P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,680 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会61 件・61%
  • エネルギー対策特別委員会23 件・23%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,680 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1980/04/24

第91回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○森山(信)政府委員 四月二十一日から船積みがとまっておるわけでございますけれども、これは第一グループと申します七社の交渉がうまくいきませんでしたので、その分がとまったわけでございまして、一昨日からきょうにかけまして第二グループが値段の交渉をやっておるわけでございます。その結果につきましては明日にならないとよくわからないわけでございますが、総じて言えますことは、価格交渉が円満に妥結しない限りはイラン側は船積みを停止するだろう、こういう予…

資源エネルギー庁長官1980/04/24

第91回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○森山(信)政府委員 現在、十二社がイランの国営石油会社と長期契約を結んでいるわけでございますから、その十二社を主体にいたします民間ベースでの取引が今後も行われていくというふうに考えております。

資源エネルギー庁長官1980/04/24

第91回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○森山(信)政府委員 イランは現在日本にとりまして一一%から一三%程度の石油の供給先でございますから、大変重要な国だという認識はございます。したがいまして、いま御指摘のございましたイラン石化問題、これは直接原油の確保とは関係ないわけでございますけれども、日本とイラン両国の緊密さと申しましょうか連帯感と申しましょうか、そういったものをより強めるためのプロジェクトとして遂行したわけでございまして、現に遂行しようとしているわけでございます。こ…

資源エネルギー庁長官1980/04/24

第91回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○森山(信)政府委員 代替エネルギーの開発を考えますと、大体十年間で六十兆円あるいは八十兆円ぐらいかかるのではないか、こういう指摘がされるわけでございまして、現在私どもがお願いいたしておりますのはそのうちの三兆円ということでございます。 と申しますのは、代替エネルギーの開発は幾つかの段階がございます。基礎的な研究からこれをパイロットプラント的に実験していく、さらにそれを実用化していくという幾つかのプロセスがあるわけでございまして、従来で…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 最初に、私から法文上の解釈につきまして説明をさしていただきたいと存じます。 三条の規定は、そもそもの規定が代替エネルギーの供給目標をつくる規定でございまして、その際に、原子力発電関係の供給目標も包含されるわけでございますから、通産省の一方的な判断で原子力発電等の供給目標をつくるのではなくて、原子力基本法に基づいた配慮が必要でございますよと、こういう規定を織り込んだものでございます。したがいまして端的に申し上げますと…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 三条の規定は、原子力の研究開発のことを言っているわけじゃございませんで、代替エネルギーといたしましての供給目標を決める規定でございますから、研究開発とは関係なしに、供給目標を定める際に原子力基本法の精神にのっとって定めなさい、こういう趣旨というふうに了解いたしております。研究開発は別個の問題というふうに考えております。

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 まさに御指摘のとおりでございまして、あくまで三条は供給目標をつくるという規定で、その関係におきまして、三項におきまして原子力基本法との調整を図るという規定を置いたというふうに考えられるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 法案を提出させていただきました政府サイドの考え方といたしましては先ほど来申し上げたとおりで。ございまして、いま清水先生から御質疑のございますように、問題点、いろいろと解釈のむずかしいような点もございましたので、私どもの考え方を明確に申し上げたつもりでございます。法案提出をいたしました政府サイドといたしましては、この御質疑によりまして政府の基本的な考え方が明確にされたのではないか、こういうふうに考えておる次第でござい…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 まず、イラン側からする原油の供給ストップという問題につきましてお答えをしたいと思います。 私どもは、原油の供給がストップしたという見方は実はしていないわけでございます。御承知のとおり二月に二ドル五十値上げをいたしまして、四月一日からさらに二ドルないし二ドル五十の値上げをしたい、こういう意思表示がございました。現下の国際的な石油需給関係、あるいは日本の国内におきます物価動向から判断いたしまして、この四月一日からの二ド…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 石油の問題は、国民生活あるいは経済活動にとりまして大変大きな役割りを果たすものでございますから、いま御指摘のように産業界、国民の皆様に安心感を与える、不安な念を起こさせないことが大変重要な政策課題になっておると思います。 そこで、私どもは、もちろんエネルギー政策を担当させていただいております部局といたしましていろいろな勉強は続けておるわけでございますけれども、いま私どもが余り周章ろうばいといいましょうか、あわてふた…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 国内資源を優先的に考えた方がいいのではないかという御指摘は全く私も同感でございます。 そこで、いま御指摘になられましたいわゆる自然循環エネルギー的なものに政策のウエートを置くべきではないか、こういうような考え方を私どももとっているわけでございます。ただ、御指摘のとおり「長期エネルギー需給暫定見通し」におきます新エネルギーの期待分が五・五%と、確かに低目に出ておりますけれども、これは技術開発のテンポ等、あるいは企業化…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 代替エネルギー開発のための資金といたしましては、今後十カ年間に八十兆円の規模が要るのではないか、こういうふうに言われておるわけでございます。これは代替エネルギーというものを本当に実用化するための総合的な資金であるわけでございますけれども、現在私どもが御審議をいただいております新エネルギー開発機構は、その中で特に技術開発をして企業化を促進する必要があると思われるものを限定的に取り上げまして、加速的な意味でのデベロップ…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 代替エネルギーの開発を段階的に見てみますと、一つはまず基礎的な試験研究があると思います。それから、それをパイロットプラント的に発展させるという段階が一つあると思いますし、さらにはそれを実用化するという段階があると思います。実用化が行われまして初めて代替エネルギーとしての効率を発揮するわけでございまして、このプロセスを全部総合いたしますと、先ほど私が申し上げたような金額になるわけでございます。 ただ基礎研究は特定の分…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 代替エネルギーの開発の中で、先ほど申し上げましたような自然循環的なエネルギーの開発を重点的に考えていきたいということから申し上げますと、いま清水先生のおっしゃった点はまさに重要な問題ではなかろうかと思っている次第でございます。もちろんスケールメリットという観点に立ちますと、規模の利益を追求すべく大がかりな代替エネルギーの開発をやる必要がございますけれども、それを補完するものといたしまして自然循環的なエネルギーの開発…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 全く御指摘のとおりでございまして、私どもも、幸いにして本法案を成立させていただきました暁には、新エネルギー開発機構がそういった業務を十分行うような考え方で機構の整備を図ってみたいと考えております。

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 現在私どもが政策の一つのベースといたしております「長期エネルギー需給暫定見通し」は、御承知のとおり輸入石油をどう見るかという考え方が一つと、それから省エネルギーをいかにうまく強化するか、この二つの考え方を前提といたしまして代替エネルギーの開発に取り組もう、こういう基本姿勢を持っておるわけでございます。別な観点から申し上げますと、一九八〇年代のエネルギー政策の課題は、代替エネルギーの開発、省エネルギーの強化、それから…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 イランの油が現実に船積みされなくなったのは四月二十一日からということでございます。すでに交渉いたしました七社の分につきまして、四月二十一日以降の船積みについての出荷停止という処分でございまして、昨日からきょうあしたにかけまして三日間、第二グループという五社につきましての価格交渉が現在行われている段階でございまして、この分につきましてどういう対応がとられるかにつきましてはまだ予断を許さないということでございます。した…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 商売上の取引問題でございますから、私どもが政府の立場で見通しを申し上げることはなかなか困難な面がございますけれども、いま近江先生の御指摘のように、アメリカでの反響あるいはイラン側での反響、これは必ずしも政治的な問題というとらまえ方だけではなくて、日本が純粋経済問題あるいは純粋商業問題としてこの問題を取り扱っているということはアメリカでも報道されておりますし、また、イランにおきましても日本側が今回行っておる措置はそう…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 最悪の場合という御指摘は、恐らくイランの油が完全にとまった場合という意味ではないかと思うわけでございますけれども、そういった最悪の事態を回避するというのがいまの日本政府のポジションでございます。したがいまして、いまここで最悪の場合にこういうふうな対策を講じますというふうなことをこの場で申し上げることが、日本政府の政策を遂行する上におきまして支障になるのではないかという考え方があるわけでございます。もちろん私どもエネ…

資源エネルギー庁長官1980/04/23

第91回 衆議院 商工委員会 第18号

○森山(信)政府委員 備蓄は現在民間、国家備蓄合わせまして九十五日あるということが私どもの大きな心の支えになっていることはもう間違いのない事実であるわけでございますけれども、この備蓄があるために何日間もつかということにつきましては、私どもは考え方は持っていないということでございます。