P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
834
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会17 件・17%

※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

834 20 を表示
日本社会党1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○森委員 基本的事項がきまった場合、その公表はどういう方法でやられるのか。 それからもう一つお聞きしたいのは、従来の次官通達とこの基本的事項の決定とどういう関連性を持っているんですか。

日本社会党1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○森委員 それから、これは第六条関係ですが、先ほど美濃君からも質問がありましたが、活用にあたって立竹木をどういうふうに処理するかという問題です。これは当然伐期が来ておるものは切ってやるのですが、切ってあと地を利用するのですが、幼齢林の場合あるいは伐期の来ていない十五年生ぐらいの木の場合、そういう場合においては、その木をつけて活用をはかると思うのですけれども、その評価はどうするんですか。

日本社会党1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○森委員 活用の場合に、部分林契約で部分林として活用するという場合が多いのですが、こういう場合に、中央森林審議会の答申で部分林の伐期収入の先渡しというのがありますね。「さしあたっての具体策としては、まず部分林制度については、相手方が一般的に零細な住民であることを考慮し、適地の選定、優良品種と技術の導入、伐期収入の前渡しまたは低利資金のあっせんその他の助成措置をさらに検討すべきである。」こういう字句があるわけです。部分林は植えてから四十年…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○森委員 この部分林制度の伐期収入の前渡しというのは、ぼくは非常にいいと思うのですよ。これをやりますと、いまおくれておる造林の問題もちゃんと解決しますし、そういうところに金を使わなくちゃいけないと思うのですよ。日本の林業を守るという立場から考えるならば、ぼくは部分林の伐期収入の前渡しというのは、真剣に取り上げてほしいと思うのです。これから生長していく木が、どれくらいの評価になるのかということでむずかしいと思いますが、これは鹿児島か九州の…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○森委員 だから、市町村でそういう制度をやっているところもあるわけなんです。やり方によってはぼくはやれぬことはないと思うのです。そのことが、いまおくれておる造林の問題が進む一つの具体的な政策じゃないか。したがって、この活用法ができましても、そんな木も何もはえてない裸地をもらっても、植林をするような人は事実問題としておらないと思うのです。だからそういう点では、抜本的な対策としてはそういうことをぜひお考えいただきたいと思うわけです。 法案の…

日本社会党1969/07/23

61衆議院 農林水産委員会 第50号

○森委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、国有林野の活用に関する法律案に対し、反対の討論を行ないます。 戦後の農地改革によりまして、日本農業の生産力はかなり高まり、農村の民主化も進んだのでありますが、しかし、この農地改革も山林開放に手をつけず、山村における山林所有の形態をそのまま取り残すことによりまして、山村の封建性は温存され、旧態依然たる山村の支配関係が今日に至るまで持続されてきていることは、私どももよく承知しているところでありま…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 私は、主として池田参考人と熊井参考人にお尋ねしたいと思うのですが、きょうここで参考人の皆さんの述べられる意見は、それなりにいろいろと傾聴さしていただきました。ここで国有林野活用法案の問題について、基本的な論議をやろうとは毛頭考えておりません。ただ、私たちがこの活用法を審議するにあたって、先ほど皆さんが述べられた意見の中でぜひただしておきたい、参考にしたいという点に限定をしてお尋ねをしたいと思います。 まず最初に、池田参考人にお…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 私の質問に的を射た御答弁をいただけなかったわけですが、先ほどから話をお聞きのように、林業が持っている公益的な使命、治山、治水、水源涵養、そういう任務も今日十分果たしておらない。さらに、林産物の需給の問題については、いま御説明のあったように、外材に五割近くも依存しなくちゃならないというふうなまことに嘆かわしい、私たちの考え方から言うならば、日本の林業は危機にあるわけです。そういう中で、何とかして国民の要求する木材需要を満たそうと…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 次に、林業の基本的な政策が確立していないので、それが先だという意見があるけれども、これは本末転倒だ、こういうきびしい断定的な御意見がありましたし、またあなたの意見の中には、民主的活用ということを盛んに言っておられるわけです。私は、林業の基本的な政策が確立しない限りほんとうの活用というものはない、こういう見地に立っておるわけですが、あなたが民主的活用とおっしゃるのは、どういう方法を具体的に考えておられるのか。林業の基本政策が先だ…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 そうすると、具体的にどういう構成で、どういう機関をつくって、その機関がこの活用の問題について終始取り扱うとか、そういう考え方を基礎に持っておられるということで、具体案はまだ持っておられない、こういうことですね。地域住民の皆さんの意見を十分部落単位に聞いて、そしてやっていこう、こういうことですね。 そこで問題は、いま、特に山村僻地帯からの離村が相次いで、労働力の欠乏が日本の林業の発展を阻害する重大な要因になっているということ、こ…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 この問題は、議論すればたくさんありますが、その程度にしておきます。 それから、もう一つお伺いしたいのですが、この運動は、いわれるところのボスの運動ではない、山村住民の、ほんとうに個々の住民の声からあがった運動であって、活用の計画も立てる、こういうお話があったわけです。また、この法案にあるところの個人に対する活用は、ある場合においては禁止してもいい、いわゆる団体で共同でやる、こういうお話なんですが、現在、日本で一番荒廃しておるの…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 それでは、池田さんに対する質問は終わりまして、次に熊井さんにお尋ねいたします。 基本問題の中で、冒頭に触れられました日本の林業政策に抜本的施策がない。私も同感であります。そこで、どのような抜本的施策をお考えか、お考えがあればお聞かせ願いたい。

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 抜本政策については、いろいろとまたこの法案審議の過程の中で私も考えていきたいと思います。 そこで、参考人は先ほど、林業労務者の組織の役員をしておられるとおっしゃっておりましたが、所属しておられる組織というのはどういう現況ですか。先ほど全林野の委員長という形で、田村参考人からの意見開陳がございました。熊井さんの場合は日林労ですか、そうおっしゃいました。その組織の実態はどういうようなのか、現況をちょっとお聞かせ願いたい。

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 重要な林業問題を担当しておられる労働者の組織が、こういうように二つに割れておるということは、日本の林業をこれから政策的にいろいろ進める場合において、問題点があるのじゃないか。したがって私は、日本の林業がほんとうに生産面で国民の期待にこたえられるような、あるいは国土保全、治山治水、水源林等の問題で、公共的な使命に十分こたえられるような体制をつくるためには、皆さんが一つになって、打って一丸となって努力していただくということが非常に…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 私の質問したことだけに答えてください。一本になるかどうかということです。

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 日本の林業を考える場合に、私は見解だけ申し上げておきますが、国有林労働者はもちろん民有林労働者も含んで、日本の林業をどう守るかというふうな組織になってほしいことを期待しておきます。この点はそれ以上触れません。 そこで、皆さんの場合には、日本の林地の三分の二を占めておる民有林労働者の問題について、組織として何か御検討、お考えがありますか。

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 次に、現在の国有林経営のいわゆる林野庁の姿勢についてどういう見解を持っておられるか。現在の林野当局の経営姿勢で、この活用法を制定した場合に、真の意味における農民の要求にこたえられるような活用になると考えておられるかどうか。

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 あなたのいまのお考えのような広義の、いわゆる国有林野全体を含んでの民主的な活用というものを、現在の林野庁の経営姿勢でやれると考えますか。

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 いろいろこの問題では意見があると思うのですが、そういう機構上の問題だけじゃなくして、先ほど田村委員長からもお話がありましかように、常にパルプ資本には安く払い下げる、地域住民には高く売りつける、こういう独占擁護の林野庁の経営のあり方、姿勢、こういうものが根本的に改められない限り、機構いじりを幾らやっても、私は民主的な活用はできない、こういうように思うわけです。 そこで、いま一つお伺いしますが、先ほどのあなたの陳述の中で、国有林が…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 農林水産委員会 第49号

○森委員 もしその資料がありましたら、私たちも審議の参考にしたいと思いますので、御提出をお願いしたいと思います。 それから、最後に一つだけ。先ほど断片的に御回答の中で触れておられますが、国有林の使命についてどう考えておられるか、総括的にまとめてお考えをお聞かせいただいて、私の質問を終わりたいと思います。