちのどれに該当しますか。もし該当するとするならば、この委員会は「条約の実施に関して随時協議し」、これ以外にないじゃないですか。そのほかは三つ書いてありますね。「日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全に対する脅威が生じた」、いま一つは、事前協議の事項です。そうすると、この三つしかないから)おそらくこの協議内容は、私は「条約の実施に関…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 そうすると、私が言ったように、これは「条約の実施に関して随時協議し、」という範疇に入りますね。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 それは明白であろうと思うのです。したがって、内容としては沖繩返還協定に付随する一つの取りきめである。しかし、形式的にはこれは安保条約に付随する取りきめでなくては、安保協議委員会にこの種のことを協議して署名捺印することはできない。だから明白であろうと思うのです。むしろ安保条約に付随するこれは取りきめである、そう見ざるを得ないと思うのです。それは長官が御答弁になりましたから、確認だけで先に進みます。 そこで、いま申し上げたとおり…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 そうすると、長官にお尋ねしますが、まず根拠は私はやはり安保条約であろうと思うのですね。そうして、その沖繩返還を契機とする新しい安保条約の実施、運用をわれわれとしては規定しておると思う。共同声明に基づく、これは長官のおっしゃったとおりです。 しかし、この内容を検討してみますと、たとえば地位協定に関連する問題が出ておる。地位協定の二条四項のことも触れられておる。それから、通信体系のことも触れられておる。通信体系は地位協定の六条に…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 私はいまの見解はたいへんあやふやであると思うのですね。議論はしたくありません。問題を残しておきます。もちろん自衛隊法に基づいてあなた方は行動されるわけですけれども、いわゆる外国とこの種の取りきめの署名調印をする事項は自衛隊法からは直ちに出てきませんです。そうでしょう。やはり先ほど御答弁になったとおり、これは安保協議委員会の事項だから、当然形式は安保条約に基づくことになる。そうして内容についてはいわゆる共同声明に基づいておると…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 昨年の十二月二十一日に第十二回安保協議委員会で在日米軍基地の整理縮小の取りきめが了解がなされた、合意がなされた。この場合も、ここにありますけれども、文書で明確にされておるわけですが、この種の文書と、この第十二回会合のときの基地の整理縮小に関する文書と昨年のアレンジメントはどう違うのですか、性格的には、あるいは効力的に。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 私がお伺いしているのは、十二回の安保協議委員会でその決定されたことが文書になっておりますね。これとどう違うかと聞いているのです。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 そうすると、政府間を拘束するその拘束力に差があるというわけですか。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 もしそうであれば、これはその拘束力からいって政府間協定に準ずるものである。したがって、両国の単なる了解事項ではない。もしそうであれば、これは相互に順守義務を伴うところの条約的な行政協定の意味を持つ。実質的に私はこう見ざるを得ない。したがって、これは当然国会の承認を要する種類の取りきめである、このように思わざるを得ないわけです、まず形式的にですね。どうでしょうか。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 ところが、あとで触れますけれども、内容にわたるとそうはいかないのです。 私は形式上の問題点を一応出しましたが、次にこの種の取りきめをなぜ署名調印という形式に持っていったか、なぜそれが必要であったのか、その必要性を疑うわけですね。一体なぜこういうことが必要であったのでしょうか、前例のないようなことが、新聞の伝えるところによりますと、アメリカの上院議会対策上必要だということで、アメリカのほうの強い要請があったからそうやったのだと…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 それはちょっと横道にそれますけれども、あなた方はアメリカの上院議会対策上こういう重大なことをやって、日本の国会においてこういうことは簡単に通ると思っているのですか。日本の国会対策はどうなるんですか。少し軽視しておりはしませんか。きょうは時間がないから詰めができませんけれども、三百三議席を持っておると思って、日本の国会のほうは安易に考えてもらっては困ると思うのですよ、こういう重大な問題を。 そこで、アメリカが議会対策上なぜ必要…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 議論は残しておきます。 次に、内容の点について私は指摘したいのです。この内容の点がわれわれがいう安保条約の変質、これを端的に示す一つの例だと思う。あわせて、自衛隊の性格、任務がこれでまた変質したと思わざるを得ない内容を持っているわけであります。 まず問題点をあげてみます。第一番に、われわれはこの取りきめはアメリカの極東戦略に日本が主体的に参加することになる、それが第一点である。二番目は、この自衛隊の沖繩進駐は米軍基地防衛のた…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 それじゃ、長官がおられる間に一つだけ。私はなぜ自衛隊が変質するのだと指摘するか。しかも、これは米軍の基地を守るためだ。なぜ私が指摘するかというと、最近の自衛隊の演習を見てもそうです。それも私は事実をもって明らかにできますけれども、それは内閣委員会等でやったことがあるから省きますが、ここだけ私は指摘しておきます。源田参議院議員が鹿島研究所出版会「日本の安全保障」という本に書かれておる。御案内のとおり、航空幕僚長であった人です。…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 委員長、もう長官はよろしゅうございます。それで、いまの続きをちょっと防衛局長に……。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 もうわずかです。 沖繩の返還に伴って、ADIZは確定しましたか。つまり、防空識別圏の中における防空任務ということが重要な任務になっておるわけですね、今度の自衛隊が沖繩に進駐する場合。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 その場合に尖閣列島は入っておりますか。この点の修正はどうなっておりますか。
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 最後に一つだけ、条約局長、おられますか。 先ほどの核抜きの問題、一つだけ聞きます。政府としては、出同声明の八項を引用したということ、それからもう一つ重要な柱として、撤去費用七千万ドルを列挙しておる、これが根拠になっておるようですが、返還時点で核は抜いておるということになると、その前に撤去の作業をしなければならない。そうすると、米国は、日本から払う金額は返還時からまず一週間以内に一億ドルでしょう。そうしてそれから残りをあと四年…
第65回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第15号
○楢崎委員 そんな簡単な答弁じゃ困りますよ、あなた。立てかえ払いをしてやらなくちゃ核は撤去されないじゃないですか。もしまじめにあなた方があの七千万ドルというものを核撤去の一つの証言にするのだったら、そこまで詰めた交渉をしておるはずじゃないですか。そうでしょう。当然立てかえ払いでやってくださいということになっておるはずじゃないですか。それをやってないとしたら、全くあなた方はあの七千万ドルというものをいいかげんにしていますよ。私はその七千万…