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市民リーグ・民改連衆議院
総発言数
11,058 件
直近の所属会派
市民リーグ・民改連
直近の役職
—
直近の発言日
1971/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会41 件・41%
  • 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第七分科会10 件・10%
  • 決算委員会第四分科会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,058 件中 20 件を表示
日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 私は、もうあぶなくて見ておれないわけです。いまにしても対米追随外交と申しますか、お伺い外交と申しますか、おすがり外交と申しますか、すべてが米国の言いなりになる。これはあとから取り上げますベトナム戦争に対する日本の協力についてもそうでありますが、私はこの辺で、自分の国のこと、自分の国の外交は自主的に判断してきめていくという姿勢に変わらなくてはたいへんなことになる、いま日本は重大な選択の岐路に立たされている、このように思うのです…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 私が後ほど取り上げる国連における中国代表権問題に対しての日本の態度も、なかなかなんですよね。これはあとで取り上げますけれども……。 そこで、私はニクソン訪中の問題について、これは明らかに米国の中国に対する政策の変化であると思わざるを得ません。そこで、まずニクソン大統領の訪中目的について、声明を読みますと、米中の国交正常化をあげております。この米中国交正常化の意味、内容を、総理としてはどのように判断しておられるかという問題であ…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 なかなか意見が合わないのですが、いまの点については、私は完全に意見が一致したわけであります。 そこで、今度のニクソンの訪中は、国交正常化を願って行くわけでありますが、その中には、いまも総理が指摘されたとおり、中華人民共和国の承認問題も含めて行くわけです。そこで、先ほども総理が答弁になった点に関係がありますけれども、訪中することはいいことだ、これは緊張緩和のためにいいことだ、確かにそうであります。しかし、問題は、波及するところ…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 私はそのことを言っておるのですよ。米国は政策を変えつつあるということを言っておるのです。だから、アジアの冷戦構造にも変化が来るはずだ。いま総理もおっしゃったとおり、緩和の方向に向かっておるのですから。 それで、もしそうであるならば、アジアにおける防衛体系と申しますか、SEATO、日米、米韓、米台、米比などの二国間の防衛条約についても、これは再検討の時期に入るはずである、このように思いますが、どうでしょうか。緊張がだんだん緩和…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 この点は議論になりますから、私は指摘だけにとどめておきたいと思うのです。つまり、何としてもアメリカは今後アジアから順次手を引いていく、これはもう確実なんですね。手を引くということは、アジアの冷戦構造から手を引いていくということです。したがって、もし日本がこの段階に立って真剣に考えないと、私は、取り残されていくと思うのですね。そういう意味では非常に重大な選択の岐路に立たされておる。過去の冷戦構造の中に日本が依然として生き続ける…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 ただいまの御答弁は、たいへんデリケートだが、若干の前向きの御答弁が含まれたような感じがいたします。 そこで私は、きのうも参議院の本会議で総理は言われたようでありますが、いまも言われた柔軟性ということ、中国に柔軟性を求めるということを言われた。自分のほうも柔軟性はある。柔軟性ということは、これはたいへん失礼ですけれども、私も中国の外交問題をいろいろ研究をいたしております。過去の中国の外交の具体的なあとをたどってみると、原則が明…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 私はこの点については、これは私の判断であるかもしれませんが、その点は非常な前進だと思います。つまり、国交正常化の中に承認問題も含めて政府間の交渉を持ちたい、そうして自分も出かけていい、こういう御発言のようであります。そこで、それならば私は、その条件次第では日中の国交回復もあり得る、こう理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 その過去の問題の相互理解と申しますか、解決さえすれば日中国交回復に賛成するということばのように承りました。首をこうされましたから、そのとおりだと思います。そうすると、いま各党で、今臨時国会において日中国交回復決議案を出したらという話し合いが進められておりますが、趣旨としては賛成でございますか。

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 いまおっしゃった前段のことは、各党の話し合いが行なわれるということは当然のことであろうと私は思う。 そこで、そうすると、今秋に予定されておる国連における中国の合法的な地位の回復には、論理的な必然として、積極的に賛成されるわけですね。

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 そうすると、いまアルバニア案ということを言われました。アルバニア案を例にとれば、あのアルバニア案のうち、中国招請のほうには賛成するが国府追放のほうには賛成いたしかねる、こういうことでございますね。

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 先ほどからの御答弁を聞いておりますと、いままでよりは前進した見解の表明があったと私は思うのです。問題は、これからはことばではないのですね。何をするか。つまり原則ははっきりしておる。では、その原則をことばとして言われても、それのあかしがなくてはだめなんですね。アメリカは、振り返ってみますと、いままでそのあかしをしてきたのですね。たとえば、ワルシャワ会談が再開されるために、アメリカはこの一月非常に努力しました。それからおみやげ品…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 沖繩の特殊部隊……。

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 総理はちょっとよく見られていないと思うのですが、返還後、尖閣列島に米軍の射爆場がいままであるのですが、協定はそれを引き続いて提供することになっておるのです。だからそれは、さしあたっておやめになったがいいのではないか。佐藤内閣としてできることを言っているのです、領土問題に触れる前に。それを私は言っておるのです。 そこで私は、あとの問題がありますから締めくくりたいのですが、きょうの佐藤総理の御答弁をお伺いしておりますと、過去の経…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 私はこの点は次の国会に残したいと思うのですね。で、われわれの考えだけ明らかにしておきます。 私は、いまから言います二つの理由によって、沖繩返還協定は日米安保条約とともに、完全にもう一ぺん再検討されなくてはならない。これは論理的にも事実関係においてもそうなると思うのです。その理由の一つは、当然有効性のない、破棄されるべき一九六九年十一月の佐藤・ニクソン共同声明、並びに日米信頼関係が今度のニクソンの訪中問題でもくずれたわけですか…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 少なくとも一九六七年の両首脳の共同声明について疑義をはさんでいる、その疑義をはさむ資料であるこのペンタゴンの秘密資料、これは外務大臣、五カ国がすでにその照会をしておりますね。サイゴン政府もそうだしカナダ政府もそうだし、タイもそうです。日本は黙っておくわけですか。当然私は照会をしてその文書をわれわれ国会に提示してもらわなくては、われわれもだまされておることになる。当然じゃありませんか。

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 最後のところ、わかりませんが……。

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 そのことについて国務省に照会もしないんですか。

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 これは時間がありませんから……、当然次の批准国会で問題になると思います。われわれはこれを納得することはできません。 それでは、中国に刺激を与えるような措置はなるだけやめなければいけないという一つの問題として、私が先ほど取り上げた沖繩のADIZの問題、防空識別圏の問題について進めたいと思います。 尖閣列島を防空識別圏の中にいまお入れになるつもりですか、防衛庁長官。

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 航空自衛隊の制服組としては、米軍のADIZをそのまま今後自衛隊が使いたいということを言っております。おそらく内局とどの程度の対立があるか知りませんが、非常に心配されるところでございます。 そこで、私はさらにお伺いをしますが、そうすると沖繩のADIZは日本に返ってくる。現在では沖繩を含めて台湾を中心とする米国のADIZがありますね。それで、日本政府、防衛庁でもよろしょうございますが、米国のADIZは全部確認しておりますか、アジ…

日本社会党1971/07/21

第66回 衆議院 予算委員会 第1号

○楢崎委員 日本政府は米軍のADIZにどのようなかかわり合いを持っておりますか。