楠見義男
会議録に記録された「楠見義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,075 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1952/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 決算委員会25 件・25%
※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 私はどうしてそういうことを文理的な解釈にこだわるようなことを申すかと言えば、三号に「長期経済計画の策定」と、それから二号に「他の行政機関の所掌に属さない総合的経済政策の企画立案」、こういう言葉が掲げられており、そうして一号に「経済に関する基本的な政策の総合調整」、こういうふうになつておるわけなのですね。そこでですね、「長期経済計画の策定」ということと、又「総合的経済政策の企画立案」ということは、違つた観念としてこの審議庁設…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 それでは次に只今三号と二号との関係からお尋ねをいたしたのでありますが、私のお尋ねした点が、或いは言葉が足りなかつたかも知れませんから、別の観点から、今度は二号と一号との関係から、総合的経済政策の問題についてお伺いするわけなんでありますが、一号の「経済に関する基本的な政策の総合調整」という場合には、これは野田長官も言われたように、例えば金融について大蔵省がやつておられること、或いは又貿易について通産省がやられること、食糧につ…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 それじや又三号と二号との関係に戻りますが、この三号で長期経済計画を策定するということは、裏腹の言葉で言うと、長期的な総合経済政策を策定する。企画立案する、こういうことだろうと思うのですが、そういうことじやないでしようか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 そうしますと、この長期経済計画の裏腹である総合的経済政策を審議庁がお立てになつて、そうして先ほど申したように、総合的経済政策の各論であるといいますか、経済政策の構成要素であるそれぞれの所管省の仕事は、それぞれの所管省でおやりになる、これは勿論それによつて、これは今お述べになつたような長期の財政金融政策、或いは食糧政策というもの、或いは又短期の食糧政策、或いは財政金融政策というものは、すべてこれは総合経済政策の構成分子と申し…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 私はどうも今安本長官のお述べになることは理解できないのですが、例えば電力なら電力というものは、総合的な政策であるということはよくわかるのですが、ところが具体的になつて参りますと、水力、火力両方併せての政策というものが考えられると、文字通り総合的になると思うのです。ところがここでこうなつておりますけれども、具体的に、それではあとのほうでどうなつておるかと言えば、「電源開発に関する基本的な政策及び計画」、こうなりまして、総合的…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 私は只今波多野君から言われた二号の基本的な経済政策、丁度一号に「基本的な政策」という言葉がありますが、二号が基本的総合経済政策というならまだ、事柄のよし悪しは別として、わかるのです。但しわかると同時に、そうなつて来れば、余計に一応提案理由の、総合的見地に立つて経済目標を立て、そうして又これを計画的に推進して行くという、そのことが逆にわからなくなつて来るのです。これは併しわからんということだけわかりましたから、この程度にいた…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 今波多野委員からそんなことなら経済審議庁をやめたほうがいいのじやないかという御意見があつたんですが、実はほかの委員からも経済審議庁をやめたほうがいいのじやないかということをお考えになつて意見をお洩らしになつたかたもある。それは今安本長官がお答えになつたようなことだとやめたほうがいいのじやないかということであつたんです。そのやめたほうがいいではないかという御意見に裏打するごとく安本長官が又お答えになつておるようにも思うのです…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 野田長官にさつき私が申上げたことは、私の理解していたところが間違つておつたとすれば直して頂きたいし、理解していた通りであつたならば御答弁を願いたいと思います。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 野田さん、これはそういう説明ではなかつたのではないですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 今言われるように、当然竹下さんがお述べになつたように、何が経済に関する基本的な政策なりや否やということも、これを審議庁がきめ、当然その基本政策については各省は経済審議庁に持出す義務を課せられておる。こういうことがはつきりしておるなら、今僕らがあなたの言われることとして了解していることとは違うので、そうでないように僕らは了解しておる。先ほど例えば波多野君から話があつたように、法制局設置法ではそういうことを明らかにしていると、…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 周東長官に一点外貨予算の問題についてお伺いしたいのですが、その前にもう一遍だけ第三条の一、二、三号についてお伺いしますが、長期経済計画を策定せられ、その下において総合経済政策をお立てになる、その総合経済政策の各論をなすものをそれぞれの各省に命じて作らせる、こういう順序になるのだろうと思いますが、そういう場合の総合的な、各省の各論的な長期計画、或いはその毎年毎年の短期的な各論的な基本的経済政策、こういうものは結局長期経済計画…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 その点は従来は安定本部それ自体が企画立案をしておつたのですね。今度は長期計画の策定ということまであいまいになつて、そして具体的な、基本的な計画は、それぞれの各省がやると、こういうふうになつておるものだから、従来とはその趣きが違うのじやないか。同時に手続においても、そういう裏打ちがなければいけないのじやないかということなんですが、それはその程度にしまして、本論の、外貨債の問題についてお伺いしたいのですが、先ほどもちよつと申上…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 今安本長官の御答弁の中にもありましたように、外貨予算の問題については、どうも第三条の第一、号の基本的な政策でなさそうですね、今の御答弁によると……。そこで私は余計問題にするのですが、長期経済計画なり、或いは短期でもそうでありますが、総合的な国全体の観点から見た総合的経済政策が、沈みなく動くかどうかということを見るのはどこの官庁でもなく経済審議庁なんです。ところが外貨予算は今おつしやつたように長期でなく、毎四半期でやつておる…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 私もう一点安本長官にお伺いしたいのですが、安本長官が審議庁長官として残るつもりで御答弁なさつて頂きたいのですが、(笑声)例えば外貨予算なんかも、私は審議庁長官としてお残りになるとすれば、ああいう御答弁はないのじやないかと思うのですが、これは別として、もう一点だけ国土総合開発関係についてお伺いしますが、やはり重要総合国策、政策を推進して行くという立場から申しますと、国土総合開発の問題と、それからこの公共事業費との関係は私は極…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 今お述べになつた趣旨は、予算は従来と違つてどこかほかの官庁でやるけれども、その予算を含めた全体の資金計画は国土総合開発法の定むるところによつて、私は実は国土総合開発法を手許に持つておりませんから内容はわからないのですが、その国土総合開発法において予算も含めた全体の資金計画は経済審議庁でタッチすることになつておるから、予算についてはその必要はないと、こういう意味ですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 そうすると、当然予算も資金計画の内容としてこの経済審議庁で審議の対象になると、こう了解していいわけですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 資源調査会設置法案について若干お伺いしますが、提案の理由説明においても、この調査会は二十二年の十二月に設定されてから、その調査審議の成果は各方面に亘つてやつておられて、十の勧告、或いは十三の報告、その他多くの参考資料が出されておる。こういうような御説明があるわけでありますが、私もこの資源調査会が従来非常に大きな役割を果された調査会としてやられたことはよく承知しておりますが、この調査会が折角一生懸命になつて調査研究せられたこ…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 今御説明を頂きまして大体わかりましたが、御説明の中にもあつたように、例えばアイオン台風における洪水予報の問題にしても、お話によるとまあ数十億助かつたのじやないか、こういうことから考えて行くと、こういう科学技術の点においては、政府は極端に言えば惜しみなく金を使つていいんじやないか。それが先ほど申上げましたように、ちよつとした印刷物すら金がないで困つておるというような事情も聞いておるのであります。で、私は最後にお述べになりまし…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 この予算の点でその仕事を批判することは或いは間違いかも知れませんが、昭和二十二年に開設されて、そして現在までに五年もたつて、予算は千二百万そこそこということになりますと、殆んどこれでは経費面においては余り力を入れておられないのじやないか、相当急激に上昇されて然るべきだと思うのです。これはまあ意見ですが、従つて私は先ほど申上げたように、こういうことにもう少し力を入れるべきじやないか、こういう意見を持つておるのであります。次に…
第13回 参議院 内閣委員会 第44号
○楠見義男君 これは非常に細かいことなんですが、委員は非常勤ということになつておりますね。ところが法律の九条の第三項で行きますと、事務局長は委員のうちから内閣総理大臣が任命する。こうなつておるのですが、事務局は恐らくこれは常設的な機関だと思うのです。その局の局長というものが非常勤である委員が充てられる。この関係はどういうことなんでしようか。