楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 そうしますと、四次防予算を入れてこの十年間の防衛予算というものは、約八兆円近くになります。同和対策事業特別措置法は四十四年から五十三年まで十年間の時限立法で、もう四年が経過した。この同和対策の十年分の予算は幾らですか。総理大臣。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 この同和対策事業は、これこそ各党一致で——私は前佐藤総理大臣に申し上げた。あなたはいろいろあったけれども、これだけはいい法律をつくってくれた。議員立法で各党が一致してこれを成立させた。その必要があったから十年間のこの同和対策事業特別措置法をつくったのです。それが五千億ですよ。防衛予算は十年間に八兆円。こういう比較を考えても、どうしてこれほどの膨大な防衛予算が要るのか。もう少し切実に要求しているいろんな課題がある予算、それを捨…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 それは、しかと約束しておってください。 それで、四次防に移りたいのですけれども、なぜ三次防の二倍になるほどの四次防が急いで決定されたのか、これは国民みんなの疑問だと思うのです。これに答えなくちゃいけない。それで、私はこの点について、総理大臣も外務大臣も防衛庁長官も、防衛は日中正常化、アジアの緊張緩和、それとは別だという考えを披瀝されました。私はこの考えは依然としてパワーポリティックスに立っておる、そう思わざるを得ないのです。…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 ところが、田中内閣はそういう考え方で全部統一しているのかどうか、疑わしい問題があります。 昭和四十七年八月三十日の警察署長会議における公安部長指示事項、これが公安総務課によって発行されております。資料ナンバー号外、四十七年九月二十日、この中にどういうことが書いてあるかというと、拾い読みをしてみると、「日中正常化の問題も急テンポで進められ、かつ、これが中共ペースで行なわれている」云々。「一番重要なことは、中共の対日基本方針は変…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 官房長官、その内閣調査室というのは官房長官の指揮下にあると思いますから、ひと つしっかりと規制をしてもらいたいと思います。 そこで、結局今度の四次防は、総理のおっしゃるとおり、三次防の延長であれば装備計画ですね、もし総理の言うとおりであれば。しかし、これほど四次防を急いでつくらなければならなかったその原因の大きな部分は、防衛産業を困らせないためだ、こう思わざるを得ない。つまり、第四次防御力整備計画というのは防衛産業の整備計画…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 これは調達物品等の予定価格の算定基準に関する訓令の七十七条から八十条によって原価計算をすれば、結果としてそうなるということである。で、「防衛産業は、この利益率をオーバーする利益を出した場合、その超過利益の分を防衛庁に返還しなければならない。通常、概算契約の場合は「契約金額の確定に関する特約条項」、利益制限条項付確定契約の場合は「利益制限に関する特約条項」に基づき、基準利益(五—六%)をオーバーした超過利益は防衛庁に返済しなけ…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 私がいま申し上げた点は、訓令並びにおたくがつくられた契約書のとおり言っているんですよ、ことばも全部。もし違っておったら、おたくのつくっておられる契約書が違っておる。これは私は確信がありますから先に進みます。全部合っています。これはおたくの契約書のひな形並びにその訓令によって申し上げただけですから、念のために言っておきます。 そこで、調達実施本部には公認会計士は何人おられますか。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 五兆円に及ぶ四次防の予算を公認会計士たった一人ですか。それで原価計算を綿密によくやれますね。先に進みましょう。 結局、私は、六十八国会の終わりかた、T2が最初四億円が十億円になり、十四億円に上がった事実を指摘した。そのときここにおられる江崎防衛庁長官は、私がT2の積算基礎を示せと言ったときに、公の場では政府は契約が不利になるからできない、こうおっしゃっておる。私は随意契約だからいいではないかと言ったが、それでもなお積算基礎を…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 お聞き及びのとおりです。随意契約の場合、しかも外国の製品だったら向こうの言いなりにならざるを得ない。そのとおりです。だから、T2の値段の値上がりも、エンジンのロールスロイスも、言うままにずっと上がっていったのです。四三%ですか、後年度には返還させたという事実は、これは不当な利益を取っておったからでしょう。会計検査院見えておりますか。−四十五年度の検査について、こういう不当な利益を住友商事が得ていた。不当事項にこれは入っていま…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 会計検査院は何を検査しておるのですか。防衛庁には公認会計士は一名しかいない。せめて会計検査院なりとも、こういう事実を明らかにしてもらいたいと私は思った。これは会計検査院もでたらめだ。 次に、東京螺子の例を出したいと思います。東京螺子の利益率は六%クローズになっておる。ネジですね。それで、飛行機にとってネジというのは絶対なければならぬものですね。ネジがなくてはばらばらになりますから。だから、非常に精密さを要求される。大体、飛行…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 調べる気がありますか。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 こんな事態は、私は、東京螺子のようなところだけを問題にしたくない。しかし、これは資料があまりにも明白であるから、これを問題にしている。防衛産業は大体似たり寄ったりです。この産軍癒着の状態は、これは氷山の一角にすぎない。 そこで、この航空機調達価格に占めるネジの比率はわずか五%です。しかし、これを計算してごらんなさい。四次防全体の調達価格、あるいは三次防から引き続いたファントム等に当てはめてみたら、五%といっても相当の金額にな…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 そこで、この際、国防会議議長、防衛庁長官、大蔵大臣は、財政法の予算執行について、凍結解除された新機種について、こういう事態が起こっているのですが、一体どうするか。 あわせて政府は、官房長官でしょうが、議長の今度の凍結解除について、政府としては、国対四委員長の申し入れに対して、国会の審議の経過を見て慎重に措置したいということをおっしゃっておる。こういう重大な疑義を私は提出している。予算の執行についても、この凍結解除についても問…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 すみません。時間がないのですから、とうとうとやられたんじゃ困るのですから……。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 そういう経過は私どもは知っているのですよ。それを聞いているのじゃない。東京螺子のこういう詐欺的な行為があるということについて、事態が明白になるまで、その執行をしてはいかぬ。あなたはどう思いますか、それを聞いているのです。経過は知っているのですよ。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 時間がないのですから、経過は知っておりますからけっこうです。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 だから、私の質問に対してはどうなんですか。いままでのは要らないのですよ。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 ということは、この疑義が晴れるまでは執行しない、執行を許可しないということですね。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 時間がありませんから、簡潔に願います。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○楢崎委員 防衛庁長官のおことばと違いますね、国防会議議長のことばは。十分この適正さを判断して処理するというおことばです。あなたは、提出した疑義に対する問題とは別に、契約はかかわりなくきめると言うのでしょう。いいんですか、それで。