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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
民主自由党農林大臣1950/02/02

7衆議院 予算委員会 第6号

○森国務大臣 お答えいたします。業者としてももちろん宣伝すべき責任があると存じますが、国家におきましても、この宣伝には力を入れてやりたいと考えております。まだまだアメリカ等におきましては、絹糸の特殊性がわかつておらないという点があり、なお博覧会、展示会等をアメリカに開く等の方法によりまして、世界に宣伝をいたすにつきましては、ひとり業者だけにもまかしておくことはできませんので、政府といたしましても適当な処置をとりたいと考えておるわけであり…

民主自由党農林大臣1950/02/02

7衆議院 予算委員会 第6号

○森国務大臣 政府の予算においては計上いたしておりませんけれども、滞貨生糸の処分によりまして、相当の資金を得られるという見込みもありますので、適当な処置ができると考えております。

民主自由党農林大臣1950/02/02

7衆議院 予算委員会 第6号

○森国務大臣 お答えいたします。具体的になりましたときにお諮りいたしますが、決して民間の資金のみによつてこれをやるということではなくして、相当政府としても責任をもつてこの事業を行いたい、かように考えておるわけであります。

民主自由党農林大臣1950/02/02

7衆議院 予算委員会 第6号

○森国務大臣 重ねてのお尋ねでありますが、ニューヨークに滞貨しておる絹糸があるのであります。これは司令部の保管になつておるのでありまして、この生糸を資金といたしまして、相当の流用ができようとかように考えておるわけであります。

民主自由党農林大臣1950/02/02

7衆議院 予算委員会 第6号

○森国務大臣 お答えいたします。協同組合もできましてまる二年余りたつたところで、まだ初一歩を踏み出したばかりでありますが、ことに連合会を多くつくらせましたために、はなはだ脆弱な感をいたすのであります。これで今後におきましては、できるだけその状態が不都合な将来を来さないという範囲においてこれを併合いたしまして、その強化をはかりたい、かように考えておるわけであります。でこの実現によりましてその協同組合自体の資金というものの確保を考慮いたしま…

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 お答えいたします。今日の日本の状態におきまして、農業政策ということは、結局食糧政策とも言い切れないのであります。占領政策のもとにおきましては、その重要な施策の性格、位置を持つ食糧政策といたしまして、軽々しく表明できない微妙な問題の点を多く持つておるのであります。最も慎重に考えなければならぬと思うのでありますが、農村恐慌と申しますと――恐慌という言葉か非常に簡單に使われますが、私は決してさような心配はないと考えておるのであり…

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 今日の場合におきまして、主要食糧、油糧、砂糖、この三品目につきましては、統制を継続せなければならないような実情にあります。今後農産物の最低価格を保障するという問題でありますが、これは統制をやることが全然いらなくして、自由な立場になつたときにおいて、政府といたしましては相当これに処する政策を持つて行かなければならぬと思うのであります。占領政策は特にこの食糧問題について、日本国民一般に対しての考慮を主として行われておるのであり…

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 お答えいたします。農村恐慌という言葉はできるだけ私は避けていただきたいと思うのでありますが、このまま経過いたしまして、農村恐慌が絶対来ないとは保証されないのであります。それでありますから、恐慌の来ないように施策を進めて行く、この信念のもとに私は農村恐慌はおそらく来ないと考えているのであります。

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 最低価格を保障し、関税政策を行うということは、これは最後の段階であります。今日はこれが許されない事情でありますが、この恐慌を食いとめるためにも日本農業の一番欠陷とするところをまずもつて是正して行くということか、今日の問題と考えているのであります。この面から日本の農業生産の状況を見ますと、第一に困つたことは、年々歳々天災に冒されることであります。これはいまさら言つてもしかたがありませんが、国土が非常に荒廃いたしていることが一…

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 従来の日本の農業が、戰前まで地主、小作の段階にわかれまして、まことに不合理な経営規模であつたのでありますが、農地法の改正によりまして、これがほとんど九十何パーセントまで自作農になつたわけであります。しかしその結果は非常に規模が小さくなりまして、従来の大規模的に耕作することができないのみならず、日本の地勢の関係から申しましても、外国のような機械力をもつてぐんぐんやるというようなことは、局部的にはありますけれども、許されないよ…

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 最悪の場合は、いずれの場合、事柄につきましても、考えておかなければなりません。恐慌は絶対来ないとだれも保証できるものではありませんが、恐慌の来ないように処置いたして行くということを考えまして、万全の政策を行つて行きたい、かように考えておるわけであります。

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 応急策といたしましては、その事柄の発生したときに処置するのが応急措置であります。従つて今からこういうことを心配してこうもする、ああもするということは、今日の食糧事情は御承知の通り、わが日本政府の一方において、すべてが解釈しない事情があるのであります。価格の面においても御承知の通りであります。それでありますから今万一恐慌が来て、そのときに米の最低価格を保障するのはこういう制度である、関税政策はこういう措置であると言うことは、…

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 以西底引の拿捕問題は、昨年の春以来やかましい問題になりまして、その当時はマッカーサー・ラインを向うが越えて拿捕したということが、日本の一方的な発表であつたのであります。事故の起ることに司令部に対しまして善処方を要求いたしたのでありますが、司令部といたしましても、一体マッカーサー・ラインを越えたか越えないかだれが保証するのだ。はつきりしないことにお前たちの方から――かりにラインを越えたとすれば、拿捕されるのは当然ではないか。…

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 あとで書類をもつてお答えいたします。

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 漁区の拡張が去年の問題であつたのでありますが、どうしても今日許されているライン内では、あの政府が許可したたくさんな船では漁撈ができない、收支償わないので、との漁区をできるだけ拡張してもらいたいという要請があつたのであります。政府におきましてもその要求の当然なことを考えまして、司令部に対しても、マッカーサー・ラインの拡張を要求いたしておつたのでありますが、その後たまたま拿捕問題が起り、これは現にラインを逸脱しているのだという…

民主自由党農林大臣1950/01/31

7衆議院 予算委員会 第4号

○森国務大臣 さつき上林山委員の御質問に、資料を持つておらなかつたのでお答えできなかつたのでありますが、最近朝鮮側に拿捕された漁船の問題について御報告いたします。本年一月九日に第十一億広丸、これは徳島水産株式会社の船でありますが、第十一、第十二と二隻拿捕されました。一月十一日に第二十七喜久丸、これは井筒喜平の所有でありますが、拿捕されました。一月の十二日に第三大洋丸、第三大漁丸、これは大洋漁業株式会社の漁船でありますが、これが拿捕されま…

民主自由党農林大臣1950/01/31

7参議院 本会議 第15号

○国務大臣(森幸太郎君) 玉置議員にお答えいたします。第一のお尋ねは農村工業についての御質問でありましたが、先にも申上げました通り、今日の農村におきましては是非余剰労力を活用いたしまして、農村工業の振興を図るということが農業経営を合理化する一環であるということを信じておるのであります。農村工業と申しましても、各地区的にいろいろの原料、資材等の関係がありまして、一概に申上げることはできないのでありまするが、例示されました柑橘類の加工輸出と…

民主自由党農林大臣1950/01/30

7参議院 本会議 第14号

○国務大臣(森幸太郎君) 小林議員にお答えいたします。 農業審議会についてお尋ねでありましたが、これは各省設置法に基く審議会ではありません。昨年の十二月以来、全国の篤農家或いは農業の各方面における権威者等を集めまして、おのおの專門的な意見を聽取いたしまして、農業政策確立の参考に資すべく、この諮問的な委員会を設けたわけであります。尚、農業政策について貧弱であるというお話でありますが、現段階における農業政策は伊先の首相の施政方針の中に包含さ…

民主自由党農林大臣1950/01/30

7参議院 本会議 第14号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。第一に農業技術者の優遇方法についてどう考えておるかという御質問でありましたが、農業技術者のうちにおきましては、例示されましたごとくに、いろいろ過去におきまして特別な国家的貢献をされた方が相当あるのでありまして、これは品種の改良或いは農業科学の面におきまして広汎に亙つておるのでありますが、而もこういう功労者に報いる途が甚だ少いことを遺憾に存ずるのでありますが、御承知の戰後褒賞規定によりまして、こ…

民主自由党農林大臣1950/01/30

7参議院 本会議 第14号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。私の言葉の表現が不十分であつたので誤解を受けたようでありますが、今、日本は限りある国土と限りなく増加する人口に対しまして、どうしても食糧が現在不足いたしておることは御承知の通りであります。而もそれは今日占領治下の国民といたしまして、占領国から恩惠的に食糧を貰つておるわけであります。私といたしましては一日も早くこの食糧問題だけでも独立がしたい。この気持を持つて食糧増産の政策を進めて行かなければな…