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自由民主党衆議院
総発言数
4,507 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
2002/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会80 件・80%
  • 教育基本法に関する特別委員会公聴会15 件・15%
  • 日本国憲法に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 法務委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,507 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 昨年の十二月に白鴎大学におきまして講演を確かにいたしました。このときには、いわゆる大阪・池田小学校児童等無差別殺傷事件をきっかけにいたしまして、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者に対する処遇について国民の関心や議論が高まったことを踏まえまして、法整備を検討しておりますということを申したものでございます。 もっとも、法務省と厚生労働省におきましては、これより少し前から、このような者に対して適切な医療を確保するための…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 この法律案は、心神喪失等の状態で殺人、放火等の重大な他害行為が行われた場合に、これを行った者に対して継続的に適切な医療を行い、また、医療を確保するために必要な観察と指導を行うということによりまして、その病状の改善及びこれに伴う同様の行為の再発の防止を図り、本人の社会復帰を促進するということを目的にしているわけでございまして、そのために必要な施策をいろいろとこの中に織り込んでおります。 したがいまして、絶対に二度と起こらな…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 申し上げましたように、このような仕組みをきちんと法律上新しく設けるということによりまして事態が改善されるというふうに思います。

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 先ほど先生がお読みくださいました文書、法務省の方で、ある一定の時点でそのような考えを持っていた。今も基本的には変わらない面も多いと思いますが、でありますからこそ、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律案というものでございまして、その皆さん方の医療とか観察とかいうことに関する手続を決めたものでございますので、そのような問題意識を受けた上でつくられたものというふうに私は解釈しております。

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 先生がおっしゃいました保安処分というのは、多分、昭和四十九年の改正刑法草案及び昭和五十六年の刑事局の案における保安処分ということをおっしゃっているのではないかと思いますが、刑事手続の一環といたしまして、刑事事件の審理を行った裁判所が刑事訴訟手続によって刑事処分としてその要否や内容を決定することとされておりまして、また改正刑法草案におきましては、処分を受けた者は法務省が所管する保安施設へ収容する、そういうことを想定したもの…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 法制審議会は、法務大臣の諮問に応じて、民事法、刑事法その他法務に関する基本的な事項を調査審議することということになっております。 一方、この法律案による新たな処遇制度は、心神喪失等の状態で殺人、放火等の重大な他害行為を行った者につきまして、刑事手続が終了した後にその適切な処遇を決定するための手続等を定めることによりまして、継続的に適切な医療を行い、また、医療を確保するために必要な観察と指導を行うことによって、その病状の改…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 法制審議会の仕事というのは先ほど申し上げたようなものでございますので、基本的に、刑法とか民法とか、そのような基本的な法律についての問題について審議をしていただくわけでございますが、もちろんそのほかにも、あるいは事態、内容によって必要な場合もあり得るかもしれませんが、基本的には、先ほど申し上げたようなことをやっていただく場所でございます。

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 この法律案によります処遇の制度は刑罰にかわるというものではございませんで、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者であって、不起訴処分となり、または無罪等の裁判が確定した者に対して継続的かつ適切な医療を行い、また医療を確保するために必要な観察等を行うということによって、その者の社会復帰を促進するというための制度でございます。これは先ほど来たびたび申し上げたとおりでございます。 また本制度による処遇は、その者が対象行為を…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の処遇のあり方につきましては、例えば、平成十一年の精神保健福祉法の一部改正法律案の審議の際に、国会におきまして、その検討を早急に進めることとの附帯決議が行われておりますように、いわゆる大阪・池田小学校児童等無差別殺傷事件が起こる前から適切な施策が求められていたものでございまして、法務省と厚生労働省におきましても、昨年の一月から合同検討会を開催するなど調査検討を進めてきたところでご…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 精神保健福祉法による措置入院制度は、精神障害者一般を対象としております。この制度の対象者につきましても、同法による一般の精神医療の対象としてきたところでございます。 しかし、このような心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者につきましては、都道府県知事の判断にゆだねることなく、特に国の責任において手厚い専門的な医療を統一的に行う必要があると考えられますし、精神保健福祉法における措置入院制度とは異なって、裁判官と医師が共…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 先生御指摘の、法案を一、二度出しましたということは、私も承知しておりますが、かなり前のことで、私自身では全く詳しいことは承知しておりません。しかし、おっしゃいますような問題点、あるいはそのような懸念があって結果的には断念をしたという話も聞いております。 それらの経験を踏まえまして、このたびは、特に、そのような該当者が早く回復し社会復帰をするという最終的な目的を明らかにいたしまして、そして、そのためにどのような措置が必要で…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者につきましては、国の責任において必要な医療を確保し、不幸な事態を繰り返さないようにして、その社会復帰を図ることが重要でございます。 そして、そのためには、精神保健福祉法による措置入院制度とは異なりまして、十分な資料に基づいて、対象者の権利保障にも配慮しつつ、裁判官と医師とが共同して入院の要否、退院の可否等を判断いたしまして、必要な者には手厚い専門的な医療を行い、さらに退院後の継続…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 私も、拝見させていただきまして、大変貴重な御意見と受けとめております。ありがとうございました。

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 厚生労働大臣から御説明があったとおりでございますが、精神保健福祉法が規定する自傷他害のおそれも、この法律案が規定する再び対象行為を行うおそれも、いずれも強制的な入院を認めるために必要とされる要件でありまして、また、精神障害を原因として生ずる病状から一定の問題行動が引き起こされる可能性の有無を判断するものであり、両者は基本的には同様のものでございます。 ただし、他害行為とは、精神保健福祉法第二十八条の二第一項に基づく厚生労…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 処遇事件を取り扱う合議体は、継続的な医療を行わなければ心神喪失等の原因となった精神障害のために再び対象行為を行うおそれがあると認められるか否かを判断し、これに従って処遇の要否、内容を決定するものでございます。 このような決定をするに当たりましては、医師による医療的判断にあわせて裁判官による法的判断が行われることが重要であり、また、両者のいずれの判断にも偏ることがないようにすることによりまして、両者が共同して最も適切な処遇…

自由民主党法務大臣2002/06/28

第154回 衆議院 法務委員会 第18号

○森山国務大臣 このような方々が必要な医療を確保しまして、不幸な事態を繰り返さないようにするということは大変大事なことでありまして、それが社会復帰を図る重要なポイントだと思います。このような者の処遇につきましては、精神医療界を初め国民の各層から、適切な施策が必要であるというところをいろいろと御意見をちょうだいしております。 そこで、法務省におきましては、厚生労働省と共同いたしまして、このような者の適切な処遇を確保するために新たな処遇制度…

自由民主党法務大臣2002/06/07

第154回 衆議院 法務委員会 第17号

○森山国務大臣 この法律の最大の目的と申しますのは、この法律の第一条にも「目的」としてはっきり書いてございますけれども、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った人について……(塩崎委員「その中のどれかということ」と呼ぶ)最終的には、そういう方々に医療を確保いたしまして、病状を改善して社会復帰を促進するということが目的でございます。

自由民主党法務大臣2002/06/07

第154回 衆議院 法務委員会 第17号

○森山国務大臣 おっしゃるとおりでございます。

自由民主党法務大臣2002/06/07

第154回 衆議院 法務委員会 第17号

○森山国務大臣 心神喪失等の状態で重大な他害行為が行われる事案につきましては、被害者に深刻な被害が生ずるばかりではなくて、精神障害を有する人もその病状ゆえに加害者となってしまうという点で極めて不幸な事態であるというふうに思います。 現に、法務省の調査によりますと、精神障害によって心神喪失等の状態で殺人、放火等の重大な他害行為を行った者であって、不起訴処分となって、または無罪の裁判を受けたというようなものの数が、先ほども出ておりましたが、…

自由民主党法務大臣2002/06/07

第154回 衆議院 法務委員会 第17号

○森山国務大臣 精神保健福祉法によります措置入院というのがございますが、この制度では精神障害者一般を対象としておりまして、本制度の対象者につきましても、この法律による一般の精神医療の対象としてきたところでございます。 しかし、このような心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者につきましては、特に国の責任において手厚い専門的な医療を統一的に行う必要があると考えられまして、精神保健福祉法における措置入院制度等とは異なりまして、裁判官と医師…