森田重次郎
会議録に記録された「森田重次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,761 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会99 件・99%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 その資料としてちょっとお伺いしておきたいことは、米は一体どれだけ輸入しておるか、ここ三年ぐらいの問の数量と、その価格をお伺いしたいと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 これは私らにはよくのみ込めないのでお伺いいたしたいのですが、日本でももう米が相当とれている、それで、大体自給自足ができるというよりもむしろ余るのではないかというふうにも言われておる、それに今のように輸入している、これがやはり農民諸君の一つの疑問なんであります。米がたくさんあるというのに外国から米を買うというのはどういうことかということです。そこで、米を輸入せねばならぬ理由ですね。これは何か国際的事情とかそういったようなものが…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 そこで、これは大臣と所見を異にするようでありますが、ちょっとお伺いしたいことは、米の消費の傾向というものは漸次減少しつつある、それで、副食物で補う、こういうのです。なるほど、牛乳、肉、くだもの、こういうものはむろん必要でございましょう。しかし、これは相当考えなければならないことでありまして、米は何としても主食なんです。一朝天災のようなものがやってきて、主食が減るということになったら、いかに副食物が多いからといって国民は絶対に…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 そこで、次にお伺いしたいことは、米をもう少し食わせるように農林省が指導していいのではないかと考える。ただ食え食えと言ったって、それはうまくいくわけがないのでありまして、やはり、うまい米を作るということが大事なことじゃないか。そして、そこに価格の差があってもいいのではないか。うまい米なら高くても買うのだから、こういうような方法等をも考うべきではないか。従って、種類の改造なり奨励の方法によってうまい米を作らせて、これを高く買って…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 それでは、次に、基本法の第一条を見ますと、三行目に、「農業の自然的経済的社会的制約による不利を補正し、」という一項がございます。この「農業の自然的経済的社会的制約」というのは、やはり、他の産業と比べての農業の根本性格というようなものを明らかにしたものだろうと思いますが、いかがでございましょう。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 そこで、第二条の第二項にも、「前項の施策は、地域の自然的経済的社会的諸条件を考慮して講ずるものとする。」という一項があるのでございます。ここでもやはり農業の基本的性格を明らかにしたものではないかと思うのですが、いかがでございましょうか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 こういうことでございましょうか。この二項は、各地域についての農業の根本性格にのっとるような施策を講じなければならないという意味と解してよろしゅうございますか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 言葉の上ではそれでいいと思いますが、それでは、端的にお伺いいたしたいのですが、この第二項に地域格差を是正するという意味が盛られているのでしょうか、いかがでしょうか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 そこで、大臣にこの点御意見をお伺いいたしたいのですが、この書き方ですと、地域格差是正というものを一体含んでいるかどうかということは、必ずしも明らかじゃないと私は思うのです。含んでいるかのごとく、いないかのごとく、どうもあいまいな表現だと私は考えるので、これははたして地域格差是正という点を含んでいるかどうか、この点を一つお伺いしておきたいと思うのであります。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 この地域格差というものの発生する諸条件はむろん農業だけに限ったことではないのでありまして、その他一切の社会現象として総合されて地域格差ができることは当然のことだと思うのであります。しかし、私は、そういう総合的条件の上からあるものを除去して、農業それ自体から見て、やはり農業経営の上の地域格差というものは存在するのだというふうに考えているのですが、いかででありますか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 くどいようでありますが、そうすると、もう一ぺん念を押しておきたいことは、この第二項の規定は、地域における農業の根本性格をその地域々々に適するように考慮して実施しなければならないという意味が一つ、もう一つは、やはり、農業上から来る地域格差というものは農業基本法に基づいて是正していくんだ、こういう二つの意味を包含するものと解釈してよろしいのでしょうか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 もう少しはっきりしていただきたいのは、今私の申し上げたこの二つの意味ですよ。地域格差是正というものを含むか含まないかということをここにはっきりしていただきたい。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 どうも私の質問に対して必ずしも明確な御答弁を得たとは考えられません。しかし、私は、やはり農業上の地域格差というものは存在するんだ、従って、この第二項は内容として地域格差是正というものは含まれているのだ、こう解釈するのが、どうも条文の性質上当然じゃないかと考えているのですが、どうですか。もう一ぺん一つ……。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 地域格差是正というものは、結果的に発生するものではなくて、政治上の具体的なテーマとして取り上げて、地域格差を是正するための予算措置その他のことをやらなければならないはずなんです。それを含んでいるのかどうかということは、われわれ後進地域の代表者としてはきわめて重大な問題なんです。そこでこれはお伺いしているのです。だから、含むと考えていいわけでございますね。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 これ以上……。ただ、私、ちょっとこれが問題だと思いましたので、この地域格差是正のための西欧の立法されたものを調べてみました。それによりますと、スイスの農業法の第二条には、本法の適用において山岳地方における生産及び生活の困難なる諸条件はこれを特に考慮する、こう書いておる。それからまた、同法第四条に、特に第二十二条及び第三十一条の規定適用のために山岳地方を考慮に入れて云々。イタリアのそれにもございます。それから、オーストラリア農…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 私は与党の一人なんですが、この第二条の第一項の一号から八号まで見ますと、この中には地域格差というのは全然書いてありませんね。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 従って、この第二項に地域格差を含めないと、地域格差是正ということがこの基本法にどうも明確でないと私は考えるのです。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 どうも大臣と所見を異にするようでありまして、これ以上あれですけれども、先ほど大臣お立ちになられたのであれですが、問題は、つまりこういうことなんです。後進地域と先進地域とは、農業の方面から観察しても格差があることは明らかだと思うのです。そこで、後進地域の方で農業上の施策で格差是正のために予算をとってもらいたいという要請があるわけです。ところが、この基本法の中にそれが明確になっていませんと、やはり要求する根拠というものがきわめて…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 私はやはり今の御見解には必ずしも賛意を表し得ないのであります。この所得格差の問題というのは、所得倍増計画の上からもきわめて重要視されている一項であるし、農業本来の性格から見ても、日本のように南は九州から北は北海道の果てまでの間でありますから、地域格差というものは必ず存在する。そうすれば、やはり、この地域格差是正というものは、農民の生活を高める上においてきわめて重要な政治的の目標でなければならないのでありますから、やはり、予算…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○森田委員 私はただいまの御説明には必ずしも承服するものではありませんから、政府においてもこの点御検討願いたいと思います。 私の質問はこれで打ち切ります。