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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
8,169
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1966/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会44 件・44%
  • 商工委員会36 件・36%
  • 決算委員会20 件・20%

※ 全 8,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,169 20 を表示
自由民主党外務大臣1966/07/21

52参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(椎名悦三郎君) よく開発貿易ということばがありますが、たとえばタイの飼料なんかが、日本としては多ければ多いほど、こっちのほうで引き受けてもいいと、こういう勢いでございまして、それにはどうも輸送機関が整備していないとか、あるいは少しいろいろな來雑物がまじり過ぎておる。すなわち調製の方法が悪いとか、あるいは保管の点がぐあいが悪いというようなことがございます。これは開発をして、しかも開発に力を入れて、しかる後に今度はその一次産品を…

自由民主党外務大臣1966/07/21

52参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(椎名悦三郎君) 実はこの東南アジアの農産品はもっと日本でも買うべきだと思うのであります。いま申し上げたように、調製が悪いとか、あるいは運搬が非常に不便である、あるいは物が大量にまとまらない、まとまってもどうも甲乙丙丁いろいろ等級がごたごたになっておるというように、最後の仕上げがうまくできておらないというような点が多々ございますので、そういうものはやはり一次産品を輸入するというところまで、終局的な目標のもとにですね、まだ足りな…

自由民主党外務大臣1966/07/21

52参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(椎名悦三郎君) 第一の、植民地廃止の宣言に棄権をした国が今度アジア開銀に賛成をしておる、こういう問題でございますが、結局、その当時植民地廃止には原則的に賛成であるけれども、その方法等をできるだけ段階的に持っていったほうがいい、とうふを切ったようにすぱっとやってしまうということはかえって混乱を生ずるというような意味から、これに積極的に参加をしなかったようでございますけれども、その後情勢も変わって、そうしてこの植民地廃止の問題に…

自由民主党外務大臣1966/07/21

52参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(椎名悦三郎君) まあ金融機関がそう政治的に動くというようなことが大体おかしいのであって、そういうことができないようになっておるのではないかと、米州開発の場合はどういう——キューバの問題でのいきさつはまあ大体私も聞いたことはありますが、まあいずれにしましても、今度のアジア開銀はもちろん頭取をはじめ執行機関、それから資本金の構成等々、域内の加盟国を中心に運営されるということになっており、それからまた、米州開発の場合はアメリカが何…

自由民主党外務大臣1966/07/21

52参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(椎名悦三郎君) 事実関係を、まず大蔵省から説明させます。

自由民主党外務大臣1966/07/21

52参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(椎名悦三郎君) 私もどうも、そういう点を十分に研究しておりませんから、わかりませんが、とにかく貸すべからざるところに金が貸されておるというようなことは私はないのではないかと想像しております。それはそれとして、アジア開銀においては、断じてさようなことは日本政府としても許さない、そういう気持ちを持ってこれに臨むつもりでおります。

自由民主党外務大臣1966/07/21

52参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(椎名悦三郎君) 米州銀行についての知識がどうもないものですから、それで少し大ざっぱなことを申し上げましたが、とにかくこれは域内の国です、米国は。そうして四八%も出資しておる。まあそういったようないろいろな関係から、少しはわがままができるようなことにあるいはなっておるのかもしらぬし、またそういうたてまえになっていなくとも、実際問題としてそういうことがあるのかもしらぬと。しかし、いずれにしても、そういうこととは関係なしに、このア…

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 アメリカの立場をただアメリカが言っただけの話でありまして、輸銀なんということばは使っていない、中国貿易をやるにしても長期延べ払いというようなことはアメリカはしない、そういう立場を言っておるだけの話であります。これを同様の歩調をとるように日本に要求しておるわけでもなし、またそういうことが通るものでもございません。 それからアメリカ追随を国民に印象づけておる、こういうお話でありますが、むしろ社会党あたりで盛んに御宣伝になって…

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 内政干渉とおっしゃいましたが、アメリカにおいて日本の綿布の輸入を阻止するというような各種の方策が民間やあるいは政府においてとられるというような場合に、日本の大使がこれに反抗して、そしていろいろアメリカ国内において反対の勢力に連絡をとって国内で盛んに活発な活動をするというようなことは間々ありましたし、またこれは日本政府としても認めておったところであります。在外の大使がかような行動をするということはむしろ当然じゃないかとわれ…

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 大体において私はそう変更すべき現状においては何ものもないと思いますが、御承知のとおり十一月には期限が来るのですね。そしてそのときに、いろいろな意見がございますので、それらの意見を十分に聞いて、そして結論を出すということになるのでございます。その際に、従来はこういうことがなければ香港経由であったものが、北回りの連絡船が就航するというような計画もだんだん近づいておるというような話もありまして、これに関連してこの問題の結論を出…

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 御質問でなくて御注意のようでありますから、つつしんで承っておきます。

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 これは帆足委員から質問がありまして私が答えておるのであります。「帰国の政策でございますが、その基調を変更する意思はございません。ただこの問題に、どっち側と言えませんが、関係者があまり肩ひじ怒らがして、そしてよけいなことを言ったり、ふるまいをするというようなことからごたごたがときどき起こるらしい。これはあくまでやはり人道的な意味でこの事業を始めたのですから、関係者はごく静粛に行動してもらう、そういうことを希望しております。…

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 期限をつけて、そして情勢の推移というものに即応した手を打っていく、こういうことがやはりたてまえになっております。それで、そういったようなたてまえを全然無視してここ当分はこれでいくのだ、こういうことをかりに言ったからといって、その区切り区切りというものを全然無視して、のっぺらぼうな制度というふうに考えられることはどうかと思うのです。でありますから、この十一月に一応の区切りが来るのだから、その区切りに十分に新しい事実というも…

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 さっき申し上げたように、人道的意味においてこの制度が開始されたのでございますから、その基本的な考え方はもちろん変更いたしません。変更いたしませんけれども、情勢の変化によっていろいろ考えなければならぬことが出てきた場合には、そういうことも十分に考慮に入れて結論を出す、こういうことであります。

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 これはもともと政治的な関係を全く考慮しない、もっぱら人道的な考え方で、そしてそれを事実に当てはめてこの制度がしかれたのですから、情勢の変化というのは、政治的な考慮は入れない、全く純粋の情勢の変化だけを十分に考慮して、そしてこの問題を処理したいと考えます。

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 外務省のどういうところの意見がどういう形式で発表されておるのか知りませんが、これはあくまでエカフェのきめた方針に従って設立さるべき国際金融機関であって、日本がかってに日本独自の外交政策によってこの運営の方針を左右し得るものではない、こう考えます。

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 エカフェのきめた方針は、要するにアジアにおける後進国の経済的な開発を助長するということにあるわけです。日本のアジアに対する外交政策の重要なる項目も全く同じことでございます。でありますから、その限りにおいて、日本の対アジア外交というものを遂行する上において、このアジア開発銀行というのは非常に助けになる、こういうことは言えると思います。

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 中共貿易については、日本は日本のやり方、アメリカはアメリカのやり方というものは許されるわけです。しかし、同じアジア開発銀行という一つの銀行を、日本は日本の思うとおりにやる、アメリカはアメリカの思うとおりにやる、こういうことでは一つの銀行じゃとても受け付けられない。でありますから、そこはやはり最大公約数で、いろいろアメリカはアメリカの意見があるだろうし、あるいはその他の域外国は域外国の意見があるだろう、あるいはまた東南アジ…

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 何を聞いているかよくわから汚かった。――それで結局やはりアジア開発銀行にはそれなりに一つの目的があるのでありますから、それに沿うた場合にはこれを大いに活用する。それから日本の外交政策でこれからはみ出すようなことがある場合には、これはどうも使いものにならぬということになるだけの話なんです。

自由民主党外務大臣1966/07/20

52衆議院 外務委員会 第1号

○椎名国務大臣 日本の外交政策というものを具体的にくだいていくといろいろな形があらわれろと思いますが、その場合にアジア開銀にふさわしいものだけはこれを活用することができるだろう。