楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 それは外務大臣が解せないとおっしゃっても、政府の関係ですから私ども責任ありませんよ。岸総理大臣があんな明確に答弁されている。そこで、それでは総理、いまの問題は明確にしてください、大事なところですから。そういうあいまいな考えで事前協議を考えておるから、事前協議というのは空洞化する。一つはそうなんですよ。この辺はひとつ明確にしていただきたいと思います。もし答弁が変わったんなら、考え方が変わったんなら変わったように明確にしてくださ…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 それも答弁が違うのですね、岸内閣のと。岸内閣の答弁は、原則として国会に報告する、こうなっておるのです。だから、その後段の外相のお答えも私は納得できません。いつからそのように変わったのか。変わった理由を明確にしてください。こういう事前協議というような重大な協議をメンバーもあいまいなんということは、一体これは何ですか。だから、承前協議なんて安易に考えているとわれわれが言う理由はそこにあるのですよ。これは時間がございませんから、後…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 総理に差しつかえあるときはということはあり得るのです。しかし原則として事前協議には総理が出席するのだという、この原則についてはどうですか。私は、岸総理は原則を明確にされたと思うのですね。その点はどうですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 やはり事前協議制度の重要さに対する認識が私どもと違う。やはり原則としては総理が出るという従来の岸内閣時代の考え方が私は正しいと思います。その点は問題を残しておきます。 それでもう一つ、後段の点ですが、その事前協議制度の内容、結論は原則として国会に報告する、それは了承されました。ただ、編成等は私はそのとおりであろうと思います。つまり刑特法がありますから、日本政府といえども米国の了解なしにはその内容は公表されない。しかも、事前協…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 それでは、北ベトナムに対する港湾封鎖の機雷の敷設、これは、もしその必要がなくなったときにこれを掃海するのもたいへんな仕事であろうと思うのですね。で、お聞きをしておきますが、日本の海上自衛隊なり海上保安庁がその掃海作業に協力をするようなことはないでしょうね。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 いま海上保安隊とおっしゃいましたが、これは海上保安庁の間違いだろうと思います。いま保安隊はありません。 しかし、私はその可能性は全然ないとはいえないという心配をするわけです。なぜならば、一九五〇年の朝鮮戦争のときに、実は海上保安庁のいわゆる掃海部隊が国連軍及び米軍の編成の中に入って朝鮮の掃海作戦に従事をした。しかもその際、掃海艇が二隻沈没している。そして戦死者が一名出、負傷者が八名出ておる。そういった事実について総理は知って…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 国連からの要請があったときには、それはもう断わるんじゃなくてそのときで考えるという意味ですか。そうですか。重要な答弁だと私は思います。過去の歴代政府の御答弁と違うようですが、どうでしょう。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 海上保安庁はどうですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 そうすると総理の御答弁と違うわけですね。どうですか。その点、総理、もう一ぺん明確にしてください。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 その辺は非常にあり得ることですから私は心配している。それで、海上保安庁次長はいまそういう御答弁をなさいました。先ほど申し上げたとおり、過去あるのですね、これは。私はちょっとここで御披露して――重大な問題ですから、あり得ることだから、常識で考えられないことが実際に起こっておるから、私は明白にいまからしたいと思います。これが事実かどうか、ひとつ御調査の上御返答をいただきたいと思います。 一九五〇年九月、朝鮮西岸の仁川に対する奇襲…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 私はそんな理解を聞いておるのじゃなしに、具体的な例を一つあげて聞いたのです。どうなのか。つまり戦闘作戦命令を受けた海兵隊を直接日本の基地からベトナム戦場へ輸送する行動は戦闘作戦行動に入るか、こう聞いておるのです。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 それではたとえば岩国のファントムが作戦行動命令を受けて、明確に受けて飛び立ったときには、途中どこに寄ろうとそれは事前協議の対象になりますね。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 いや、私が聞いた点に明確に答えてください。戦闘作戦命令を明確に受けておれば、たとえばフィリピンにちょっと寄って給油してベトナム戦場に行くというような場合も、事前協議の対象になりますねと聞いておるんです。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 それでは、時間がありませんので、最後にまとめて聞きますから……。 そうすると、戦闘作戦命令を受けたかどうかというのは、一番究極のポイントになるわけでしょう。受けたかどうかは、アメリカから言われる以外にない。アメリカが言うということは、つまり事前協議を申し込む、そのこと以外には把握のしようがない、そのようにお考えですか。客観的のほかに、戦闘作戦命令を受けたかどうかをアメリカが言うこと以外に客観的に把握する方法、手段がありましょ…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 それが十分でないのですね。私は、時間がありませんから……。私は一つの方法があると思います。それは、VOAが心配されたような機能を果たさせないために、傍受をして、そしてチェックをするという方法を沖繩のVOAについては講じられておりますね。それとやや似ておるのです。私は、日本の基地から米軍機が飛び立つ際には、計器飛行の場合は全部フライトプランが管制センターに出されておる。それには目的及び目的地が書いてある。そのフライトプランを四…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 私がお伺いしているのは、防衛庁長官でよろしゅうございます、最後ですから。 このテレタイプの通信回線の優先順序、これが戦闘作戦命令が出たかどうかの一つの判断に私はなると思う。それが一つ。いま一つは、戦闘作戦命令が出た場合にはどういう暗号が出ておるか。これは防衛庁は把握しておられますか。
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 私は、これは把握していると思います。そしていまのフライトプランは自衛隊も全部把握しておるはずであります。ここに私はその点から一つのチェックができる、外務大臣このように思うのです、日本側から。ただ一つ二点についてこの問題も抜け穴がある。一つは何かというと、有視界飛行の場合はフライトプランを出さない。だから全然どこへ行っておるかわからない。これが一つの抜け穴。いま一つは嘉手納の管制センターがまだ日本に返らない。あと二年ぐらい返ら…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 北緯三十度までは追跡できるけれども、それから先は目的地をベトナムと言わないでフィリピンならフィリピンと書いておけば、北緯三十度以降は福岡管制部の管制ができないから、追跡ができないから、これはどうなっているかわからないわけですね。あとどっちに行っているか追跡できない、こういう抜け穴があることはわかっております。しかし先ほど申し上げたとおり、フライトプラン、四月、五月、岩国の軍用地、それからローカルアグリーメント、岩国と福岡管制…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 ちょっと注文をしておきたいのです。 初代大久保長官は現在自由民主党の代議士であります。この真相を知っておられるのは、なくなられた吉田元首相、それから大久保元長官、それから先ほど出しましたバーク少将並びに当時海上保安庁におられました三田さん、この三名だというふうに私は伺っております。で、大久保元長官にお聞きになれば一番真相がわかるはずであります。で、私が本日御披露しました内容は、これはまさに真相であると私は確信をいたしておりま…
第68回 衆議院 外務委員会 第18号
○楢崎委員 一問だけ。 久保さん、一ウイングというのは師団というふうにわれわれはいままで解しておりました。だから岩国第一航空師団と普通通訳して呼んでおります。それが一つ。それから、六〇年安保改定後その部隊が編成されておれば、これまた私が指摘しておるように、当然事前協議の対象となる。それから三番目に、緊急出撃軍というのは本来事前協議になじまないというか、事前協議のワクを越える部隊ではないかということを言っておるのですが、それに対する御答弁…