森誓夫
会議録に記録された「森誓夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 608 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(軽工業局長)
- 直近の発言日
- 1958/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会71 件・71%
- 予算委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
- 農林水産委員会2 件・2%
※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) これはたびたび申し上げましたごとく、通常の融資の手段によりましては、企業が設立されないような事情にあるものでございまして、従って国が出資をすることによりまして、通常の融資以上の恩典を与えざるを得なかったということでございます。 それからなお、この会社が採算ベースに乗りますると、政府所有の株式は放出しまして、政府は手を切るわけでございますけれども、しかし、今後この会社の運営につきましては、たとえば同種の製品の輸入は…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) まあ、国がある企業に援助していく、どうしても国家的に必要な事業を起そうという場合に補助する仕方としては、いろいろなことがあろうかと思います。一番普通考えられますのは、国家資金を融資するということでございますが、そのほかには、たとえば補助金を出す、これは一応やりっぱなしになりますが、しかし、まあ成功すれば出した補助金の金額だけは返させるというようなことを最近行なっております。それでもなお足りないという場合には、もう…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) この会社がフルに操業のできる場合には、まず普通の配当は可能であると考えるわけであります。損をした場合というのは、つまりこの能力であります年産四万五千トンの生産量が十分に売れない場合だと思うのですが、これはどういう場合に売れないかと考えますと、国際価格よりも非常に高いものであるという場合がまず第一であろうと思います。この点につきましては、先回も申し上げましたごとく、この会社の技術なり、設備なりは国際水準のものでござ…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 最初の点でございますが、われわれとしてはこれまでもいろいろ申し上げましたように、現在知り得るすべての資料を基礎にして計画をし、まずこれは失敗することはないという考えでやっておりますのでありますが、しかし、いろいろなこれは世界経済の影響を受けやすい事業でございますので、必ずしもそれがわれわれの予測が百パーセント的中するかとも言えないかと思いますが、しかし、少くとも失敗するということは、われわれは今考えておりません。…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 合成ゴムというものは、大きく分けて二種類ありまして、普通の合成ゴム、これは天然ゴムと非常に類似した性質を持っているものでございます。それと、特殊合成ゴム、これは非常に特殊な、たとえば耐油性を非常に要求される用途に使うとか、非常な特殊な用途に使われるもの、二種類あります。われわれが今問題としておりまするのは、天然ゴムと同様な性質を持つ合成ゴムでございますが、これにつきましては、今後の需要がそんなに多くないわけです。…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) それは、そういう技術がどういうところで作られたものか、あるいは、その技術がどういう程度にりっぱなものであるかというようなことによって、対策が変ってくると思います。できれば、そういう新しい技術が現われたときには、この会社で何かそういうことをやらすということが、一番適当な方法だと思います。まあ、それ以外に企業を作るということになりますと、これは大へんむずかしい過剰投資のような結果になりまするので、この際には政府として…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 合成ゴムの最近の輸入量についてまず申し上げますが、昭和三十二年度について申しますると、SBR、これは天然ゴムと同様の性質を持っておる合成ゴム、つまり今度、日本合成ゴム会社に作らせようとしておるものでございますが、これが八千トン、それから特殊合成ゴムが五千七百トンであります。計一万三千七百トンの輸入をいたしております。一部、見込みが入っておるわけでございますが、それに対して天然ゴムは、十三万トンの輸入をいたしており…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 輸入総額ですか。——大体二十三万五千円、工場渡しの価格、トン当りとしては、そういうことになるわけであります。それから合成ゴムの輸入金額の合計は三十億円でございます。それからゴム製品の輸出額は年間、最近三千万ドル、自動車タイヤ等が主力でございます。
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) そうでございます。
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 合成ゴム……。
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 百億円の輸出をされまするものの原料は、合成ゴムよりも、合成ゴムのほかに天然ゴム、これが大量を占めておりますものでございます。それから先ほど申しました輸入額は、単に合成ゴムだけの輸入額を申し上げましたので、天然ゴムを合せて申し上げますと、三百億円になるわけであります。従って、三百億の輸入をして、百億円の輸出をするというのが、ゴム関係の国際収支であります。
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 昭和三十二年の合成ゴムの需要につきましては、先ほど申しました数字とほとんど一致するのです。SBR、普通の合成ゴムが八千トン、特殊合成ゴムが五千七百トン、計一万三千七百トンということであります。現在国内に合成ゴムの生産は全然ございません。従って先ほど申し上げました供給量、すなわちこれらの需要量と一致するわけであります。それから昭和三十三年もこれは合成ゴムの国産というものは全然ないわけであります。三十二年度の合成ゴム…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) さようでございます。
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 現在合成ゴムの生産をやっておりまする国は、アメリカが第一でございますが、アメリカの場合は四万五千トンよりもっと大きい規模でございます。これは一番大きい需要を対象としておりますので、相当大きいことになりますが、そのほかヨーロッパ諸国におきまして、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア等が合成ゴムの生産を実行し、または企図しておるわけでございます。イギリスの場合は五万トンでございまして、ドイツが四万五千トンでございます…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) この会社の経理が非常に厳重に行われるための機構としましては、第一に事業計画、資金計画について政府の認可を受けるということになっておりまして、政府の方で相当事前にこれを検討するということになるわけであります。それから実施の段階に入りましては、この会社の取締役等にゴム業界の者が相当数おるわけです。また、社長もゴム業界の代表者であります。この会社の経理が放漫に流れますと、生産品の価格が高くなる、そうしてゴム業界は高いも…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 加藤先生のおっしゃいましたことは、私もよくわかるのであります。昔の軍備を中心にしたような考え方で、何でもかでも経済採算を無視してこれで自給をはからなければいけないという、そういう考えはわれわれとしても毛頭持っておりません。今私たちのこの計画が行われた場合には、一番わかりやすい例で申しまして、経済的に、日本経済にとっても非常にプラスになるということを一つ申し上げたいと思いますが、たとえば、国際収支の改善という角度か…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) 法規の第六条では、「合成ゴム会社の定款の変更、利益金の処分、合併及び解散の決議は、通商産業大臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。」とありまして、会社が配当する場合には、その配当率なり時期等につきまして、通産大臣の承認を受けるということに法規上なっております。それからこの配当の開始の時期と政府の持ち株を処分する時期との関係、これはまあ、一がいに今どうでなければならぬというふうにきめてはおりません。少くとも政…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) これは詳細な会社の経理計画、事業計画についての資料はございますですが、ちょっと今すぐ見つけることができないので、あとで一つ……。
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) この合成ゴムの原料の廃ガスは、さらにもとをたどれば原油としてほとんどすべてが外貨を払って獲得されているというお話しであります。その通りでございますが、しかし、その合成ゴムの製品価格の中に占めるそういう原料ガスの割合がどの程度であるか、今計数ですぐお示しすることはできませんが、少くともこれはその一部であるにすぎない。といたしまするならば、製品である合成ゴムを輸入するよりは、少くとも日本で合成ゴムを作った方が、外貨収…
第28回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(森誓夫君) この技術は三社から導入してくるわけでございまして、この三社の組み合せが完全に外国でもそのままに使われておるということは、おそらくないのではないかと思いますけれども、たとえばこの三社のうちの一社ですが、グッドイアー、最後の重合段階の技術の提携社でありますが、このグッドイアーは、イギリスの合成ゴム会社の重合段階の技術の提携社になっております。こういうように、おそらく、たとえばその前の段階のフードリーにしてもエッソリサ…