楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/08/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 それでは、いまの質問については、官房長官がお見えになりまして、山下さんもよく御相談なさって御答弁いただきたい。 そこで、午前中河上さんは、日本の主権という観点から、あるいは国民感情という観点から金大中氏の再来日、そして原状復帰と申しますか、八日以前の事態に戻すという問題を取り上げられましたが、もう一つの観点から、つまりもし韓国が民主主義の国であり、本事件に韓国政府はからんでいないとあくまでも言うのでしたら、その第一番のあかし…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 本件の重大性にかんがみまして、いつごろ本件の解明がなされるのか、その時期については、大臣は、午前中にもその展望がないということをおっしゃいましたね。いまもそのような御答弁ですが、展望がないで済まされるでしょうか。いつまでお待ちになるつもりですか。もしずっと金大中氏の再来日を拒否し続けたらどうされるのですか。ずっと待たれるのですか。どうですか、その点は。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 だからいつまで待たれるのですかと聞いているんです。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 いや、それを聞いておるんじゃないんですよ。大臣のお考えとしてはいつまででも待っておくわけにはいかぬでしょう。解明されるまでにいつまででも待たざるを得ないという御見解ですか。それまではきょうの御答弁のようなぬるま湯につかったような態度でしかおれないのですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 田中法務大臣も、金氏外二名の方が再来日しないと、本人に確かめないと事件の解明はあり得ないということを答弁しているんですね。だから、もしいつまでも韓国側が拒否し続けたら、これは解明できないわけですよ。だから、いつまでも拒否し続けたらずっとお待ちになるつもりですか、それを聞いておるんです。一日も早くという願望はわかりますけれども、具体的に……。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 その点も私どもは納得できないんですね。それで、その点は官房長官がお見えになって再度ただしたいと思います。 そこで、次に日米共同声明と本件の関係についてお伺いをしてみたいと思います。 せんだっての田中総理訪米で出されました日米共同声明のいわゆる韓国条項、これは六九年の日米共同声明の韓国条項を受けたものと思いますが、どうですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 私は、一番韓国条項が明確になっておるのは六九年の共同声明、続いてそれを受けた今度の具体的に「貢献する」というくだりのこの七三年の共同声明であると思うのです。したがって、この二つの韓国条項というのは、日本の主権の侵害問題とも関係がある今回の事件とは非常に重要な関係があるとわれわれは思わざるを得ません。 そこで、一国の平和と安全の保障というのは一体何なのか。これは共同声明の文句ですけれども。つまり一国の平和と安全保障というものは…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 当然外務大臣もそうお思いだと思いますが、違った意見があればどうぞ。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 当然のことであろうと思うのですね。 そこで、ずばり言いまして、国内においては非民主的な反共・軍事独裁体制を強行しておる、そして対外的にはたとえば西ドイツの事件、あるいは今回の日本における金事件に見られるように、一国の主権の侵害行為を行なうような韓国に対して、二つの先ほどの共同声明の韓国条項に基づいた経済的なあるいは軍事的な援助なり協力、そういうものをやるという今日の日本政府の対韓政策、これが日本の平和と安全に役立つあるいは貢…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 仮定の問題あるいは真相が明らかにならないからと、いろいろな言明を大臣は差し控えられておりますが、何回も言うように、事件の直接関係者である、指揮官である田中法務大臣は、仮定の問題としてもし某国の諜報部員が関係しておれば、これは重大な主権の侵害になるということは答弁なさっていらっしゃるのですよね。だから仮定の問題には見解の表明はできないというのはこれは私は逃げ口上である、このように思うのですよ。 そこで、この問題は実は共同声明の…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 それは、その中に私が申しました韓国条項の廃棄問題も含めてという意味ですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 少なくとも韓国条項と重大な関係があることはお認めになりますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 どうも何というか態度があいまいであり、弱腰であるという印象を持たざるを得ないですね、午前中からの御答弁を伺っておって。そこで、何回も言うようですけれども、田中法務大臣は、ずばり言ってKCIAの介在を示唆するぎりぎりの答弁をきのう参議院の法務委員会でなさったのですよ。田委員はそれに対して、先ほど河上委員も取り上げたとおり、駐日韓国大使館関係あるいは総領事館関係にKCIAの方がいるかどうかの調査を依頼された。それに対して、先ほど…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 わからないということは、介在しておる韓国外交官があるかもしれないということだと思います。 そこで、社会党もいままでいろいろ情報を提供して協力してまいったことは御案内のとおりですが、どんなささいな情報でもこれを真剣に取り上げて裏をとるとか、取り組む態度を警察はお持ちですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 西ドイツの事件に関係をした例の李台煕という方は、現在神戸の総領事館の次席領事をされておるのじゃないですか。それから情報によれば、日本にある韓国総領事館関係の副領事クラスは、概してKCIAに関係があるといわれておる。たとえば今度の事件に関係する例のホテルの部屋にありました眠り薬、これは仙台で手に入れたものらしいという警察の発表もあった。それから同じく金敬仁氏の印象では、犯人の一人は現在の下関の次席領事に仰ておるということを言っ…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 警察庁は……。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 重ねてその結果を早急に当委員会に御報告をいただきたい。 そこで、官房長官まだお見えじゃないですか。どうなんでしょうか。——そうですか。来られるまでちょっとほかの問題やっておきます。 それで、大河原アメリカ局長もおられますが、例の十六日付のAP電によるSR71の沖繩からカンボジアへの偵察飛行の問題を報道しておったわけですが、それに対してあなたは、記者会見か何か知りませんけれども、これは新聞の報道するところですが、こういうことを…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 では、たとえ偵察飛行だけとしても、安保条約にはかかわり合いはないという御答弁ですが、他国の領土をこのような形で侵犯するということは、国際法の一般原則から言ったらどうなんですか。違反をしておると思いますか、どうですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 本件については安保条約の関係をここで掘り下げる時間がありませんからこれはおくといたしまして、この問題については沖繩国会あるいはその直前の国会で十分やりとりしておるのですね。そしてまさにそのものずばりの質問が——一番はっきりしておるのは公明党の方の質問に対する御答弁であります。これを読み上げます。 福田外務大臣ですね。「沖繩が返還され、わが国の領土となる。そこに駐在しますところのSR71が、国際法の原則に反しまして他国の領土を…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○楢崎委員 カンボジア政府の了解を得て行なっているというのはつけ足しですよ、あなた。そんなことはありませんよ。しかも何のためにカンボジアに偵察を始めたかというと、これは当然シュレジンジャー国防長官が表明しておるとおり、もし再度南ベトナムに対して北側が公然と侵害を加えるようなことがあったら、爆撃を再開するということを表明しておるのですね。これは、そのための条件づくりなんです。だから非常に戦闘作戦行動とも関係があるし、しかもベトナムのときは…