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通商産業事務官(軽工業局長)衆議院参議院
総発言数
608 件
直近の所属会派
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直近の役職
通商産業事務官(軽工業局長)
直近の発言日
1958/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会71 件・71%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%
  • 農林水産委員会2 件・2%

※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

608 件中 20 件を表示
通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) そのときになってみないとわかりませんが、もしも、そういうふうなことがあるならば、競争入札という原則を修正しまして、随意契約ということで、その弊害を防止するということも考えられるわけでございます。

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) ゴム業者としても、その会社が普通の配当ができないで、株価が非常に低いということになりますれば、そういうことはなるべく避けるようになるだろうと思いますが、さらにゴム業界以外の株主も相当範囲占めておりまするし、また、重役も三分の一くらいは、ゴム業界以外のものでございます。従って、まあ、この会社がただ製品を安く売ることに専念して、普通の配当もできないというような事態は、極力避けられるだろうと思います。

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) お話しの通りでございます。しかし、政府としては、この会社がまあ、りっぱに運営せられるとは思いますけれども、万一、われわれの期待するような運営をやらないような場合には、同一製品の輸入が自由でございます。合成ゴムの輸入によりまして、これは大体今後もAA制でゆくことにしておりますが、そうして、また無税でございますが、そういう制度は続けていきますので、まず会社は、国際水準に近づくために、今後も努力をせざるを得ない状態に置…

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) ここにありまする「合成ゴムの原料」と申しますのは、合成ゴムになりまする一歩手前のもので、ブタジェンと呼んでおるものがございます。それの製造、販売ということでございます。

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) これは字の通りでございまして、原料として使われまする合成ゴムの製造と販売ということで、タイヤとか、そういうものは、ゴム加工品という範疇に入るわけでございます。ここでは、そういうものは全然意味していないのでございます。

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) 化学工業は一般に装置工業と言われておりまして、装置に一番金がかかるわけであります。その設備の償却費というものが、生産費の中に占める割合が多いのであります。そういう意味で、日本で合成ゴムの事業を興すといたしますと、やはり世界水準の規模のものを作らなければいけないということが考えの出発点でございます。そういう意味で、今回この計画されております日本合成ゴム会社の規模は、年産四万五千トンということで、これはちょうど西独が…

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) この会社がフル操業をするまでには、今後数年かかるわけですが、しかし、そういう育成の過程におきましても、別途合成ゴムの輸入をAA制といたしまして、自由に外国の合成ゴムが入り得る状態にしておきたいと思うのでございます。国家権力によって、この会社の製品の価格等を不当に高くするというようなことは避けてゆきたいというふうに考えております。

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) この合成ゴムの原料になります廃ガスは、別に国産石油だけから取るというものではございません。輸入原油から取るものがむしろ大部分を占めると思います。なお、この廃ガスの供給確保の問題としましては、この工場を四日市へ作るわけですが、四日市にあります二つの石油精製会社、それから一つの石油化学工場、この三つの工場から出ます廃ガスが、大体大部分をまかなうことができるわけでございまして、それ以外の地域の石油精製業者に期待するのは…

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) 最近のこういう実例について申し上げたいと思いますが、国際電信電話株式会社という会社の株を、やはり政府が持っていたのでありますが、その民間への売り渡しにつきまして、昭和二十九年、あるいは三十一年ともに例がございますが、これは競争入札でやっております。

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) この政府の持ち株は、国有財産のうちのいわゆる普通財産というものでございまして、競争入札に付するというのが原則でございます。従って最近の事例としては、ただいま申し上げましたような国際電信電話株式会社のように競争入札によって処分していくということが、原則になると考えるのであります。そうしてこの株がゴム業界に絶対に取得させないようにする保証がないではないかという点については、あるいはまことにそのお説の通りであると思いま…

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) 会計法によりますると、国有財産の普通財産は、競争入札によって処分するということが原則でありますが、しかしまた必要がある場合には、随意契約によって処分することができるという規定があるわけであります。従って普通でいいますると、競争入札で処分することになるわけでありますが、しかし、そういう方法によった場合、この会社の育成上非常に支障があるということが明瞭に言える場合には、随意契約によってその売り渡しの相手方の選択をしな…

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) 随意契約を行える場合を会計法では列挙してございますが、そういう場合に随意契約で国有財産の処分ができるわけですが、これは規定を詳細に見ますると、相当弾力的な運用ができるようになっておりまするので、この合成ゴム会社の運営に将来不利益を与えるというようなおそれがある場合には、競争入札でなく、随意契約でありますれば、相手の選択ができまするので、そういう弊害が除去できるというふうに考えるのであります。

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) これは、この株の処分に当りましては、特定の者に多数の株が集中して、会社の運営が壟断されるというようなおそれのないように、できるだけ分散をして譲渡されることを希望いたすわけであります。われわれとしても、そういうふうに努力いたしたいと存じております。

通商産業省軽工業局長1958/03/25

第28回 参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(森誓夫君) これは政府の持株でございまして、その処分計画につきましては、会社の首脳部が参画することはないと思います。大蔵省がその計画を作るのでございます。通産省としても、大蔵省とよく協議をいたしまして、この株の処分が、将来の会社の運営に不利益を与えないように十分打ち合せをいたしたいと考えております。

通商産業省軽工業局長1958/03/20

第28回 参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(森誓夫君) これは出資でございますから、本質的には融資とは違うわけでございます。しかし、経済的な会社の思典という面から見ますると、いわば無利子の金を借りているという見方も、それと同様な効果があるということは言えると思います。

通商産業省軽工業局長1958/03/20

第28回 参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(森誓夫君) 融資と出資とは本質的には違うわけでございまして、融資ですと必ずこれは取り返す。しかも、その金利を合せて取り返すということは、当然予想されておるものでありますが、出資の場合は、事業の危険をともに負担するという意味で、これは融資とは本質的に違うものでございます。もし融資でいくといたしますると、われわれもいろいろ研究したのですが、その場合には、この会社がそれだけ金利負担等が重くなるわけでございまするので、会社の採算がと…

通商産業省軽工業局長1958/03/20

第28回 参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(森誓夫君) 前回にも申し上げましたが、今後の天然ゴムの供給見通しと、ゴム一般の需要の見通しからいたしますると、どうしてもわが国で合成ゴムの製造をやらないと、日本の必要とするゴムを確保することができないということで、こういう計画を作ったのでございます。従いまして、将来におきましては、この会社の製造計画に基く数量の合成ゴムは、需要が必ずあるという見通しをもっておるわけでございます。しかしながら、この会社が採算がとれるようになりま…

通商産業省軽工業局長1958/03/20

第28回 参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(森誓夫君) 数年後のことを、ここで直ちに断定することは困難かと思いますが、一応われわれの承知しておる事柄を総合いたしますと、数年後にはこの会社のフル操業ができるようになり、会社としては、一応普通の配当ができるようになるというように考えております。もちろん、これは経済界の動きは、いろいろな原因で起って参ります。必ずこういうわれわれが今想定しておる通りにいくということは断言できませんから、少し長期的な観測をすれば、少くともこの会…

通商産業省軽工業局長1958/03/20

第28回 参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(森誓夫君) 中小企業政策とのバランスについては、これは私が申し上げるには、少しはばったいと存じますから、そこで、言葉を控えさしていただきたいと思いますが、少くとも日本において今後経済上非常に重要な地位を占めまするゴムの供給を確保し、かつ価格の安定をはかるためには、こういうふうにある程度国が資金的な援助をしないと、日本で合成ゴム事業が起らない。で、今後のゴムの供給の確保なり、価格の安定なりが期待できないという見地から、この程度…

通商産業省軽工業局長1958/03/20

第28回 参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(森誓夫君) これは政府がいろいろ計画をしてきめたのでございますが、これを進めるに当りましては、いろいろ民間の意見も聴取いたしたわけでございます。