楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 私の聞いておることに答えてください。社会主義、共産主義の政治、経済、社会体制をさしておるのじゃないのですね、この「自由な諸制度」は。どっちかはっきりすればいいのです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 そうでしょう。はっきりしているでしょう。このことはつまり現支配体制を守るということですね。これは防衛庁が出されました国防白書の原案にもありますね。「特に重要なのは、わが国の発展、国民の繁栄の基礎条件である政治体制、経済、社会体制等を守ることである」。何を守るかというと、その体制を守ることであると書いてあります。それからさらに「右の政治、社会体制を基礎とした国民の生活様式であり、現在の日本の繁栄をもたらした経済体制である」、つ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 第二条前段を条約論として見れば、私がさっき言ったとおりになるのです。いまの長官のお答えは、政治論的なものが含まれておると思います。それは長官のお考えとして承っておきます。 そこで、いまも長官がくしくも言われたのですけれども、治安出動ということばを出されたわけです。この治安出動がそれにからんでくるわけです。自衛隊法の七十八条「間接侵略その他」という「その他」が入っておりますね。これはたいへん私は微妙である。つまり、現在の政治体…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 先月二十九日になられたばかりで、御承知ないと思いますけれども、防衛研修所の研修資料、つまり講義資料なんです。あるいは自衛隊の研究論文の最優秀論文をいま披露したのです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 それにもう私は時間をとりたくないのですが、これは教科書として使っておったのです。古いといったって決して廃棄されていない。さっき言ったように、十年前の六〇年のときと今度の七〇年のときに、一番こういう研究が進んでおるのです。だからわれわれはこれをいま取り上げておるわけです。これは自衛隊はその出発点からそうでしょう。警察予備隊、それから保安隊、それから自衛隊になったんですね。警察予備隊と保安隊のときは、国内治安にこれを用いるという…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 いまの政党に対する批判、そういうものは自衛隊法のいう自衛隊員の政治的な中立の条項に反すると思いますが、どうでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 しかも国の予算を使ってこういう印刷物をつくるということも、自衛隊法でいけないということになっておりますね。どうですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 どういう措置をとられますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 長官もそういうふうにおっしゃっていますから、これは理事会の中では資料を私は提示しますから、整理していただいて、政治的な中立に反するような文書というものは、これは処分してもらわなくちゃいけない、そう思いますが、よろしゅうございますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 これはもう私いま読み上げたとおり、だれが聞かれても政治的中立に反するのですね。だから、聞いただけではわからないという声もありますので、資料を示しますから、これについてはっきりした見解を出していただきたい。これは理事会でひとつお取り計らいを願いたいと思います。 さらに、本来、問題が起こったときに治安出動するようになっている、あるいは警察と協力するようになっていますが、昭和三十六年に通達が出まして、治安出動に至らない事態のときで…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 なければ私が貸しますよ。あるのです。だから、これに対する措置もどうするか、同時にひとつ理事会で検討していただきたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 その点は私どもとやはり見解が違いますよ。確信があることなら堂々となさればいいじゃないですか。そして堂々と国民の批判を受ければいいことであって、何もこそこそと、おおいをかぶせなければいかぬとか、あるいは自衛隊関係の文字は消せとか、何でそういうことをするのですか。私はたいへんおかしいと思います。 次に、アメリカのアジア戦略と日本の自衛隊の関係についてお伺いします。その際に、レアード及びリチャードソン両長官の国防報告と具体的には自…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 たいへん率直でいいと思うのですね。 それで、消えたとおっしゃいますけれども、その資料はマル秘になっておるのでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 マル秘になっておったと思うのですが、だからそのマル秘文書をここへ出せ、出さぬというあれは、もう時間がございませんからやりませんので、必要な場合には、質疑の中で、答弁の中でいろいろやってみたいと思うのですが、それはよろしゅうございますね。出せとは言いません。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 質疑を続けます。 それで、いわゆるリチャードソン報告、これはことしの四月にアメリカの下院にリチャードソンが報告した。アメリカの七四会計年度、それから七四年からさらに五年間の防衛計画について触れておるわけですね。これは今後のアメリカの戦略を知る上についてたいへん重要な資料だと思います。それでレアード戦略からリチャードソン戦略に引き継がれたわけでありますけれども、今後のアメリカの戦略構想、つまり現実的な抑止戦略のもとにおける、有…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 そうでしょうか。この七四年国防白書でリチャードソン前長官はニクソン・ドクトリンを引用してこう述べております。「米軍と同盟軍は共通の安全保障の利益を追求するために総合兵力として扱われる」と断定しております。あなたがどう思われようと、日本の自衛隊は総合兵力として扱われる、こう断定しております。 さらに、ちょうどおととしレアード長官が来ました。これはおととしの七月十五日付の「朝雲」に載っておりますから事実でしょう。レアード長官は自…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 このアメリカのトータル・フォース・コンセプトの根底にあるものは、アメリカと同盟国がそれぞれ防衛上の責任を分担するという姿勢ですね。どんなにあなたがおっしゃろうと、否定されようと。だから、同盟国つまり日本に対する防衛分担という構想は、何と否定されようと今後強力に推し進められる。そうでしょう。 そこでさらに、リチャードソンは、「自由世界同盟諸国が最強かつ可能な防衛上の寄与をするよう総合的兵力構想について同盟諸国と協議を進めたい」…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 あなた方がどんなにおっしゃっても事態はそのように進んでおるわけですよね。 それで、この際お伺いしておきますが、あなた方否定されましたけれども、総合戦力構想に組み込まれるということは、もしそうなれば憲法上問題があると思いますが、どうでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 だから、もし総合戦力構想に組み込まれるということになった場合には、憲法上問題がありますねということを言っておるのです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○楢崎委員 その説明資料の最終案の中には——最終案は消されておるけれども、原案の中にはこういう文章が入っておったでしょう。「安保条約の常時における運用や有事における日米間の軍事協力等の問題についても協議を進めておく必要がある」。つまりまさに軍事協力、共同作戦あるいは防衛分担についてその協議を進めたい。幾ら否定されても現実にこういうふうになっておったのですよね。 そこで山中長官はせんだっての野党質問に対して、これは十五日の鈴切質問だったと…