楢崎弥之助
会議録に記録された「楢崎弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,058 件
- 直近の所属会派
- 市民リーグ・民改連
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛95 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 金融問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第七分科会10 件・10%
- 決算委員会第四分科会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 11,058 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 予算を抱えての当委員会の開催ではありませんから、この問題だけに多くを費やすことはできないけれども、後から出てくる日米防衛分担に対するコントロールの方からも、私はもう少し国防会議議長としては各般にわたって目を通してもらいたい。それでは、次期防は来年の八月前に明らかにされるということでございますから、その際にまた議論をいたしたいと思います。 そこで、午前中の勝間田委員の質問に関連をいたしまして、もう一遍私は念を押しておきたい。 …
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 念のために。昨年十月十四日の衆議院外務委員会、わが党の土井委員の質問に対して、木村外相はこう答弁をされております。御紹介をいたしておきます。「国会で決議されたことは、私は国是であると思います。」「これは一内閣あるいは政府の政策でなしに、」「国是としてこれが実現を見たと、こう考えております。」。まさにそのとおり答弁されておるわけです。これが国会決議の重みでありましょう。 そこで、この非核三原則というのは、何か条件つきの、あるい…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 そうあるべきであろうと思います。これは佐藤内閣の時代に、御案内のとおり核四政策というのを明らかにされた。つまり、日米安保条約によるアメリカの核の抑止力、二番目に核軍縮、三番目に核の平和利用、そして四番目に非核三原則。つまりアメリカの核の抑止力を前提として非核三原則というものが考えられておるというのが、当時の佐藤総理の答弁でありました。いま三木総理の御答弁では、そういう前提は全然ない、あるいは条件はないのだ。結構であります。そ…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 核防条約批准問題に関して、与党の中ではいろんな意見があって、その中の意見の一つに、総理がそういう答弁を私に予算委員会でされた。それは核防条約の批准に当たって、核を持たない日本としての安全保障の観点から間違いではないか、つまり有事の際にはやはり核の持ち込みについてフリーハンドでおるべきではないかという有力な意見があったかに聞いておりますが、そういう意見に対する総理のお考えをはっきりさしていただきたい。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 これで明確になったと思いますが、どうもその与党の意見が出てから、宮澤外務大臣のその後の答弁の中に、たてまえ論と政策論をわざわざ持ち出された。しかし、いまの三木総理の御答弁で、この点は明確になったと思います。 そこで、午前中の勝間田委員の、新しいアジア情勢下における日本の外交の行方についてさらにフォローしてみたいと思うわけでございます。それで、やはりこのポスト・インドシナの新しいアジア情勢下において三つのパターンに分かれてくる…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 そうすると、日本の立場としては、大きく分ければ、私が言った第三のパターンの方向をとっていくということになるわけでしょう。 それでは逆に聞きましょう。このインドシナの革命政府に対して、どういう態度を今後とっていかれますか。総理の見解をお聞きしたいのです。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 次は外務大臣にお尋ねしたいのです。 私も、最近の新しいアジア情勢下における日本外交のあり方をめぐっての外務委員会の議事録をいろいろ読ませていただきました。で、いまのインドシナの革命政権に対する日本の認識あるいは姿勢、それとアメリカの認識は一致するであろうか。つまり共同の認識に立ち得るであろうか。その辺の見通しについてお伺いをいたします。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 そうすると、それらの日米の認識の相違が、今後のアジアの平和と安定の方向に対して、果たして日米間で共通の認識を持ち得るかどうか。これは三木総理が訪米をされるに対して当然問題になる一つの中心課題であろう。その点についてはどう思われますか。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 そうすると、国会が終わって三木総理は訪米をされる。共同声明が当然用意をされるでありましょう。こういった点についての、つまり、アジアの今後の平和と安定の方向について、もし共通の認識を持っておれば、たとえば事前協議制度の取り扱いもたやすくなるかもしれない、三木内閣としては。しかし、もし共通の認識に立たないときには、やはり事前協議制度についていろいろ問題が出てこようと思います。 まず、共同声明を結ばれますか。それからお聞きをしたい…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 そこで、共同声明を結ばれるということを前提にして考えるならば、勝間田委員が最後に問題にされた、いわゆる六九年共同声明の韓国条項であります。総理は、この共同声明、韓国条項と表裏一体の形で演説をされた佐藤元総理のブレスクラブにおける背景説明、つまり、韓国がもし攻撃されるようなことがあったら、事前協議制度を「前向きにかつすみやかに」、これは実は表裏一体ですが、このプレスクラブの演説を訂正された、総理の御説明によれば。しかし、このプ…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 そうすると、韓国条項のあのくだりは、三木総理も継承されるということになりますね。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 そうしたら、勝間田委員の指摘に関連をいたしまして、いままでは事前協議というものも、ベトナム、インドシナ等々、日本からわりかし離れておりました。それで何とか政府側もいろいろと言い逃れをし、なるたけ事前協議事項にならないようにという解釈をとり続けてきた。しかし今日の情勢では、いわゆる朝鮮半島の問題と絡んでごまかしがきかなくなる。それに関して総理は午前中、韓国でもし攻撃、紛争が発生した場合に、ケース・バイ・ケースによってイエス、ノ…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 外交と防衛はうらはらでありまして、防衛もいろいろな事態を想定して備えるのです。だから、具体的な事態をやはり想定してわれわれはどうなるのであろうかという心配、恐らく国民もそうじゃないでしょうか。あってはならないことだけれども、それは当然です。また、そういう事態が起こらないように努力することも当然だけれども、もしあった際にはどうなるのかというのが、私は国民の心配ではなかろうか。だから、そのうちの代表的な例として、いまの米韓条約発…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 いまのその議事録は間違いであるなんというのは、これは訂正されたのですか、議事録は。それが一つ。 それから私は、たとえ今度の防衛責任者の話し合いでこの分担問題が公にならないでも、制服間で決めた分担は生きておるのですよ。むしろ、これを公にしたらまた国会もうるさいし、国民も疑惑を持つということで、制服のままの約束に伏せておいて、そして通り越そうとしておる、それが最近の坂田さんの変わり方だと私は思うのです。 そこで三木総理に最後のお…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 総理は私の質問に答えてないのだ。私は、日本の領域以外においては日米共同作戦をするということは憲法違反ですねと、もしそういうことを制服の中でやっておるとすれば、それは憲法違反事項を相談し合っている。公海上においてももちろん、公空においても共同作戦はできない。なぜならば、集団的な自衛権の発動になるからです。わが国は集団的な自衛権の発動はできない。憲法上できない。これは何回も国会で明確にしておる。したがって、いわゆる領域外における…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 自衛隊の行動じゃないのです。自衛隊の行動についてはそういう見解をいままで示した。共同作戦は違いましょう。いままで、自衛隊が公海まで出ることはあり得るという答弁はありましたよ。しかし領域外で日米共同作戦は態様によっては許されるなんという見解ですか。それは新しい見解です。われわれは絶対に了承できない。何回も安保特別委員会でやったのです。集団的な自衛権の発動じゃないですか。だからそんなふうにどんどんエスカレートしていくのです。これ…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○楢崎委員 これでやめますが、いまの見解は重要な見解だと思うのですね。昭和三十五年のときの安保特別委員会における政府側の答弁を根本的に覆すことになる。集団的な自衛権の発動というのは憲法違反であると、何回も答弁している。 時間がないから、私はこの問題を残しておきますよ。しかし、新しい見解として、われわれは問題にしたい。 以上で終わります。
第75回 衆議院 予算委員会 第21号
○楢崎委員 独禁法改正の問題に関連をして、爆弾質問をいたしたいと思うのであります。と申しますのは、いま物価対策の大きな柱の一つとして、三木総理は独禁法改正強化の問題を取り上げられております。いま進行中の作業状態を見ますと、どうも企業の意を受けて通産省がチェックをかけておる。企業というものがどんなに厚かましくて、恥知らずで、反国民的なカルテル行為をやって、そして物価をつり上げておるか、その典型的な実例を一つ挙げまして、われわれがなぜ独禁法…
第75回 衆議院 予算委員会 第21号
○楢崎委員 そうしますと、その指導に対してどのように価格が原状復帰されたか。つまり、カルテル価格をもとどおりに引き下げるという効果が、その審決によってあらわれたとお思いでしょうか。そういう確信がおありでしょうか。
第75回 衆議院 予算委員会 第21号
○楢崎委員 そうすると、結局やり得になっておるという可能性があるわけですね。その後追跡調査をされておりますか。