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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1967/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 いま御指摘がございましたように、確かに東京、大阪の集散市場化の動向は、一つの方向としては評価していかなければならぬ点があると思います。そういう意味で、ちょっと言い落としたのでございますが、やはり東京自体には、相当思い切った規模の集散的機能を持った市場をやはり考えていかなければいけない。そういう意味で、実は私ども審議会で一つの検討の中心として、従来の神田、築地の果たしていた機能というものと、築地と、それから新しく建設を予定し…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 これは最終的に、大体八月ごろまでに審議会の御報告をいただきたいと思っておりますが、大体私どもの審議会に御検討いただいております素案といたしましては、東京都内では十年間に六市場をつくりたい、前期に板橋、砧、杉並、練馬並びに三多摩の市場の建設を行ない、後期に大井、足立の市場の建設を行ないたいというあたりで計画を進めてまいりたい。それからまた大阪につきましては二市場を、前期で北を、後期において南をというあたりを中心にして御審議を…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 大体昭和四十五、六年を境にいたしまして、四十六年くらいまでに前期の分を、それ以降に後期の分を、大体五年ごとくらいに分けて考えていきたいという希望でございます。

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 東京の例で便宜申し上げますが、御案内のように青果につきましては、東京は築地、神田をはじめとしまして七市場、十一分場がございまして、市場間でかなり激烈な競争をやっております。そういう意味では、むしろ私ども多少懸念しておりますのは、市場間の過当競争という実態でございます。 水産につきましては、御存じのように築地と足立と大森がございますが、あくまでも中心が築地であることは事実であります。これは現在、鮮魚だけで申しますと五社、塩干…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 いま東都水産の例を御指摘になりましたが、これは東水が現在四カ所産地に冷蔵庫を持っておりますので、このうちの一部から出てきたものであろうと思います。それで、ある時点において、確かに東水が自分で扱いました冷凍サンマが、自分の兼業しております冷蔵庫から出荷されたという事情はございますが、東水をよく調べてみましたところ、全体といたしましてはほとんど大部分がえさ用に販売しております。ある時期にはそういうことがあったことは事実でござい…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 仲買いマージンの規制という問題は昔から確かにあった議論でございます。一つの側面をついておられることもまた事実だろうと思います。ただ、問題がございますのは、いま先生御指摘ございましたように、仲買いマージンというものは品物によってまちまちでございます。この前、参考人の話にも出ました、たとえば三%から七%で、平均して五%前後というふうな形というのは、小売りと仲買いの決済が非常に順調に行なわれている場合で、仲買いが特別の調製、加工…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 従来からも、市場につきましては主要品目の入荷量の表示は、通常すべて行なっておりました。ただ、これをできるだけ見やすい形、しかも東京のように数市場にわたっておるときは、全体の概況がわかるようにということの必要性が認められまして、昨年予備費の支出を受けまして、東京におきましては青果、水産とも、前日と当日の入荷数量を表示する、あるいは市場別の入荷量を表示する等の装置をつけまして、六月一日からすでに稼働しております。これをさらに整…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 せり価格については、現在掲示はしておりません。

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 実は、せり価格を一々掲示をいたしますことは、卸売り場から仲買い売り場への物の流れなり取引なりが非常に短時間に集中的に行なわれるという過程があって十分にできるかどうか。それからもう一つは、卸売り価格というのは、産地、銘柄別に、荷日別に非常にフレがございますので、当然品質が変わる。このあたりで技術的になかなかむずかしい点もあるかと思います。先般、東京の市場長からも参考人としての意見の陳述もありましたが、私どもとしては、標準的な…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 市場によってかなり差がございますが、東京の市場につきましては、私どもは若干仲買いの数が過大ではなかろうか、もう少しその数を減らし、一軒当たりの商いを伸ばすということが、価格形成上も、物資の集配上も好ましい姿ではないかという考え方を基本的に持っております。

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 仲買い人の統合につきましては、昭和三十八年の閣議決定で、仲買い人の統合、法人化を進めるという線が打ち出されまして、これに従って各開設者を指導して統合を進めております。

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 水産と青果、まず東京でございますが、東京の水産は、当時勧奨をした時点では千六百三十人仲買い人がございました。このうち四百二十八の仲買い人が統合あるいは法人化に同意されまして、二百十九の法人がつくられております。それから、西のほうの代表的市場として大阪の例を申し上げますと、六百四十二の仲買いのうち百十三がこの法人化に同意されて、八十一が統合法人として生まれております。それから青果でございますが、青果はどちらかと申しますと、現…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 一つは、やはりのれんと申しますか、各店舗が個人商店の形でそれぞれの顧客関係を持って独自にやっております。そういう意味においては、いわゆる個人商店の合併と同じでございますが、やはり意識の点でなかなかむずかしい点があるというのが一つの基本だろうと思います。それからもう一つは、現実に統合した場合において、従業員なりそこに働いている人を整理できるかどうか、逆に整理できないとすれば、一人当たりの売り上げを確実にどこまで伸ばしていける…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 私、加工と申し上げたのは、あるいはちょっと不正確だったかもしれませんけれども、調製をやっているという意味でございます。

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 たとえば、小売り店を対象にいたしまして、ある程度パックするとかあるいは魚等については半調理の形で小売り店に出すというようなケースでございます。

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 仲買い人の地位の明確化と申しますか、法制化の問題は、以前に国会でも議員提案で御提案がございまして、審議未了になった経緯がございます。これにつきましてはいろいろむずかしい点もあると思いますが、私どもとしては、現実に必要な市場には現在仲買い人を置くというようなことをしておるわけであります。この法制化がぜひとも必要だという性格のものであるとは必ずしも思いませんけれども、しかし、一部にございますように、仲買い人の評価に対する認識が…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 小売り買参の問題は、確かにいま御指摘がありましたように、場内の混雑緩和、取引の迅速化とか、あるいは集配の能率化とかいう意味においては、マイナスの点もあると思います。ただ、現実に小売り屋さんの買参という制度が、やはり小売り屋さんの意向というものが市場に反映されやすくなり、あるいは現実に個々の小売り屋さんがみな顧客が違いますので、自分の顧客に合った、非常に時宜に適した見つけものと申しますか、仕入れがしやすいという面の評価もやは…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 私から、小売りの観点で、先生御指摘になったロスの問題を、若干総括的にお話し申し上げたいと思います。 これは実は正式の調査ではございませんで、聞き取りによって行ないました調査で、多少信憑性に問題があると思いますが、まず第一は物理的ロスというものがございます。小売り過程だけでも、青果物に例をとりますと、野菜ではこの物理的ロスが最低二%ないし三%、最高は一〇%程度ございます。それからくだものについてはこれより高く、大体五%から最…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 ただいまの佐藤先生から御指摘の点でございますが、生鮮食料品でございますから、物価調整の機能にどこまで貢献できるかという点には、多少問題もあると思います。しかし、市場間のフレをなくすと申しますか、でこぼこをなくす意味では、そういった情報網の効用というのは非常に評価できるのではないか。その意味で、ただいま統計調査部長から申し上げましたように、私どももできるだけそういった情報は市場関係者に広く利用してもらえるように、また、自分た…

農林省農林経済局消費経済課長1967/06/07

55衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○森実説明員 流通情報サービス事業は、四十一年度は、年度途中から東京においてテレビ放送を実施しておりました。四十二年度は、東京以外に大阪につきましても、七月から実施するということで計上した予算でございます。予算の概要は、大体毎日十五分ずつ一週五回、主婦に対して商品の見方、買い方、使い方、あるいは市況の情報等を流していく。これ以外に、大体一年に、年間ベースで十八回ぐらいは特発番組でやっていきたい。それを、それぞれ東京都及び大阪市が事業主体…