植田至紀
会議録に記録された「植田至紀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,624 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会86 件・86%
- 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会7 件・7%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 今定款の話が出ましたので、そちらの方もお伺いしたいと思いますけれども、定款の規定によって事前的、包括的に取締役の責任制限を定めるということは、これは事後的な責任制限に比べて、実際具体的にどんな責任が発生するのか、事情等がどれだけ考慮されるのか、これは非常に不透明なところがありますよね、そのことで決議がなされるわけですから。そうなると、将来持ち得る意味というものを十分に理解されて決議されたとは言いがたい、そういうことも言えるだ…
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 要するに、私は、株主がその段階で予想していないような免責が想定されるでしょうということをお伺いしたら、仮に想定されようがされまいが、その段階で株主がきっちりとチェックするんだから、そのときに思いもしていなかったようなことが実際起こったとしても、それは株主の側がぼんやりしていたんやという話になるわけですわね。いずれにしても、ちゃんとチェックしているはずだと。 ただ、実際、そのときの定款規定による決議に参画した株主はともかくとし…
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 そのことは後で聞こうと思っていたので、引き続いて伺います。 その前に、もう一点だけ。 ちなみに、その定款に一体具体的に何を書き込むわけですか、それをちょっと教えてほしいのです。善意にしてかつ重大な過失がなかった場合というものがいかなる場合かというのは、定款の中で書き込まれるのか、書き込まれないのか。それは、取締役会で決議すれば軽減できるということだけ書くのですか。それとも、こういう場合はという、軽過失の場合はこういうケースだ…
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 だから、そこは私も素人でようわからぬところなんですが、要するに、千差万別だと言われれば、取締役会が裁量でその辺のところは判断できるということになるわけですよね。 そこで、それがあっても、今、谷口先生がおっしゃったように、異議申し立てをすれば、例えば百分の三の株主が異議を出せばそれはだめですよというのがあるから御安心くださいということなんです。ただ、これは筋の違う話かと言われればそうなのかもしれませんが、この株主代表訴訟の監査…
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 だから、これは一月を下ることができないものとするということですから、公告ないしその通知をするわけですけれども、それは決議をしたときからずっと、一カ月を下らない限り、その締め切りはないわけですか。ちょっとそこは技術的なことを教えてもらえますか。
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 わかりました。そこはちょっと初歩的な話で申しわけございませんでした。 次に、株主代表訴訟の合理化にかかわってなんですけれども、いずれにいたしましても、これは提案理由説明で、乱用されないようにということが書いてある限りにおいて、乱用されているという事実認識があって、それを防ぐために、乱訴防止として今回制度を合理化されるというふうに私は理解するわけですが、そういう理解でいいでしょうか。
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 それでお伺いしたいんですが、実際、九三年の商法改正以降できるようになって、私の知る範囲では、制度ができて以降、一定ふえましたけれども、それ以降はずっと、大体年間二百件前後で平行移動しているように思うわけです。これはデータ的なことなので法務省さんにお伺いいたしますけれども、実際ふえているというふうに言えるだけのデータがあるのか。確かに、私自身知っている範囲では、改正直後は急増しているようですけれども、そんなにふえているとは思え…
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 えらい詳しい説明、ありがとうございます。 だから、要は、今提案者がおっしゃったような御説明でいくと、まさに担保提供命令制度が十分に機能しておる、そういうささやかな例でございますよね。ですから、乱訴とおっしゃられましたけれども、要するに、それが水際でちゃんと食いとめられておる、裁判所は果断に対応しておるよということなのではないか。だから、今提案者がおっしゃったことは、要するに、株主代表訴訟を合理化しなくてもいい根拠をいみじくも…
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 時間がありませんけれどももう一回お伺いしますが、御決意はお伺いいたしましたけれども、おどしをかけられる云々とかそういう話は、私は枝葉末節の話だと思うんです。 要するに、株主代表訴訟の現行の制度が毅然たる企業の対応なり進取の気風を押さえ込んでいるということの因果関係はそれで説明したことにはならないと思うことが一つ。それと、乱訴がありますとおっしゃったけれども、残念ながら、今のところ、乱訴はありますと言っただけで、いかなる乱訴の…
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 こう吹っかけられたら終えられないんですが、一言だけ言うて終えますけれども、金額で乱訴か乱訴でないかとおっしゃったらあきません。私は今、確定した判決を申し上げたわけで、それは、裁判するときは吹っかけますがな。それで乱訴やと言われても立つ瀬ありませんわね。ただ、いずれにしても、入り口で縛ることはないようにということを私は言っているわけですから、入り口で何でそれを縛るのか。 要するに、いずれにいたしましても、企業が前向きに頑張れば…
第153回 衆議院 法務委員会 第14号
○植田委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、本委員会に付託された商法及び株式会社の監査等に関する特例に関する法律の一部を改正する法律案及び同法律案に対する修正案に反対する立場から討論を行います。 コーポレートガバナンスのあり方、株主重視の姿勢を鮮明にすることなどについては、その内容について検討すべき時期に来ていることは確かであり、監査役の独立性の確保と権限の強化は重要な課題と認識しております。 しかし、現在法務省においては、商法等…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○植田委員 社会民主党・市民連合の植田至紀です。よろしくお願いいたします。 基本的に、提案者の方にそれぞれ幾つか疑問点をお伺いしたいと思うわけです。 まず初歩的なことからですけれども、一つは、ひねくれた見方かもしれませんが、今回、RCCの不良債権の最終処理としてのツールとしての活用について、やはり各行に直接公的資金を再注入すれば、当然、経営責任問題に波及するがゆえに、RCCというところに要注意先企業を集めた上で、そのオフバランス化に伴う…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○植田委員 余りそこは突っ込みませんけれども、要は竹中財政担当大臣と柳澤金融担当大臣の間にやや意見の相違があったとされるようなことが一つはこの背景にもあって、こういうところで丸くおさまるような知恵が出てきたんかいなと推察しておるということでございますけれども、一つ、このRCCに、金融再生法の五十三条による不良債権の買い取りに加えて、九月から信託業務が追加されたということですけれども、九月から始まったばかりということですが、実際これらを積…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○植田委員 九月からの話ですから、その実績がどうやということについて問いただすことはできないだろうと思うのですが、受益証券を売却して初めてオフバランス化が可能になるわけでございまして、そういう意味で、銀行に市場価格で売却するというインセンティブが働くのだろうか。 また、そもそも銀行と不良債権の買い手との間に価格評価で乖離がある以上、また、そのことが要するに売却が進まない理由になっている中で、仮に銀行がRCCに不良債権を信託して受益証券を…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○植田委員 ちなみに、そもそも不良債権の買い取りの分野というものは、既に民間サービサーがマーケットを形成しているわけでございます。五十数社にまで達しているということでございまして、また、アメリカの投資ファンドも参入しているということで、既に不良債権買い取りという分野が民間でビジネス化されているという状況で、少なくとも、これはせんだって、別件の銀行の保有株式の取得の機構法案のときにも言うたのですけれども、本来、小泉政権の基本方針として、民…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○植田委員 最後にRTCのことも、RTCが成果をおさめたということは私も承知しております。恐らくそのことをかなり参考にもされたんであろうと思いますけれども、このアメリカのRTCが買い取った不良債権というのは、要するに破綻金融機関になるわけですね。ですから、そういう意味で、実際アメリカでも、財政支出を緩める等々の、財政支出も行ったんだけれども、景気下支えをしたのに実際損をした。 そういう意味では、今回、RCCの場合、置かれている条件が全然…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○植田委員 今、RTCがさまざまな工夫を凝らしたことについてはおっしゃられました。実際、アメリカのRTCがSアンドLの抱えている正常債権も不良債権も処理を行ったというその際、証券化に当たって、対象物件によっては債務者の利払い資金を補てんしたりとか、売却が難しい場合にはディベロッパーに再開発をゆだねて資産価値を向上させたとか、そういう工夫を凝らしたということを指しているんだろうと思いますけれども、そのことで、実際、成功裏に任務が完了したと…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○植田委員 わかりました。 そこで、三つの大きな柱があるといったところで、時価にかかわって幾つかお伺いしたいのは、先ほどの議論でも時価の定義にかかわって塩崎先生御答弁されておられましたけれども、どうも私のシンプルな頭で聞いていると、売り手と買い手の話がつくことが前提のように聞こえてしまいましたが、ほんまかいなという素朴な疑問から幾つかお伺いしたいんです。 当初の簿価が崩れて、実際、改革先行プログラムでは、これもくせ者なんですが、買い取り…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○植田委員 非常にきれいな説明なんで、はい、そうですかとお伺いしたいところ、話としてはそうなんでしょう。 ただ実際に、一口で時価と言うても、極端な話、実質簿価に近いところからゼロまで、やはりそれは不良債権の実態によっては大きな幅が出てくるということは当然想定されると思うわけなんです。その場合、それこそ、それぞれの呼吸が合ったところで時価が決まるんです、それは全くそのとおりですが、そういうケースが出てこないだけの幅があるんじゃないのかなと…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○植田委員 いずれにしても、売りたいというのと買いたいというのが合ったところで商談が始まって、折り合いがつけばそれが時価だということで、今提案者がおっしゃいましたように、売る側が売る気になるかどうかということが一つ問題ですから、その段階では、時価以前に商談がそもそも成り立たないわけですよね。幾ら見合いの釣り書きをこしらえても、いや、私はもう要らぬと言われればあかんわけですが、実際、そういう意味で時価の定義が非常に難しいなと思うんです。 …