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防衛大臣参議院衆議院
総発言数
783
直近の所属会派
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2012/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会31 件・31%
  • 安全保障委員会24 件・24%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 外交・安全保障に関する調査会10 件・10%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 議院運営委員会7 件・7%

※ 全 783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

783 20 を表示
防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 大臣に就任いたしまして、この委員会に初めてお招きをいただき、いろいろ所見を申し述べる機会が与えられたことは大変光栄に存じます。 私自身がこの分野の専門家として仕事をしてきましたので、できるだけ大臣という職務の範囲の中で率直に、自分の考え方、特に政策の重点事項についてお話をしてみたいと思います。 御承知のとおり、冷戦が終えんし、東西の大規模な戦争が起こるという蓋然性は少なくなったものの、東アジアの安全保障環境を見ますれば、…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 十三日、アメリカ時間で午後六時四十五分ごろ、御指摘のように、フロリダ州で訓練飛行中の米空軍のオスプレーが事故を起こしたということについては、報道をもって私は一番最初に知りました。 事故の詳細はまだわかっていません。通常、このような場合に、アメリカ空軍は、事故調査委員会を速やかに設置して事故の調査に取りかかり、必要な期間を経て各級の司令官に事故の調査報告を行うという手続が一般的な手続であると理解しております。 この点につい…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 御質問の趣旨、大変ありがとうございます。 日ごろから厚木基地周辺の、特に綾瀬市、大和市等の市民の方々には、厚木基地の騒音、安全で大変な御迷惑をかけていることはもう従来からよく知っております。私も外務省時代は安全保障課に勤務してこの問題を担当していましたし、その後も絶えず、神奈川県庁に依頼をされて、綾瀬、大和等に出かけていって、この基地問題のお話をしてきましたので、私にとっても人ごととは思えません。 今回の艦載機訓練につい…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 昨日は、ずっと十日間の緊張が続いて、いささか見苦しいところを見せて、訓練不足とみずから反省しております。

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 確かに、国の安全保障、防衛を専門とする者として、その時々の政策の中で、国の防衛、国の安全保障の観点から見て受け入れがたい問題については、自分の専門分野の視点からこれを指摘したり、あるいは意見を述べたりすることはしてきました。また、それが専門家としての本来のあるべき姿であると考えます。政府が行っているその時々の政策を全て丸のみ、受け入れしていたのでは、これは専門家としては成り立たないわけであります。 他方、政府の一員として…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 この点については、昨日、大臣就任に当たり、当委員会で私の考え方については所信をお話し申し上げたとおりで、それに尽きるわけでございますけれども、特に、在任中、どれぐらいの期間になるのか、私自身全くつまびらかにしませんが、少なくとも、総理からは、日米同盟の拡充、深化に特に心を重くしてといいますか、重視してこの仕事を進めるようにという強い指示があったことを考えると、まず、日米同盟を民主党政権で少し、当初の政権のときに日米間がぐ…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 国を誰が守るかというのは、国の防衛の任についている防衛省・自衛隊が与えられた任務の中で、国を守る一番先頭に立つ、これはその任務と役割に鑑みれば当然のことでございますが、しかし、国を守るというのはそういった防衛力を持っている実力組織だけでできるものではありません。民主主義下において、まさに国民が一致団結して国を守るという強い気概と支援があってこそ、初めて防衛省・自衛隊がその実力を行使して、国を守るためみずからの犠牲を払って…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 いかなる国でも防衛政策、防衛戦略、アメリカの言葉で言うと国防戦略というのは、その時々の安全保障環境と将来の脅威の見積もりをベース、基礎にして、常続不断に見直しが行われているものと考えます。 我が国も、防衛大綱、中期防を確かにつくりましたけれども、それを額に飾って毎日見ている、そういうことではありません。常続不断にこの防衛大綱、中期防が真に機能するためにどうすればよいのか、これの前提となっている安全保障環境と新たな変化とい…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 確かに、先生御指摘のとおりだと思います。 集団的自衛権という問題も、これは、集団的自衛権が現在の憲法のもとで認められていないという基本的な解釈については十分理解しておりますし、閣内の一員として、総理が考えておられる基本的なラインに沿ってこの問題には対処していきたいと思います。 他方、あえて言うならば、集団的自衛権とは何かというと、本質的にはこれは同盟関係に係る問題なので、現在の日米同盟をどのような形で、どこをどのようにこ…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 どこの国であれ、それぞれ置かれた安全保障環境の中で、国内の事情を踏まえて所要の国防費を計上しているということだと考えますが、先生まさに御指摘のとおり、我が国としても、周辺の環境その他、国内の財政事情等を踏まえて、計画的な防衛力整備を効果的に行うという考え方で、現在の大綱、中期防に基づいて年度の予算を編成しているわけでございます。 平成二十四年度の防衛予算は四兆六千四百五十三億円であり、先生御指摘のように、十年連続で前年度…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 この点については、既に衆参両院の予算委員会で、内閣総理大臣及び外務大臣から累次の御答弁があったということでございますけれども、私は基本的に、総理と外務大臣の御答弁と同じ印象を持っております。

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 先生御指摘のとおり、私は政治家としてバッジをつけている者ではありませんので、シビリアンコントロールが制度として確立しているということについて何ら疑義を持っておりませんが、立法府や政党に対するいろいろな働きかけ、根回し等で力量が不足するのは、私は自分の持っている非常に大きなハンディだと考えております。この点は、副大臣、政務官の協力を得ながら補佐をしてもらいつつ、総理、官房長官並びに関係の大臣にいろいろと教わって、自分の職務…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 ここで、集団的自衛権とは何かという議論を大臣として申し上げる考えはありませんが、御承知のとおり、これは国連締約国全てに認められた自衛権の一つでありまして、この集団的自衛権が国連憲章第五十一条に定められた趣旨は、あくまで集団安全保障、集団防衛を可能とするための締約国の権利をこのような形で五十一条の中に書き入れたものだと考えています。 この集団的自衛権は、我が国の憲法解釈上、これを行使することが許されないという有権解釈を我が…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 まだ、あの当時、自民党、たしか安倍政権のもとでやった四類型の作業に匹敵するような作業を民主党政権下で行った、あるいはこれから行うという計画はないと思います。 これは、防衛大臣として、繰り返しになりますが、日米同盟を深化させるためにどのような政策があり得るのかということを、既に行っているもの、これから取り組んでいくものを類別をして、その作業をした結果、どこかで集団的自衛権問題という壁にぶつかってくるのではないかなと。そのと…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 今、我々は減勢するF4の後継機として、いわゆるFX問題というものを解決し、F35Aをどのように計画どおり納入するかということに全力を傾注しているところですが、先生御指摘のように、その次の戦闘機というのは、F15でありF2の後継機のことだと思いますが、これは、新しい戦闘機を選ぶというプロセスは、そのときの安全保障環境、将来の脅威の見積もりをまず基礎にして、先生今お話がありましたように、国内の経済状態あるいは国内産業の育成、…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 普天間飛行場の移設については、十六年前の春、日米間で普天間飛行場を日本側に返還するという日米合意を結んだことは御承知のとおりであります。 私は、市街地の中にある普天間飛行場をできるだけ速やかに日本に返還をするということを実現したいという一念でこの問題に取り組んでいきたいと考えておりますが、そのためには、何度にもわたって日米間で合意をした辺野古周辺に代替飛行場をつくるというのが唯一の有効な解決策であるということについては、…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 普天間飛行場の代替施設を辺野古周辺につくるということについて日米間で合意をし、既に基本設計等については日米間で約束をし、これに基づく環境影響評価も、既に評価そのものは終わっているということでございます。 ただ、今後、事態が進展する際、仮に沖縄の方々の強い御意見があったら、今の移設計画を一ミリ、一センチたりとも動かさないなどということを私は考えておりませんで、全体の枠組みがきちっと守られ、新しい環境影響評価などをする必要が…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 米国議会というのは、上下両院とも大変複雑な予算のプロセスを経て審議が行われ、決定が行われるということであり、特に、日本の制度と幾つか違う点があり、全ての法案は、政府提出、提案というのではなく、議会から提出をされて、法案であれ予算であれ審議されるという、我が国とは相当違った手続を通じて審議が行われるものだと私は理解しています。 確かに、今まで議会は、アメリカの極めて厳しい財政赤字、財政難の事情を受けて、海兵隊のグアム移転の…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 さきの沖縄県議会の選挙結果、先生御指摘のとおりでありますが、これは県民の皆様の御意見というものがこの選挙結果にこのような形で反映されたものだと思って、この問題は重く受けとめております。一般論として言えば、普天間問題を取り巻く沖縄県の状況は依然として厳しいものがあるなということをつくづく感じております。 しかしながら、冒頭申し上げたように、普天間飛行場というものが持っている危険性は依然として変わっておりませんので、市街地の…

防衛大臣2012/06/15

180衆議院 安全保障委員会 第5号

○森本国務大臣 今回の2プラス2において、海兵隊のグアム移転については、普天間飛行場の問題の進展と切り離してこれを行うということを日米間で約束したところでございます。 その際、テニアンなど北マリアナ諸島の地域において、どのような訓練を行い、どのような施設が必要であるかということについては、これから日米間で協議を行い、今年末までに結論を見出していきたいということになっております。 周辺の、例えばテニアン等に何らかの訓練施設をつくるというこ…