森暢子
会議録に記録された「森暢子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 642 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会64 件・64%
- 文教委員会21 件・21%
- 国民生活に関する調査会12 件・12%
- 本会議3 件・3%
※ 全 642 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 こういう国の文化を高めていくというふうなものが、緊急の事態で設立されたり、それから民間からのアピールがあってから国が動くというのはやはりおくれているのではないかというふうに思います。 いずれにしましても、こういう次の社会を担っていく子供たちとか社会人にとって重要な法案が、こういう簡単な、安易な形と言ったらちょっと失礼かもわかりませんが、そういうことではなくて、やはり設立の仕方については本当に格調の高い、国民が納得のいく形であ…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 ありがとうございます。ぜひ本予算の中で文部大臣の方から強く要求していっていただきたいというふうに思います。 法律に関してですが、こういうふうなものを国立劇場法の一部を改正するという形の中に入れるということに対して私どもも不満に思っているわけで、こういう新たなすばらしい事業をやっていくについては独自の特殊法人というものをつくって、そこでやっていかなければならないのではないかと思うんです。それについて今お聞きしましたら、今の体制…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 しっかりやっていただきたいと思いますけれども、何か不安が残っております。やはり国立劇場の従来のそういう目的が損なわれてもいけませんし、また、今回、芸術文化となると大変範囲が広がってきますので、ぜひしっかり対応していただきたいというふうにお願いしておきます。 それから、今後基金の運営を適正にやっていくためには、やはり多種多彩な専門家の方々に参加をしていただいて評価のシステムをつくり上げていかなければならないのではないかと思いま…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 その報告書などをできましたらやはり国民に公表していただきたいというふうに思います。 さて、次に具体的な援助業務の内容についてですが、従来も文化庁は芸術文化活動について援助を行っていらっしゃったと思うんですけれども、今後、振興会の行う援助との関係がどうなるのか。二本立てになると思うわけですが、その関係調整というものはどのように考えていらっしゃるかということが一点。 もう一つは、これは会田さんの方からも出たんですけれども、こうい…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 ありがとうございます。 それでは、法案の二十条にこの振興会は業務開始のときには方法書を作成して文部大臣の許可を受ける、それから二十三条には事業計画とか予算とか資金の計画を大臣に提出して認可を受ける、また三十三条にも文部大臣の監督権限が認められているというふうになっておりますが、こういうふうなことは、所管大臣の監督を受けることは当然といえば当然であるんですけれども、この振興基金は特に芸術文化ですからその活動が自由な形で認められ…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 ありがとうございました。 それでは、次に振興基金の運用についてお伺いしたいんですけれども、二十九条と二十九条の二というところに基金の運用について定めがありますが、基金の規模が六百億円という時点でどのくらいの運用益を見込んでいらっしゃるのかということと、それからこれだけでは、基金の規模を拡大しなければ基金そのものの順調な運転があり得ないのではないかというふうに思います。そういう点について将来的にどのようなお考えを持っていらっし…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 ちょっとこの法案の内容から外れますけれども、先般「我が国の文化と文化行政」といういわば文化白書のようなものを六十三年六月にお出しになっているわけですが、これは大変中身の濃い、すばらしいものだと思います。こういうものは今までもつくっていらっしゃったのかどうか、それから、これがもう六十三年のものですから、今後こういうものをつくっていかれる計画があるのか、そういうあたりをお伺いしたいと思います。
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 それでは今後ともひとつよろしくお願い申し上げます。 質問の最後に、今、文部大臣のお言葉の中に、国際的にも文化というもので貢献していかなければいけない、心豊かな社会をつくって、これから文化国家としてやっていきたいというふうなお話がありました。 今、日本は世界でも一番の金持ち国ということで、文化的なものでも、いろいろ芸術品を買いあさったり、そしてそれも贋作をつかまされたりということでいろいろな問題が起こっておりますが、世界では戦…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 最後に、文部大臣とは初対面でございますのでぜひお願いをしておきたいんですが、実は私は中学校で美術と音楽の教師を三十何年間やってまいりました。その中で今、主要五教科ということで美術や音楽の時間がどんどん狭められていっている。私はその主要というのにちょっと感じるんですけれども、何が主要かといったら、やはり心豊かな社会人を育てるためには芸術というのはすばらしい分野ではないかというふうに思うわけですが、今まで週に二時間、二時間、二時…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 ありがとうございました。終わります。
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 それでは、私はきょう大きな柱を三つほど用意しておりますけれども、まず子供の権利に関する条約について少し御質問したいと思います。 本年の十一月二十日に国連総会で全会一致で採択されたということで、これは世界史上大変画期的な、意義のあるものというふうに思います。日本政府も本条約の草案については審議の段階から参加して採択に加わったということで、そういう姿勢に対しまして大変敬意を表するものでございます。 ここで文部大臣にお聞きいたした…
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 私どもがいろいろと読みました中で、宣言というのは内容的には子供は弱い立場の者であるから大人が保護しなければいけないというふうな保護救済という立場であったけれども、今回の条約では子供の権利の対象をたくさん拡大いたしまして、そして子供が権利の主体者であるというふうなとり方をしているのですが、その辺のところはどうでしょうか。
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 それじゃ、そのあたりは確認してくださっていらっしゃるわけですね。 次に、この条約についてはもういろいろなところでお話が出ていると思うんですけれども、先日、採択前の十月二十六日の予算委員会で同僚の堂本暁子議員がこのことについて質問いたしましたところ、外務省の方からやはり今おっしゃったように、児童の自己決定権とか思想、表現の自由とかそういうことで、その趣旨は大変立派だ、大変評価している、こういうふうなお答えがあったわけです。 そ…
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 基本的な内容については異論はない、立派なことだけれども、今後いろいろな問題があるというふうなことでございました。あとはやはり各国の批准の問題になろうかと思うのですけれども、批准をするとなれば、国内の法律の改正や、行政上とか財政上とかいろいろとやらなきゃいけないことがたくさんあると思います。 それと、私が考えますのにこの中にはもう一つ、子供の自己表現権であるとか自由に発言する権利を大人たちが本当に認めなければいけない。これから…
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 大体お役所の仕事というのはだんだんだんだん遅くなりますので、ひとつ国民の中でイニシアチブをとって、少しでも早くやっていただきたいというふうに思います。今の段階でまだ翻訳がいつ完成できるのかわからないというのは大変残念に思います。 その翻訳する場合に問題になると思いますのが、チャイルド、子供ということの定義なんですけれども、第一条で「十八歳未満のすべての者」、こういうふうに書いてあります。もしこれを日本語で児童というふうに翻訳…
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 私もちょっと調べてみますと、今おっしゃったように、まず児童福祉法では十八歳未満ということですし、それから母子及び寡婦福祉法では二十歳未満を児童と定めておりますし、それから学校教育法では十八歳までを学校の段階に応じて幼児、児童、生徒というふうに呼んでいて、満六歳から十二歳の小学生を児童と呼んでいるわけで、この子供の権利条約で児童と訳した場合いろいろな問題点がたくさん出てくると思うわけです。 今、三つ言いましたのですけれども、そ…
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 法の整備が必要だと思いますけれども、これは今後いろいろと問題があると思うんです。それで前向きにそういうことをよく考えて、積極的に早く検討していただきたいというふうに思います。 例えば昭和五十一年五月二十一日の最高裁の学テの判決では、「特に、」として、「子どもは、その学習要求を充足するための教育を自己に施すことを大人一般に対して要求する権利を有する」云々というふうなことで、子供ということを使っているわけですね。この条約では親と…
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 これは文部省が大変関係があると思いますので、ひとつ文部省の方も、例えば批准に向けてどのような手順を踏んでやるおつもりなのか、お聞きしたいと思います。
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 国内法との整合性の問題やいろいろ山積していると思うのですけれども、大体こういうふうなものが国連で採択されて批准に至るまで、日本は大変長い間かかるわけでございます。 その間、検討するとか相談するとかいろいろ言いながらなかなか前に進まないということを私ども何回か経験しておりますので、できましたらきょう、例えば二年後とか三年後とか何年後にはやろうというふうな前向きのお答えがいただけたらと思うんですけれども、いかがなものでしょうか。…
第116回 参議院 文教委員会 第1号
○森暢子君 できるだけ早くというところをひとつきちっと記録しておいていただきたいと思います。そういうお言葉がありましたので、本当に早くやっていただけるものというふうに思います。 子供は大人の小型ではない、それ自身が独立した存在であっていろんな権利を持っている、こういうふうな考え方でのこの中身であろうと思うんですけれども、今、日本の子供たちの現実を見たときに、人権侵害の状況というものは大変深刻だと思うんです。そのあたりを文部省はどのように…