椎熊三郎
会議録に記録された「椎熊三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,016 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1952/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会32 件・32%
- 逓信委員会26 件・26%
- 日米安全保障条約等特別委員会22 件・22%
- 外務委員会8 件・8%
- 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会7 件・7%
- 本会議4 件・4%
※ 全 7,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 議院運営委員会 第24号
○椎熊委員 ついでに伺つておきたいのですが、北海道の災害復旧のことですが、先般の建設大臣の報告によると、百五十億くらいの概算が出ておる。それを建設大臣は、とりあえず二十六年度の予備金でまかなつて行く、その他のものは金融措置法で考慮される、こういうことであつたのですが、昭和二十六年度の予備金の剰余金が目下どの程度にあるのか、きようでなくともいいのですが、知らせていただきたいと思います。
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 同僚川崎秀二君の案件につきまして、各委員諸君よりすこぶる愼重な御態度をもつて御検討を賜つつておることは、川崎秀二君と同じ政党に属し、しかも国会の運営委員を勤め、本会議の場内交渉係を勤めておる私にとりましてはまことに恐縮に存ずるところでございます。以下私は川崎君にかわつて当時の模様をつぶさにお訴え申し上げて、今なお当委員会で明確になつておらぬ点を明らかにして、あなた方の御審判の参考に供したいと思うのでございます。先ほど来梨木…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 私は川崎君にかわつて弁明をしておるものでありまして、今取扱つておる本案件に対する結論を言う資格は私にはない。けれどもしいてあなたのお問いに答えることができますれば、私はこれは懲罰事犯にならぬ問題だという確信を持つております。懲罰の動議が成立したことは、多数の力によつて成立したことであつて懲罰事犯として扱うべき案件でないというのが、私の信念でございます。
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 そうじやない。これはあなた方は多数の陣容を整えて、先ほど来私がたびたび有田委員などから威嚇的言辞を受けております。川崎君などは一箇月くらい登院禁止だとかいや何だとか、勧進帳を読ますとか、それはあなた方はやろうと思えば、そういうこともできるのです。私はそういうことをなさらずに、ほんとうに事態の真相を把握して、公平な判断を願いたい。そこであなた方の気持は、川崎は憎いやつだからやつてやれというような個人的感情をはさまずに、寛大な…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 その点は誤解であります。先ほど田渕君が言つたように、あの運営委員会の内容もわからず、議場における私と議長との交渉も、代議士会一般の人にはわからないものだから、代議士会の人々は演壇占拠という印象を受けて、この懲罰の動議に賛成されたのだと私は思う。しかし私は信念としては、事実はこうなのだから、これは懲罰に付すべきものでないと思うのであるが、私は今結論を代弁して言うべき立場でも何でもない。またあなた方も、これが有罪であるか、無罪…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 衆議院規則二百十七條というのは一「何人も、議長の許可がなければ演壇に登つてならない。」というので、私はこれを尊重いたします。しかしながら議会というものは——私は必ずしもあなた方よりそう長い議会生活をしたというのではありませんけれども、多くの場合、議会運営上には慣例というものがおのずから生れておるのです。第一この規則から言うなら、議員は議長の許可なくしては、議席から離れることはできない。それでも自由に出たり入つたりすることも…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 それは慣例でありません。ですから、これは尊重すべきものだ。ただ川崎君の場合は、川崎君から議事進行の発言が求められておりますと、慣例上そこまで議長は言つた。必ずそれを許すという前提のもとに……。許さないときなら、それを言う必要はない。いきなり小川半次君と言えばいい。慣例上当然許す言葉を使つておるものですから、川崎君は許されるものだと思つて登つた。しかしながら登つたということが、この二百十七條から見れば違法かどうかということで…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 法文の解釈は、やはり血の通つた解釈でなければいかぬと思います。私は、すなわち法律の上にも情状の酌量あり、当時の状況を見て、人間が人間を裁く上に、血の通わない文字通りの字句だけにとらわれるという、冷やかなる解釈は、私は刑法上でもとる方針ではないと思います。
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 ただ行動の結果から見て、そう言つてはいけないのだと言うのです。それだから私は弁解が必要だと思うのです。ああいう状況の場合は、ああいう結果になることもまたやむを得なかつた事情があつたのではないかと、私は判断している。ただ條文だけで、議長の許可なくして登つたじやないか、それだけならこれは違法です。あなたのおつしやる通りです。けれどもその違法性を確認するためには、その当時の状況というものを考慮に入れずして、文字解釈だけではいかぬ…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 国会の状況が、いつでも議事規則通り動いて、整然たるものであるならば、場内交渉係もいらなければ、運営委員会もいらぬのですが、国会内ではしばしば見苦しい争いことなども繰返されておるのでありまして、私はそれを遺憾に思います。先生のおつしやるように、この法文通りスムースに国会が動いて行きまするよう、私どもは念願はしております。そしてそうなるには私はこの衆議院規則というものを、われわれの法典としてほんとうに守つて行かなければならぬも…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 われわれがつくつた規則でございますから、私はこの法文が死文になることを悲しむのであります。従つて国会の運営は、われわれのつくつた議事規則に基いて正常に運行されて行くことを、われわれは念願してやみません。
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 前前段の点の、二十五日の晩から、予算書は憲法違反であるという議論は、私は予算委員会の席上においても、わが党の同僚から聞いております。二十六日の早朝から、この問題は野党各派にとつては、非常なる重大案件として取上げたことは知つております。しかしこれをその日の本会議場で、いかなる形式で発言の機会を得てこのことを指摘するかという問題は、まつたく私は相談にあずかつておりません。相談にあずかるひまもなかつたのであります。私のことですか…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 田渕君の非常にありがたい質問をちようだいして、私はむしろ腹の中で泣いております。そこまで言われるのなら、私はこの席上で真相を申し上げて、御判断の参考に供したいと思います。 実は年がいもなく、長年議会の経験がありながら、私どもは遺憾ながら今少数の反対党です。絶対多数をもつて何事でも押しまくられるこの現状は、泣いても泣き切れないくやしさを持つておるのです。遺憾ながら党派で育つた私は、党派的の感情に燃えていることは人一倍強いかも…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 私も先ほど少し感情に走つていた点があつて、誤解されても困るので、なお私は敷衍しておきたいと思います。私は自由党に対抗意識を持つているということは隠れなき事実で、これと鬪いたいという気持もその通りです。議場を占拠して、そして当日の議事を妨害するという策謀に出たのではありません。それからまた川崎君とそれを相談したのでもありません。議場に入つて、私の判断で、この絶好のチヤンスをのがしてはならぬ、われわれの言う主張が正しいのであつ…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 私はこの百二十九條の規定は例外規定だと思うのです。これは当然原則的にはその案件に関連したものは許すべきだ。この百二十九條は、議長はその直前に許さなくてもいい場合の例外規定なんです。その直接の議事に関係なきものは適当なときにいつでもいい。それですから先ほど田渕君が言われました第三の議長の発言が、私からいえば適当でない発言だというのです。これは当然総理大臣並びに安本長官、大蔵大臣が説明せられたのは予算書を基準にして説明しておる…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 それは運営委員会で議論すれば議題になると思います。けれども運営委員会の構成されておる今日の状況はあなた御承知の通りです。それは田渕君の発言なんかから聞いても、議長は適法の処理をとつたと主張しておるのです。そうして議運は従来の各派交渉会とは違つて採決で決定される。われわれは絶対多数の採決の前には、民主主義政治を尊重する建前から、そこに不満がありましても従わざるを得ない今日の現状であります。
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 すでに成規の手続をもつて議事課に届け出て議事課はそれを正しい一つの案件の提出と認めて受理した。この受理した事実、そうして倉石君や石田君は練達な議会人でございますから、その案件の内容等を説明して、こういう事態なんだから、これは許さざるを得ぬじやないか、ふだん懇意な間柄でありますから、打解けて話した。それは重大だろう、野党としてはそのくらいのことはあたりまえかもしらぬ、しかし国会の運営委員会はきのうこうきめてあるから困るという…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 そういう言葉は使つておりません。従つて私の主張する事前にこれを許可すべしということに同意しなかつた。だからあの人の腹の中はどうであつたかということを想像することはできないけれども、案件の重要さというものは、それはそうだと言つておるんですから認めておると思う。しかしいつ許すかということについては、議長と同じ意見であつたのではないのでしようか。あの人たちは自由党の多くの人々と同じ意見であつたのだろうと思います。
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 私も同感です。議長が自信があれば川崎君の降壇を命ずべし、がえんじざれば実力を行使する、なお反抗すれば場外に連れ出すべし、これすべて議長の職権にあります。それを議長におかれましても、そういう非常の手段をとらなかつたことは、われわれの主張に十分の理由があることを認めておつた。だからわれわれは折衝しておつた。九分かかろうが十分かかろうが、そのわれわれの主張に理由がないなら、議長はわれわれの主張に受け答えして問答する必要はないので…
第13回 衆議院 懲罰委員会 第4号
○椎熊三郎君 こうなんです。適当な時期に許すなら、あれは不適当な時期に許すべきじやない。議長は適当な時期を選ぶなら、その日の日程の全部済んだあとになぜ許さないか。中途にはさんだのは不適当な時期です。それは許さざるを得ないはめに追い込まれた。それから予算書の内容ということは、当日の議題と関連していないというあなたの解釈がそもそも間違いである。総理大臣その他の閣僚の施政方針とは何ぞや、すべて予算書に基いての説明です。ことに大蔵大臣は、予算の…