植田至紀
会議録に記録された「植田至紀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,624 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会86 件・86%
- 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会7 件・7%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 理論が正しいか間違っているか、私は間違っていると思いますよ、今の答弁。そのことは、私はここでもうあえて言いません。間違っているか間違っていないかは別にしても、少なくとも法案を出されたんですからね。 要するに、当然その立法事実として立証しなければならない今申し上げている話題が、立証されていないわけでしょう。正しいか間違っているか知らぬけれども、理論上はそうなるだろうとかとおっしゃいましたが、では、立証しなくてもこの法案は出せる…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 おもしろい話ですね。 提案理由説明ではこう書いてあるんですよね。「ご承知のように、平成十三年にこの法律が制定されましたが、その後も実体経済の停滞により、株価水準は低迷している状況にあります。」と。ここでいけば、要するに、法律が不備があったかなかったかということではなしに、実体経済の停滞が株価水準を低迷させている、そういうまず事実認識に立っている文言ですね。ちなみにもう一度繰り返しますが、「状況にあります。」と、提案理由説明で…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 まあ、そういうふうに言わぬことには、不純な動機で法律をつくりましたということを白状してしまうことになりますので。 ただ、この間、今までの提案者とのやりとりではっきりしているのは、関係者からの要望があったという事実と、それが関係者にとって使い勝手のいい法律を出したという事実があるわけです。ただし、背景にかかわっては立証はされていない。難しい、蓋然性という言葉以上のことは出てこない。この三つは事実ですよね。そうなれば、いろいろな…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 幾つか話をされましたけれども、いろいろな検討を加えたとはどんな検討ですかと聞いて、さまざまな問題提起がありましたでは、それはちょっとね。しかも、その問題提起の中に、売却時拠出金がやはり障害になっているのと違うやろかという提起がありました。私が伺っているのは、売却時拠出金が障害になっているということを、ではどう検証したんですかということなんですよ。障害になっている確たる証拠をつかんだのかと。つかんでいないわけですよね。 という…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 とすると、上田先生の話でいくと、金融機関の経営体質の強化には貢献しているということを前提にしているわけですね。そういう前提に立っておられる。その上で、しかし問題があるということで、市場の需給関係が悪化することが想定されたことからとか、あと、こうした株式の変動リスクが非常に悪い影響を与えることが想定されるとか、そういう問題があったというわけですね。しかし、これも想定想定というわけで、あくまで推測の域を出ません。しかも、その推測…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 そこまでやらぬでも、それは法律を出すのは自由ですけれども、当然こうした審議の場の、言ってみれば私は批判というよりは教えを請うているわけですが、それに答えられるだけのデータはやはりそろえるのが当たり前だと思うんですよ。というのは、一つの仮説、それはどんな仮説を立てられても結構です。そういう仮説を立てられた、その仮説が現実に合致しているのか、それが事実認識として妥当なのかということは、少なくともだれかがおっしゃった、こうおっしゃ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 いずれにしても、国民負担のことに対して無自覚ではないよということで、機構が売る期間を五年延ばせばリスクが低くなるとおっしゃったわけです。ただ、もう私も切り上げたいと思っているので聞きませんが、この議事録を読む限り、五年延ばせばそのリスクを回避できるという、これもまた根拠は示されていなかったということだけは指摘しておきたいと思います。 ただ、この五年延長にかかわって、上田先生の方は、その時々の情勢、市場等を勘案した上でできるだ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 今のお話を伺っていますと、有利な条件で売れば国民負担が回避できる、何かそういうおっしゃり方をされていますね。そうなんですか。逆に、有利な条件で売れば売るほど国民負担の確率が上昇する場面だってあるんじゃないですか。そういう場面は絶対ないわけですね。確信を持っておっしゃっていただければありがたいんですが。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 そこはわかっているんです。ちょっと聞き方がまずかったかもしれません。 私が申し上げたいのは、要するに、八%を撤廃するんでしょう、だから、そこは制度の使い勝手論からだけ論じてもらっちゃ困るということなんですよ。そこに尽きるんですよ。 では、国民負担の回避、リスクの回避ということで、例えば、五年延長すると回避できるとおっしゃいますけれども、ここは蓋然性で言ってもらっちゃまずいわけですよ、もし五年延長でリスクが低くなるとおっしゃる…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 明快な御説明で、この法案が関係者からの要望でつくられたんだな、それだけが今回の立法動機だったんだなということだけ十分確認できました。 終わります。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○植田委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、本法案に反対する立場から討論を行います。 銀行等株式保有制限法は、その立法事由は、銀行のリスク管理の面から、銀行等の保有している株式等の保有を制限するとともに、その実施に伴い市場に集中的に放出されるであろう株式の円滑な処理を図るため、機構を設置したものであります。立法の趣旨があくまでも保有株式の制限にあることは、政府答弁からも明らかであります。 しかるに、本改正案は、法制定時には明確に否…
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号
○植田小委員 社会民主党・市民連合の植田至紀です。 きょうは、近藤、藤井両先生に貴重なお話をいただく機会を得まして、感謝申し上げたいと思います。 まず、近藤先生に何点か端的にお伺いをしたいわけですが、先ごろ成立いたしました有事関連三法、これは現行憲法の枠組みと整合性を持っているというふうにお考えでしょうか。
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号
○植田小委員 そこで、私なり私の所属する社民党のこれにかかわる立場を今ここでるる申し述べる必要もないかと思いますが、逆説的に言った場合、仮に現行憲法との整合性をとろうと、とればとるほど、各先生がおっしゃっている本来の有事への備えということを考えた場合、不十分なものになりますね。その点どうでしょうか。
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号
○植田小委員 といいますのは、有事というのは、言ってみれば、究極的に国家の主権が侵害される事態ということになるでしょう。そういう場合、日本の憲法自体にいわゆる国家緊急権というものは書かれていないわけです。 すなわち、国連憲章で自衛権を認めているとか、憲法上も専守防衛はオーケーよというような解釈があったとしても、そもそも、そうした国家緊急権を発動しなければならない事態というものが想定されていないつくりになっている憲法のもとで、現行憲法をそ…
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号
○植田小委員 ありがとうございました。 今度、藤井先生に何点か、時間の許す範囲で伺いたいんですが、自由党さんの方では、既に四月十七日に安全保障基本法案というものが国会に、衆議院に提出されています。 ちなみに、自由党さんの方は、有事関連法案には賛成されました。これは、見解のペーパーを見ていますと、与党と民主党によって政府案に修正が加えられたことによって、それを契機として賛成ということだろうと思うんです。とすると、その修正有事関連法案と自由…
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号
○植田小委員 次に、この自由党提出の安全保障基本法案の第一条の「目的」の中で、「この法律は、日本国憲法の平和主義及び国際協調主義の理念を踏まえ、」云々とございます。こういう目的条項になっているので、安全保障基本法案は、当然、現行憲法との整合性というものは十分持ち得るということでよろしいわけですね。
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号
○植田小委員 とすると、修正有事関連法案については、よりましであると。ただし、よりましということは、当然、自由党提出に係る基本法案と有事関連法案が相矛盾し合うような要素を持っているわけではなくて、足りない部分が有事法制にはあるよということだろうと思います。 そしてまた、安全保障基本法案と現行憲法は整合性を持っているということでございますので、少なくともそのことで乖離がそれぞれの間にない以上は、修正有事関連法案と現行憲法との間にも乖離も矛…
第156回 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第5号
○植田小委員 きょうお二方の先生から基調のお話を伺いましたところ、それぞれが包括的なお話でありましたので、とりわけ国際協調主義をどう実践していくかにかかわって、私なりにこの機会に意見を述べておきたいと思います。 といいますのは、イラク戦争を見ればわかるように、いかなる立場から見るにせよ、国際連合の役割が問われていることは事実だということだからです。私自身は、その点について、大国の横暴をとめることができない現在の国連の限界を見ます。だから…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○植田委員 社会民主党・市民連合の植田至紀です。 きょうは、この議員提出の法案の審議も最後の方でちょこっとできればと思いますが、幾つか、その前提についておさらいをさせていただければなと思っております。 まず、御足労いただきました財務大臣、お昼のときに大変済みません。冒頭、財務大臣にお伺いしますよと通告をいたしておりましたが、今回のこの取得機構という制度そのものにかかわって、昨年の七月十七日なんですけれども、議事録をおさらいしますと、当時…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○植田委員 ありがとうございました。 要は、「この制度は、決して市場原理を尊重する現在の資本主義社会から見たら余りいい制度じゃない」、そういうお考えにも変わりがないというふうなことでございました。 私が財務大臣に確認したかったのはその一点でございますので、お昼でもございますので、あとはお昼ゆっくりお食べいただければと思います。どうぞ御退席ください。 だれが見ても、別に財務大臣の答弁をとらなくても、少なくとも、程度の差はあれ、余りいい制度…