楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 いまのようなお考えであれば、どうも工業立地政策というのはばくたるものでして、まさに工業立地政策の不在を浮き彫りにしたような感じを私ども受けるんです。大臣じゃありませんから、これ以上その点はあれしませんけれども……。 そこで、問題の京葉地区大気汚染予測でございますけれども、この報告書は、いわゆる硫黄酸化物、SOxでしか将来予測を分析しておられませんね。今後の問題はむしろNOx、窒素酸化物のほうではないでしょうかね。これは触れ…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 いまの御答弁のとおりでして、むしろこれが問題ですよね。しかも中間報告が出た段階で、それに依拠して千葉県は許可をしておる。こういう点も千葉県の許可のしかたにはたいへん問題があると私は思うんですよ。そこ、で、むしろ最終報告をまってその判断を下すように、通産省はどうして指導しなかったのですか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 何が誤っていないのですか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 長官、お聞きのとおり、つまり窒素酸化物、NOxについては全然めどが立っていない。そういう中でこういう新増設が進められる。四十七年度の汚染状況はさっきも言ったとおりですよ。そこで環境保全の面から、また公害病指定地域にしようと環境庁はお考えなんでしょう。どうですか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 先ほども言いましたとおり、東京湾の大気汚染問題で注目しなければならないのは、SOxよりもむしろ光化学スモッグの被害だと思うんですね。それで、その原因物質としてのNOx、窒素酸化物、これの対策だ、このような位置づけをする必要があるのじゃないかと私は思うのです。それで、いまもちょっと御答弁がありましたけれども、通産省の調査では、五十二年までの新増設計画によるNOxの排出量、これは四十七年度に比べて約一・五倍の排出量に達するわけ…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 NOxの基準は御存じでしょう。今度数字で言ってみましょうか。おたくの資料ですよ。四十七年度のNOxの排出量、これは時間当たり約九千五百立方メートルですね。これは結局環境基準の二・五倍の汚染度。そうすると、環境基準達成のためには、単純計算してみましても、NOxの排出量を約三千八百まで落とさなければならない。ところが、おたくの報告書によりますと、五十二年度の企業の新増設によるNOxの排出量は、私の計算によると約一万四千立方メー…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 しかし、そうなってないじゃないですか。そうなってないでしょう。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 これは環境庁でもどちらでもいいですけれども、NOx対策について千葉県に具体的にどういう行政指導をしているのですか。環境庁でもけっこうです。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 私、そういう一般論を聞いておらぬのですよ。あたりまえの話でしてね。NOxの問題を聞いておるのです、千葉県にNOx対策についてどういう指導をなさいましたかと。ただ、少しでも減らせ、そういうことだけですか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 環境庁はそういう見通しですか。五十二年というのは、昨年七月三日の総理大臣が指定した公害防止計画策定の基本方針でしょうが、じゃ五十二年までには達成するめどはないわけですね、いまの御答弁だと。昨年あるいは三月に増設をまた許可するのでしょうけれども、そういう動きから見てです。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 この増設の十一社のNOx改善内容を見ますと、現状よりはやや改善されることになっているということは見られます。しかし、その十一社の合計を見てごらんなさい。約二千三百立方メートルでしょう。これにそのほかの既設分の約四十工場の排出量が加わりますから、これはとてもじゃないがNOxの環境基準達成ということは、むしろ望まれない、私はそう思いますが、どうでしょうか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 こういう点、全くたよりない話でして、だからむしろ環境庁は、千葉県に対して断固たる態度で今度の増設計画の同意を撤回させるべきだと思うのですね。これはめちゃくちゃですよ。めどないですよ、どんなにおっしゃっても。私は再検討を指示すべきであると思いますけれども、環境庁の立場としては、どうでしょうかね。再検討しなさいという指示、できないですか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 どうしてですか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 環境庁、もう少ししっかりしてもらいたいと思うのですよ。まだ問題があるのですよ。この京葉地域は公害対策基本法十九条の規定による公害防止計画策定地域になっている。間違いないですね。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 そしてこの基本方針というのは、こういうことが加えられているんじゃないですか。この方針を受けて千葉県は公害防止計画の原案をつくり、内閣総理大臣の承認を求めなければならない。間違いないですね。まさに現在その作業中、間違いないですね。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 全くこの作業中ですよ。何であわててこんなに増設許可をしなければいかぬのでしょうね、千葉県は。いま作業中でしょう。だから結局こういう千葉県のやり方というのは、いままで申し上げた基本方針と相いれないやり方じゃないですか。その点はどうでしょうか。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 いずれにしましても、非常に無理をして急いでおるということは、長官もお感じであろうと思うのですね。だから、法的なチェックのしかたは環境庁にないというお話ですけれども、何とかそこを通産省と話し合われて、この千葉県の行き方に私はチェックをすべきではなかろうかと思うのですが、最終的に長官のお考えをお伺いしたいのです。 私は最初からいろいろな点を申し上げました。総需要抑制の点、民間設備投資の抑制の点、それから環境保全よりも開発を優先…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 最後にしますが、三木長官、副総理でもあるし、閣議で通産大臣ともお話できるのでしょう。そういうまさにおっしゃったとおり、これは権限を越えた問題であろうと思うのですね。どうも、そんなに急いでやらなければならない理由がどこにあるのか。その他全体的に見ても、総需要抑制の観点からも非常に矛盾しておる問題だし、ぜひ通産大臣と話をされて、まあ慎重にやるということではあるけれども、千葉県にほんとうに再検討を、通産省あたりから、これこそ行政…
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 昨年の十一月十三日の石油審議会で認可した十四社、それから昨年十二月二十七日千葉県が許可したこの新増設の分で、独禁法の関係で告発をされているもの、勧告を受けているもの、これを把握していますかというようなことを聞いたのです。
第72回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○楢崎分科員 そんなこと聞いていないのですよ。カルテル違反で勧告を受けているもの、告発を受けている分を、把握していますかと言っている。この十一月十三日の分と、千葉県の十二月二十七日の分です。