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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,680 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1980/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会61 件・61%
  • エネルギー対策特別委員会23 件・23%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,680 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 いまの御質問に端的にお答えする前にOPECの考え方、私どもがつかんでおりますOPECの考え方を申し上げておきますと、御承知のとおり、OPECの中には、いわゆる穏健派グループと急進派グループがあるわけでございまして、昨年十二月のOPEC総会におきましては統一価格制が実施できなかったわけでございます。そこでOPECとしますれば、できるだけ早い機会に統一価格制を実施したいという念願があるのではないか、こういうふうに見てお…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 問題の御指摘が日本とイランの油の関係ということに集約されているというふうに思われますので、私からお答えを申し上げたいと存じます。 EC九カ国の外相会議におきましても、原油の問題、油の問題は全く触れられていないわけでございまして、これは日本側も全く同じような考え方でございます。と申しますのは、先ほどもお答え申し上げましたとおり、現在日本とイランの間で油の問題に関していろいろ紛争が起こっておりますのは、あくまでも価格交…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 イランに対する経済制裁と言われております考え方は、あくまでも平和的に人質問題を解決しようということの一つの手段だというふうに私どもは認識しておるわけでございます。そこで、経済制裁といった考え方がイラン側にどういうふうに伝わっておるかということが一つ大事ではないかということでございまして、日本とイランの関係はあくまでも友好関係にあるわけでございまして、やみくもに経済制裁をするということはどうも筋が通らない。あくまでも…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 国民の皆様方に安心感を与えるという観点からいたしますと、私どもがここで現在こういう政策を考えております、またこういう見通しになりますということをはっきり申し上げた方がよろしいというお考え方があろうかと思います。しかしながら一方におきまして、国民の皆様方に御安心いただくベースになりますものは、何と言いましても量的な確保と価格の安定、この両面の達成が行われて初めて安心をしていただくわけでございますが、率直に申し上げまし…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 備蓄には、大きく分けましていわゆる民間備蓄と国家備蓄と両方あるわけでございまして、国家備蓄につきましては、原油の量的、価格的な問題につきまして相当な狂乱的な事態が起こる危険性があるという場合にこの備蓄を取り崩すという基本的な姿勢があるわけであります。それから民間備蓄につきましては、民間の方々が自己の責任で備蓄をしていただいておるわけでございますので、石油備蓄法という法律に基づきまして私どもはある程度の指導基準をつく…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 いわゆるスポット物に対します需要、これは昨年の暮れあたりで大体日本で一四%程度あったと思います。その後年が明けまして急速にスポット市場が冷えてまいりまして、昨年の暮れあたりに比べますと、現在は四分の一程度の荷動きというふうになっていると思います。これは世界の需給動向あるいは消費国の備蓄水準というものを反映いたしましてそういう状態が出現しておるわけでございます。価格は、そういった状況を反映いたしまして昨年末に四十一ド…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 御指摘のとおり各企業を見ますと、イランからの石油の輸入依存率が大変高いところもございます。二五%とか三〇%というような程度の依存率を持っている企業もございます。したがいまして、一般的に見ますと、イランの原油の依存度の高いところは大変困るのではないかということはそのとおりであろうかと思います。そこで、備蓄の弾力的な運用という問題とも関連してくるわけでございますけれども、先ほど私がお答えいたしました民間備蓄につきまして…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 石油備蓄法によりまして、各企業の備蓄水準というものをある程度義務づけておるわけでございます。したがいまして、法律に基づく措置でございますから、企業はその私どもの基準を守らなければならないという義務が発生しておるわけでございますので、その義務を弾力的に行うということでございまして、特定の企業は少し低い備蓄水準の義務づけをする、こういうことになろうかと思います。

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 油の問題につきましてお答え申し上げますと、ペルシャ湾の海上封鎖というような問題が起こってまいりますと、これは大変な大問題でございます。御承知のとおり現在七五%を中東に依存しておるわけでございますが、その三分の二程度をペルシャ湾から船積みをしておるということでございますので、仮にペルシャ湾の海上封鎖が行われますとその分の供給がストップされるということでございますから、その影響ははかり知れないものがあるのではないかとい…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 昭和五十五年三月末の民間備蓄の水準は約八十八日分でございます。

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 まず九十日備蓄の意義でございますけれども、これは第一次の石油ショックが昭和四十八年に起こったわけでございますが、その後、石油を消費いたします主要先進国が集まりましてIEAの組織をつくったわけでございます。今後石油の問題というものを単に一つの国だけの問題として処理するのではなくて、国際的な問題として処理していこうという考え方が打ち出されたわけでございまして、そこで共通的に民間備蓄の九十日ということが一つのプリンシプル…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 ただいま先生から御指摘のことはよく私どもも理解できるわけでございまして、私どもは民間備蓄はもう民間の方で適当におやりくださいというような気持ちを持っておるわけじゃ決してないわけでございまして、私どもとは計画の初期の段階からいろいろと御相談にあずかっているという現状でございます。 ただ、ここで問題なのは、いわゆる民間備蓄の場合に、民間の企業の方が責任を持っておやりいただく、それに対しまして政府が財政的その他あらゆる助…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 いま先生がお示しになりましたような数字、その姿から見ますと、イランの油に対する依存率は現在では一一%ということになっておりますので、その限りにおいては大変な問題だという認識を持っております。

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 先ほどもお答え申し上げたわけでございますけれども、各会社によりまして一それぞれ違うわけでございまして、いま御質問は、具体的に違うところを述べよという御指摘でございます。しかしながら、これは企業の秘密に関することでございまして、率直な答弁、端的な答弁は控えさせていただきたいと思うわけでございます。 一般的に言いますと、依存率の高いのは二五%ないし三〇%という会社が二社程度ございますけれども、その他はばらばらでございま…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 私ども、昭和五十五年度の原油の輸入計画を二億七千九百万キロリッターというふうに考えております。そこで、いま御指摘の、企業間格差がございまして、ある会社はイランの依存率が高いから問題があるという御指摘もよくわかるわけでございます。しかし、全般といたしまして、何とか二億七千九百万という計画を達成しようという、いま最大の努力をしておるところでございますから、特定の会社を対象にいたしまして石油二法の発動をするという段階には…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 それぞれの油種につきましての逼迫度合いに応じまして対策を講じていこうと思っておりますが、先ほどお答えいたしましたとおりに、全体としてのバランスを保つということに最重点の政策課題を置いておる。ただ、そうは言いましても、現実の問題といたしまして、特定の地域で特定の油種が足りなくなるという事態が起こりますれば、二法の発動ではなしに、行政的な措置によりまして手当てをしていくという考え方を持っておる次第でございます。

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 IEAの緊急融通スキームは、大きく分けますと、いま御指摘のとおりでございまして、一つは、七%の供給削減を長期間にわたって受けた場合、それが一つと、それからその当該国が前年度に比べまして七%の消費節約をすることという二つの大きな条件があるわけでございまして、その他もろもろの条件がございますけれども、もう一つ、別にセレクティブトリガーという制度がございまして、そういった条項とは関係なしに、特定の国に対して特別の対策を講…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 現在価格交渉が続いておるわけでございまして、ほぼ第一ラウンドが終わったところでございまして、二十六日にあと一社交渉が持たれるということでございますが、これまでの経過から見てまいりますと、日本側は二ドル五十のアップはとうてい認められませんという主張に対しまして、イラン側は価格はあくまでも産油国側が一方的に決めることができる、こういうことになっておるのだからぜひこの価格をのんでくれという全くの平行線でございまして、第一…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 現在各報道機関で報道されておりますいろいろな産油国からのオファーと申しましょうか商談、これは実はイランの問題が起こって急にそういうふうに話が持ち上がったというわけじゃございませんで、昨年一年間の原油の流通ルートの変化を見てみますと、メジャーからDD、いわゆる直接取引へ大きく変わっていくパターンがございましたので、今後日本といたしましても、そういった流通経路の変化に対応した政策をとる必要があるということから、各産油国…

資源エネルギー庁長官1980/04/25

第91回 衆議院 決算委員会 第18号

○森山(信)政府委員 先ほど私がお答え申し上げましたのは、日本の立場から見た見解を申し上げたわけでございまして、逆にイランのサイドから見た場合に、全く同じような考え方があるのではないかと思います。現在イランが長期契約といたしましていわゆるDDを契約いたしておりますのは約百三十万バレル・パー・デーくらいございます。それから国内で消費いたします部分が七十万バレルあるいは百万バレル、こういったものが国内へ振り向けられる。そういうことになります…