森山欽司
会議録に記録された「森山欽司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,783 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1979/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会75 件・75%
- 決算委員会25 件・25%
※ 全 4,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 こういう時期に非常に重大な問題について御質疑がございました。御承知のとおり五十五年度の予算は、税収の増加というものについて過大な期待ができないような状態であります。すなわち自然増収はある程度あるといたしましても、増税ないし新しい税制を立てるということはなかなか容易でないと見るのが政治的な常識であろうと思います。また国債につきましても、きょうの新聞にも出ておりましたけれども、百円額面の六・一%の国債は九十円を割って八十円台…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 地方陸上公共交通の維持整備に関する決議というのはよく承知しております。これを具体化するにつきましては、決議にも述べられておりますように、まず安定的な財源を確保することが必要であります。このため、五十四年度の予算編成過程において、地方交通対策を含む特別会計の設置に努力をいたしましたが、種々問題がありまして、創設を見送ったことは皆様御承知のとおりであります。この問題は引き続き検討を進めているところでありますので、その他の問題…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 御忠告というか御激励というか、そういう意味でお話を承ります。 しかし私は、この委員会の際の答弁におきまして、エネルギー問題の重要性という観点から、総合交通体系の見直しというものの必要性を、私の方からむしろ積極的に申し上げたこともあるわけです。久保さんなんかは、えらいおまえやらないじゃないかというような御趣旨もございましたけれども、久保さん、前よりは前進しているのじゃないですか。 それで、私が申し上げたいことは、総合交通体…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 国鉄の財政が、従来の計算でも非常なピンチに立っておるということは御承知のとおりであります。ところが、五十五年に予定されておりました東北新幹線並びに上越新幹線の開通につきまして、従来私どもの計算外の、それはよく考えれば当然そうなるわけでございますが、赤字要因として両新幹線の問題が出てまいりまして、国鉄総裁も非常に心配しておられるという状況でございました。そして新しい仕事をやれば当初は赤字が出ますけれども、何年か先には平均さ…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 将来のエネルギー事情を考えますと、公共輸送機関を重視していかなければならない点は御説のとおりであります。鉄道を初めといたしまして、当面の事態だけではなくて将来のことを考えて重点を置いていくべきだと思います。ただ、やはり能率的にやってもらわなければいけませんから、その重要性と能率性の重視を現段階におきましては並行して考えてまいりたい、こう思います。
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 造船業は最盛期には三年分くらいの需要を抱えてフル操業をやっておったのでありますが、いまは三カ月、四カ月分の仕事で一年間やっていかなければならないわけでありますから、容易ならざる情勢にあることは御承知のとおりであります。不幸にしてこういう時期にぶつかって倒産したところもありますし、また倒産しない会社でも人員の整理を行わなければならないというような問題もあり、これに対しまして、これは単に一企業の問題ではございませんし、地域全…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 大型車の左折事故で象徴されるような問題につきましては、われわれも、こういう事故が重ねて起きないような対策を講じていかなければいかぬというふうに考えておるわけでございまして、御承知のとおり先般ミラーの改善を行ったわけであります。しかし、これは新しくつくる車からということでございまして、これが全面的実施になる来年の十月までなお五十六万台という車が残っております。したがって、その間すでに走っている車を速やかに新しいミラーに切り…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 こういう新しい考え方を行政の面で具体化していくということは、将来の課題としてはきわめて重要なことであろうと思います。しかし、対象品目も多いし、検討すべき課題もあるわけでございますから、これは一運輸省のみで考えるべきことではなくて、関係しておる各方面ともう少しよく連絡をとりまして慎重に検討してまいりたい。 私は、一つの制度としてそういう制度を設けるということももちろん大事だと思いますけれども、たとえば大型車の左折事故という…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 国鉄再建の基本といたしましては、一つは、国鉄が経営改善に全力を挙げること、その上に立って今度はある程度の範囲で任されました、国鉄の運賃の値上げをやって足らず前を国が行財政上の援助をする、そういうたてまえにはなっております。しかし、ことし千六百五十億近くの運賃値上げをいたしまして、各地区の情勢等を見ますと、たとえば先ほども申し上げましたように、小田急線は新宿からロマンスカーに乗って小田原、箱根へ行く運賃が八百五十円、これが…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 運賃の値上げについては、まさにそのとおり考えております。ただやり方を、現行の運賃の水準の中でいろいろ知恵を出してやりくりをしなければならぬということが出てくるかもしれぬという点は、先ほど鉄監局長から話があったわけでありまして、それは今後の問題としてあると思うのです。 たとえば、いまは一律運賃でございますけれども、路線によって運賃を変えるとか、そういうようなやり方の変更というものが将来あり得るかもしれぬという点で鉄監局長か…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 上げたり下げたりすることがあるかもしれませんが、従来の水準を上げるようなことはやり方を考えていくという必要があろう。こういうことは将来あり得るかもしれません、しかし、これ以上いわゆる一般的に運賃水準を上げるということはもう考えておらない、こういうことです。だから、予算面で、数字で大変な差が出てくるようなことはなかなかむずかしい、困難であろう、こういうふうに考えております。
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 国鉄の財政が非常なピンチであることは、私から御説明するまでもない。きょうの午前中るる申し上げましたから、一々申し上げませんけれども、これはちっとやそっとでは解決しない問題でございます。いままで国鉄の再建のときにすぐ出てくるのは、赤字線の問題でございます。しかし率直に言って、国鉄の赤字一兆二千億円といたしますと、そのうちローカル線の赤字は三千億、それから九千億が幹線の赤字ということになるわけでありますから、やはりローカル線…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 整備五線の問題につきましては、昨年の閣議了解で決まったわけでありますが、あの了解の文章の中に財源問題を見つけてということになっておるわけでございます。これからつくる新幹線は、いままでの新幹線と違って借金でつくることはむずかしい、国費でつくらなければ採算が合わぬ、こういうことになっておるわけでございまして、同じ新幹線でもいままでのように、それに利子をつけ、おっつけ後で返すというそういう資金と資金の性格が違うような出発になっ…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 ベースアップを辞退することによって節約になる金額、大したことはないからというお話ですが、私はそうは思っていないのです。それは国鉄がこれだけのピンチであるということを、やはり身をもって体験してもらうことが何より大事だと私は思います。とにかく、これだけの赤字企業でありながら遅配欠配はない、ボーナスはまるまるもらえる、そんなことは他の民間企業にあり得ないことなんですから。四十二万の国鉄職員全員にそれを求めることは困難でございま…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 私が国鉄再建の問題に関して発言したことを、いいかっこうしているというようなふうなとらえ方をすることははなはだ遺憾であります。とにかくいままで、そういう議論すべかりしことが今日まで議論されないできておった、ほとんど赤字線の問題だけが取り上げられてきたというような、そういうやり方のもとで国鉄の再建は不可能だと私は思います。やはり地方ローカル線の話をするならば幹線の話もしなければならないわけでありますから、そういうものの赤字を…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 それじゃ、具体的に一つ一つ申し上げます。 AB線というのは、御承知のとおり地方開発線等でございますが、現在走っている汽車でさえも、四千人以下の輸送密度のものについてはバスに転換をしようというのだから、工事中の問題についてそのままほっておけますか、こういうことです。したがって、そういう路線のある地元としては、いろいろ関心が深いことでございますから、知事さんにも一声かけなければならぬ。しかし、それはきわめて事務的に、この問題…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 先ほど来いろいろ申し上げておりますが、採算の問題ももちろん大事であります。しかし、国鉄の公共性という立場も考えていかなければなりませんし、一年、二年でできることではない。さきの再建計画によりますと、昭和五十年代に収支相償うということでありますが、これは多少の時間の先後というものがあることは御了解願わなければならないと思います。しかし、いま総裁からお話がございましたように、実行可能な方法で相当思い切った案が出てくるものだと…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 御承知のとおり、昭和五十五年度の予算編成のめどは非常にむずかしい条件を含んでおります。すなわち税収についての増収のめど、これもなかなか容易ではございませんし、それから国債の発行限度、もう十五兆円で前年どおりの発行をすることはなかなか容易ではないのではないかということでございますから、一般の経費は前年並み、または多少ふえてもという程度でございます。したがって、そういうことでございますから、ことしの予算について、政府としまし…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 先ほどもこのことが話題になりましたように、いままでのやり方では容易ではないという政治的判断であります。それから先の問題といたしましては、これから出てくるいろいろな問題を検討して最終的に態度を決めなければならぬと思います。 なお、この機会にちょっと一言つけ加えておきたいと思うのですが、私が発言することが何か私一人の思いつきみたいにお話しているようでありますが、重要な問題については、ほとんどすべて国鉄総裁の耳に入れて、また、…
第87回 衆議院 運輸委員会 第11号
○森山国務大臣 先ほど「再建の基本方針」の基本になっている再建方向には、共産党は賛成されなかったというお話を承りました。そういう角度から物をごらんになれば、いろいろな御意見は出ると思います。しかしあなたも、現段階における一国民として、国鉄の立て直しをやらなければならないということだけは御理解願えると思うのですから、いろいろ御意見がありましても、建設的にひとついろいろ御質疑を願いたい、私はそう思っております。 たとえば、いまの新聞に出てお…