森誓夫
会議録に記録された「森誓夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 608 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(軽工業局長)
- 直近の発言日
- 1958/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会71 件・71%
- 予算委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
- 農林水産委員会2 件・2%
※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(森誓夫君) この会社の設備資金は大体百五十億円でありますが、これを二年間に調達しようというものであります。従って、まず三十三年度の資金の見通しとしましては、大体そのうちの七十億円程度というふうに考えております。その調達予定としては、資本金が二十五億円、これは全額払い込みを期待しています。さらに、開銀からの融資、これは特別低利の融資でございますが、これを二十億ないし二十五億円期待いたしております。まだ最終的な決定は見ておりませ…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(森誓夫君) 私がただいま申し上げましたのは、国の発言力のなるべくきく範囲を中心にして、市中融資を調達していきたいということで、具体的に申しますると興長銀、いわゆる興業銀行、あるいは長期信用銀行、こういうところあたりを中心にして市中銀行を結集して、そうして所定の市中融資を実現していきたいというふうなつもりでございます。
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(森誓夫君) その通りで、ただいま計画変更の必要は感じておりません。
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(森誓夫君) これはゴム工業界が全員一致して会社の設立のために出資をしたというふうに考えてよろしいと思います。しかしながら、ゴム業界の中小企業の中で、また、非常に零細な業者はそういう出資の力がありませんので、出資はいたしておりませんが、しかし、中小業界でも百社以上のものが社主になっております。従ってゴム業界としては、大体全体が一致して、この会社の設立のために出資したと見て、ほぼいいのではないかというように思います。
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(森誓夫君) 御承知のように、横浜護謨は日本ゼオンというまあその同系統の会社で特殊合成ゴムを作っておるわけであります。従って横浜護謨としては、まあこの新しい合成ゴム会社にそう全面的な、何といいますか、出資、全面的な協力といいますか、協力はしているのですけれども、まあ、ほかの株主と同じようなくらいの金額の出資をするということは、先方から遠慮されたのでございますが、少くともこれは出資をしておるわけでございまして、横浜護謨としては、…
第28回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(森誓夫君) 日本合成ゴム会社で作ります合成ゴムは天然ゴムとほぼ同様の性質を持つゴムでございます。それから日本ゼオンで作りますのは非常に特殊な性質を持つものでございまして、たとえばこの含有量なんかでいいますと、スチレンが非常に半分以上も入っておるようなゴムです。特殊な用途に使われるゴムでございます。その点では普通の天然ゴムとは、はっきり区別できるものでございます。
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 合成ゴム育成の特別措置法が、昨年の通常国会で制定されましてから、政府としましては、その会社設立にいろいろ力を尽して参ったのであります。昨年の七月上旬に、大体今後の会社設立及び運営の中心人物になるのであろうと思われるような方に対して、通産大臣から委嘱をいたし、設立委員といいますか、そういうことで、お仕事を始めていただくことになったのでありますが、その後、事務的な、あるいは技術的な検討をいろいろやりまして、会社の事業計画…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 現在の合成ゴム製造事業特別措置法の御審議を願いましたときに、今後の日本のゴムの需給、ひいては合成ゴムの需給ということについて、いろいろ御検討願ったわけでございます。合成ゴムの製造は、いわゆる装置工業と申しますか、近代的な技術を用いて製造するものでありますので、非常に設備に資金を食うわけでありまして、従って、小規模のものをぽつぽつ作るということでは、国際水準に達した製品ができないということになるわけでございます。ところ…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 さようでございます。
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 現在の法律ではその助成の対象を一つに限定していない、いわゆる先生の今おっしゃいます複数制の形をとっておるのでございますが、これはいわゆる特殊会社、たとえば電源開発株式会社とか、あるいは石油資源開発株式会社とか、そういうふうな特殊会社としての合成ゴム会社を育成していこうという考えは、当初はなかったわけであります。開銀の出資という形をとりましたので、いわゆる百パーセントの特殊会社ではない形で、合成ゴムについての製造業者を…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 最初に御質問のありました、開銀の出資を政府出資に切りかえるのは、いつの時期かということでございますが、これは今度の改正案では、一応来年度中のある時期を政令でもってきめるという形になっておりますが、実際の問題といたしましては、開銀から大体十億の出資がなされてしまった時期というふうに考えております。開銀の出資が終了いたしますのは、民間出資の進行、あるいは工場建設の進行ということによってきまるのでございますが、民間出資の進…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 これは金融界全般、工業界全般の今後の推移についての見通しになってくると思うのでありまして、なかなかむずかしい問題でありますが、これからは、だんだん金融も緩和されてくる方向に向うものとわれわれは考えております。しかしながら、現在すぐに、年内に必ずこの出資が完了でき、ゴム業界が十分その資金を持ち得るに至るであろうということを断言することは、尚早であろうと思います。われわれとしては、そういう希望が実現できるように、できるだ…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 来年の九月に機械設備の据付を完了して、十月から運転を開始するという考え方でおります。設備の建設については、これは外国技術の導入をいたすわけでありますが、そのときには、製品の保証も同時に取り付けておりますので、運転が開始されますと、短期間に所定のものが出てくるというふうに私たちは考えております。
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 合成ゴムが一番広範に使われておりますのはアメリカでございまして、ここでは、ゴムの全体の消費量のうちの六割くらいが合成ゴムであります。そのほかの世界の文明国の傾向としては、大体三割程度が、ゴム全体の需要の中に占める割合であります。日本の場合も、現在通産省で想定いたしております合成ゴムの需要の今後の伸びといたしましては昭和三十二年度は、全体のゴムの需要量が十四万トンばかりでございますが、そのうち合成ゴムが一万四千トン程度…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 合成ゴム会社の今後の営業成績、そういうものについて考えてみますと、基本的な事実としましては、先ほどもお話がございましたが、天然ゴムは、今後だんだん足りなくなるということで、合成ゴムの需要が落ちるということは、まずあるまいという前提に立って考えております。そこで、操業開始後といいますから、来年の暮ぐらいですか、操業開始後四年目くらいから若干の黒字に転ずる、そして五年目から配当が可能である、こういうふうな計算に一応なって…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 私の方も、最近の天然ゴムの価格の推移をよく見ております。今お話のありましたような五百円をこえるというのはこれは非常に高い時代であろうかと存じます。大体昭和三十一年から三十二年の平均的な価格をとってみますと、やはりキログラム当り二百三十円から二百三十五円程度のものでございます。一方合成ゴムの方も、アメリカからのCIF価格をとってみますと、二百十四円から二百十六円とかいう、ちょっと二百二十円に欠けておるところでございます…
第28回 衆議院 商工委員会 第16号
○森(誓)政府委員 お話のように、ゴムの生産地になっております東南アジアが、外貨獲得のためにゴムの増産に努力をするだろうという御推測は、まことにごもっともであろうと思います。しかしながら、一方私どもの方で調査いたしたところによりますと、世界ゴム研究会——これは世界の各国が協力して調査、研究いたしておるものでありますが、そこの調査によりますと、一九五六年から一九六〇年の五年の間に、世界の天然ゴムの生産量の増加は、わずかに二・二%ということ…
第28回 衆議院 商工委員会 第15号
○森(誓)政府委員 石油化学の担当工場は、合成ゴムの製業造者を入れまして、いわゆる第一次の石油化学五カ年計画の中では十社だったのでありますが、その中で現在一部生産稼働しておりますのは四社くらいのものであります。全体を通算しまして、大体工事計画が五〇%くらい進んでいる程度でございまして、本格的な石油化学の生産は、今後一年ないし一年半の後に期待されるわけであります。 そこで、ただいまお話のございました価格の点でございますが、国としても、石油…
第28回 衆議院 商工委員会 第15号
○森(誓)政府委員 私、先ほど申し上げたのでありますが、よく御了解願えないのではないかと思いますので、もう一度申し上げますが、現在、石油製品の価格は、ばかげて高いというものではありませんと私は思います。たとえば、既存の工業から供給されている同一製品があるのでございますから、それより高くするということは、あり得ないのです。従って、ベンゾールにしてみれば、タール工業の製品より高いということはありません。それより、むしろちょっと低いくらいに売…
第28回 衆議院 商工委員会 第15号
○森(誓)政府委員 石油化学の原料としましては、いろいろ廃ガス等もありますが、特にナフサにつきましては、御承知のごとく、いわゆる石油精製業者に特別にその原油の割当をいたしまして、それに相当した量のナフサが石油化学業者に供給されるというような仕組みで、特にナフサの供給も確保する建前をとっております。その需要の算定は、石油化学工業の事業計画を基礎にしましてやっておるのでございます。先般三十二年度の下期の割当をいたしましたが、その下期の原油の…