P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
834
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会17 件・17%

※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

834 20 を表示
日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 協業でもけっこうですが、経営規模は二千立米なければ、いわゆる都市労働者と均衡のとれた賃金を支払える規模にならない、こういうふうに理解していいのですか。はっきりしてくださいよ。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 結局、林野庁はそういうものを持っていられないんですよ。いわゆる現在の民有林労働者の賃金を都市労働者の賃金に均衡するような、そういう賃金を支払える林業形態というのは、どういう規模の経営体でなければ支払えないかということについて、確たる自信のあれを持ってないでしょう。持ってないなら持ってないとはっきり言ってくださいよ。それでないと時間がかかりますよ。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 私は、そういうものが確立されなければ、そういう方向というものがはっきり出されなければ、いわゆる林業労働者の所得を向上して格差を是正し、社会的、経済的地位の向上をはかるという政策目標に合致しないと思うのですよ。だから通年雇用の問題、それから賃金の問題、社会保障の問題、こういう問題は、一貫して林野庁のほうで確たる方針を出されて、その方針を貫いて、これで初めて日本の林業の基盤整備に必要なところの若年労働力を吸収することができる…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 日雇い失業保険の特例給付で、いま民有林労働者がこの適用を受けておるのは、どこでございますか。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 もちろん、奈良県では三十八年から受けているわけです。ところが、いま孤立化しておるために、それをさらに押えつけよう、日雇い失業保険の特例給付は違法だからということで押えつけよう、こういう形で出てきておるわけです。それは御存じですか。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 現在あるのを押えつけあるいはやめさせよう、そういう方向へ労働省は働きかけをしておるのに、農林大臣は、現在あるのを拡大しようという答弁をしておるわけです。労働省の考え方と農林省の考え方はこんなに違いがある。片一方はつぶそうとしておるし、片一方は拡大しようとしておる。われわれはどちらを信じていいのですか。農林省は確信を持って、大臣の答弁のように、現在せっかく獲得したそういう制度があるのだから、それを拡大していくという方向に、…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 労働省の失業保険課長ですか。昨日全国の民有林の労働者の皆さんが、職業安定局長と、この失業保険の問題について交渉されたときに、職業安定局長は、おまえたちは休業補償を事業主に要求しろ、失業保険に安易にたよるなんというのはおかしいじゃないかという形で、現在奈良県が適用されておる特例給付の問題についても検討をする、こういうことを言ったようですが、その真意はどういうところにあるのか、あなたがかわって答弁できるならば答弁してほしい。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 そこで、先ほど申しましたように、事業主に休業補償を要求しろと言われたのですか。現在の転々と職場を変わっていく民有林労働者が、だれに休業補償を要求するのですか。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 冗談じゃないですよ。通年雇用さえ確立すれば、そんなものはあなたのところに行かなくても、法的にちゃんとできておるのですよ。だから、現在の林業労働者の実態というものを完全に把握しておられるならば、そういう意見は出てこないわけなんです。これはもうけんか腰ですよ。山からたまたま林業労働者が陳情に出てきておるのに、職業安定局長はそういう態度でもって言うのはもってのほかだ。私は、きょう予算分科会がなければ、職業安定局長をここに連れて…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 そこで、事務組合をつくって、そして通年雇用ができるような形をとっていく、こういうことなんですけれども、それはこれからやっていこうということなんでしょう。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 まだ検討しておる段階ですか。しかし、現実に林業労働者が受けておるところの、奈良なりあるいは京都の一部で受けておる日雇失業保険法の特例給付というものが、林業労働者が組織されておるところは適用できるわけなんです。労働者の組織も何もないところではできませんよ。組織化されておるところでは適用できるわけなんです。それを労働省にやらす腹がまえがあるかどうか。それをやらす腹がまえがないのだったら、大臣が先国会で答弁されたような、いわゆ…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 どうもぐあいが悪いようですね。現在林野庁も考えておるのですか、現在の奈良方式ではぐあいが悪いと。どうも先ほどからの答弁を聞いておりますと、そういうふうに受け取られてしかたがないのです。林野庁自身が、林業労働者のそういう社会保障の問題について、労働省を説得するだけの自信と勇気がなければ、この問題は、労働省が上からぐっと押えてきたらつぶされてしまいますよ。林野庁自身にそういう自信がないなら、そういう自信がないということをはっ…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 どうもたよりないお返事で、そのままの返事では私たち了解できないわけなんです。それでは、奈良県が現在そういう特例給付を受けておる。これは奈良県の労働組合がしっかりしたものがあるからです。この奈良県の方式は、少なくともそのまま認められるのか。あるいは、それを縮小していく方針を労働省が出せば、やむを得ずということで、林野庁はそれの防衛をするというような気持ちはないのですか。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 それでは、継続して雇用されておる者と日雇いの者と二つ分かれるから、日雇いの者だけにはそれを適用して、月雇いのそれと二つを一本にしたもので失業保険を考えようとする場合には非常にむずかしいということですか。継続して雇用されておる者と日雇いと分けて考える場合においては、日雇い労働者にはいまの日雇労働者失業保険法の特例給付でいい、こういうことですか。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 どうも長官、わからなかったらわかる部長で答弁してください。いまの答弁では、言うておるほうの長官もわからないし、聞いているほうの私たちもわからない。部長でわかっておる人があったら答弁して下さい。

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 だから、事業を継続して行なっておる、それから日雇い労務者だけを対象として雇用しておる、こういうところは日雇い失業保険法の適用を受ける事業体として成り立つ、こういうことなんでしょう。それはわかっておるのですよ。全部わかった上で奈良県の方式——各地方同じような雇用の状態にあると思うのです。奈良県がせっかくああいう形で適用されておるのに、それを他の地域に拡大して適用する、いわゆる通年雇用が確立するまでの間そういう暫定措置がとれ…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 それでは、労働省の言うなりになってしまって、実際問題として林業政策上重要な施策を、林野庁がみずから切り開いていくという意欲というものが全然ない。現実に適用されていることを拡大すらできないで、新しい社会保障の確立なんかどうしてできるのですか。通年雇用が確立するまで待ってくれ、結論はこういうことになるのです。そんな姿勢では、林業のにない手であるところの労働力を確保したり、あるいは若い労働者を林業にとどまらすことはできませんよ…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 前向きの姿勢で努力しますというのは毎年言っておられることですね。前向きが一つも前向きにいっておらぬ。後を向いているように思うからそれを言っておるわけです。 この問題は、これ以上追及してもあれですが、とにかくいまの前向きの姿勢というようなものは、現状から、労働者が安心して働けるような社会保障の適用を拡大していくということ、このことが前向きだと思うのです。そうでしょう。前向きというのは、現状からさらに社会保障の適用を拡大して…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 それでは、農林大臣あるいは府県知事が資金のあっせん融通を行なう場合に、資金計画がないのにどういうあっせん融通を行なうのですか。施業案を出されて、その施業案を遂行するために必要な資金計画、その施業案を実施するために必要な労務計画というのは当然なことなんです。何をやるにしたところで、その事業の必要とするところの資金計画と労務計画がなければできませんよ。結局こういうことになれば、絵にかいたもちになるのではないか。それだからこの…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 農林水産委員会 第3号

○森(義)委員 認定の対象の中に、資金計画と労務計画を入れたら何でいけないのですか。入れたらどうしていかぬのですか。私は、この法案が実際施行される段階で、労働者にどういうメリットがあるのか、これはあとで聞きたいわけなんです。私ども期待しておるのは、このことが完全実施されることによって、いわゆる林業家については所得税から法人税から相続税から、いろいろと税法上の恩典がありますね。ところが、山で働いておる労働者には、この法案が施行されることに…