森喜朗
会議録に記録された「森喜朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,026 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 半導体13 件
- 防衛11 件
- こども・子育て10 件
- 医療7 件
- 宇宙6 件
- 農業4 件
- デジタル行政2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会72 件・72%
- 国家基本政策委員会合同審査会14 件・14%
- 本会議14 件・14%
※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 たまたま森有禮という名前が出まして、私も偶然森ということでございます。余りにもその偉大さに、日本の姓名というのはもうちょっとたくさんあってしかるべきで、できれば森でなかった方が本当はよかったのかなと思います。 しかし、私も初めて国会に出てまいりましたのが昭和四十四年でございました。そして、これでちょうど十五年目を迎えるわけでありますが、当時、そこにいらっしゃいます河野先生などが自民党の文教部会で大変指導的役割を果たしておら…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 政治家は、個人といわず政党といわず、やはり高い理想、それが実現しそうもないことでありましても、大きな理想を掲げて努力をするということが政治の一番大事な要請だろう、こう思います。 私は、中曽根さんとは個人的にそう親しい関係ではございません。しかし、総理がいわゆる総裁公選論をぶたれたときは、私も政治家を志望する若い一人としてやはり躍動を覚えたことは事実でございます。しかし、党の中におられて、そしていよいよ政権が近づいてくるとい…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 審議機関が発足をいたすまでは、文部大臣が中心になりまして委員の人選、あるいは機関の発足までは文部大臣の責任においてこれを進めてまいります。 新しい機関が発足をいたしますと、これまでもたびたび議論の中で、中教審のこれまでの議論を踏まえてというふうに申し上げておりますように、このことは文部省の固有の事務でございますので、文部省の今までの考え方、議論、そうしたものをまず一つの視点、スタート台としていくということになります。当然法…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 議論を、できるだけ国民の皆さんに理解を深めていただくという意味では、公開制ということをおっしゃってくださる、そういうことを御提言くださる方々もたくさんあります。しかし、先生も私よりずっと先輩でいらっしゃいますからよく御理解をいただけると思うのですが、審議会の会議をそのまま全部公開することで本当に自由濶達な議論ができるかどうか、これはやはり少しは考えてみなければならぬということが多いのではないかと思います。 しかし、あくまで…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 総理も私も国会の審議の経過の中で、憲法そして教育基本法の精神はしっかり守っていく、大事にしていく、こういうふうに答弁をいたしてまいりました。したがいまして、今度の設置法案も、教育基本法の精神にのっとるということを明記をいたしております。しかし、教育基本法や憲法は、これは改めてはいけないということではないというのは先生も御指摘のとおりでございます。ただし、こうしたことを議論するかどうかは、これは私どもがとやかく申し上げること…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 教育全般に対します諸機能がいかにあるべきか、こうしたことを諮問するということになるかと思いますが、どういうことを、どういう角度から審議をお願いするかということについては、まだこれから、総理を中心にし検討していかなければならぬことでございます。 確かに、先生からおしかりをいただきますように、それでは議論にならぬじゃないかということでございますが、国会の審議過程の中で、予算委員会あるいはまた文教委員会、これから設置法を国会で御…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 先ほどもちょっと触れましたけれども、私は、教育の大半といいますか、ほとんどが新憲法そして新しい教育基本法の中ではぐくまれてきた一人でございます。したがいまして、いいところ悪いところ、ある程度承知もいたしておるところでございますが、日本の今日の教育は、現実の問題といたしまして教育基本法の中で今の教育制度が定着をしておる。確かに学力偏重でありますとか教育の中の幾つかのひずみが出ております。それはやはり社会が変化してまいります、…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 私も、これまた先ほどの繰り返しになって恐縮でございますが、二年生まで戦前の教育でございましたから、随分変わったなということは、当時は幼かったけれどもある程度よくわかるわけでございます。ただ、戦後の混乱期の中で、日本人が想像もしない敗戦というものを迎え、そして全く新しい諸制度が日本に展開をされて、その中で教育論議あるいは政策論議、政治論議、いろいろございました。そういう歴史の過程の中で、確かにもう少し国家論などもはっきりと言…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 私も、二十一世紀を展望すると、外国の話学というものがこれから世界に生きていく日本人としては確かに大事な学問だ、こう思います。しかし、私の個人的な見解を正直に申し上げると、正しい日本語、そしてもっと漢字を大事にしてもらいたい、こう思っております。そこにいらっしゃいます稻葉先生が、正しい日本語をしっかり使えということでよく私どもに御指導もいただいてまいりました。私自身は先般、二年ほど前でありますが、中国に参りましたときに、お亡…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 これまで行われました予算委員会の中でも、衆参ともにこの問題はたびたび出ました。また、この問題はかなり以前からの経緯もございます。 私は、もうこの国会から、大臣に就任いたしましてからも申し上げているのです。それは幼稚園も保育所も、機能と目的は違いますけれども、完全に同じようなことをやっているのです。しかし、現実には親の負担からいえば保育所の方が安いのです。そして、子供を預かっていただくというか子供が教育を受ける機会といいます…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 滝沢さん御指摘のとおり、憲法第二十六条は、義務教育はこれを有償としない、つまり授業料を徴収しないということを意味いたしておるものであります。したがいまして、教科書を無償にいたしておりますことは、その二十六条のいわゆる義務教育を無償ということの理念をより広く実現する意味で実施をいたしておるものでございます。いろいろ議論がございますけれども、やはりこの制度は子供たち、また教育の現場に定着をいたしておるものでございますが、御承知…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 塾につきましては、直接文部省がかかわり合いを持っているわけではございませんので、これは先生も御承知のとおりだと思います。 ただ、日本人の勉強熱心といいますか、向学心、また親が子供にかける期待感、そうしたものから塾が確かに大きくふえつつある。しかしこの壁も、学習塾もございますしあるいは補完的な役割のものもございますし、また別の意味での、生涯教育の見地の中でもいろいろなものを勉強していく壁も、いろいろございます。先生のお得意と…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 私も本当に浅学でありまして、速読学というのを先生から初めて教えられたんです。短い時間に多くの内容を読み取らせるという頭の回転、そういう意味でも大変教育的効果もあるだろう、こう思います。しかし、逆に言えば、そういう速読学をやるためにも小学校、中学校には、むしろそのことをマスターできるように基礎、基本というものをしっかり身につけさせることが義務教育の大事なところだと思います。 速読学を採用していくかどうかについては、これはこれ…
第101回 衆議院 文教委員会 第3号
○森国務大臣 このたび、政府から提出いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、昭和五十九年度における国立大学の大学院の設置、短期大学部の併設及び附置研究所の廃止並びに国立大学共同利用機関の設置等について規定しているものであります。 まず、第一は、大学院の設置についてであります。 これは、これまで大学院を置いていなかった北見工業大学及び図書館情報大学に、それぞ…
第101回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(森喜朗君) 専修学校が大変若い皆さんに好評を博している、表現はちょっとよろしくありませんが、そういう価値観の多様性というのは今総理が御答弁申し上げたとおりでございます。 専修学校はもう御承知のように、いわゆる中学卒対象あるいは高等学校卒業対象、あるいは学歴は全く問わない、こういう皆さんにも社会の多様な要請にこたえて柔軟な教育ができる、そういう教育が展開できるという妙味があるわけであります。一条学校はもう幼稚園から大学まできち…
第101回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(森喜朗君) 芸大へ進む方に理科や数学は要らないというふうに私は決めつけたわけではございませんが、今の共通一次のやはり問題点は五教科七科目、学者によってはこれぐらいのことをマスターしてくれなければ国立に入る資格がないんだということもおっしゃる先生もおられますけれども、そのことが大変過重な負担になって高等学校の教育あるいはまたその前の中学、小学校に至る教育の体系が崩れているということであるならば、もう少しそのあたりに工夫をしてみ…
第101回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(森喜朗君) 文部省としましては、そういう方向で採用してもらいたいという希望はもう伝えてあるわけです。問題は、実施するのは国大協でございますから、国大協の先生方がどのように受けとめてくださるかということだと思います。でき得れば、国立だけをその枠にはめてしまいますので、私立大学の方が非常に濃度が濃いといいますか、学問をきわめることになりますので、偏差値を取り上げるのはよくありませんけれども、伝えられるところによる偏差値によれば、…
第101回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(森喜朗君) 非常に難しい問題でありまして、今御指摘のとおり、芸大あたりではもう既に実際には数学とか理科というものにそうウエートを置いていないというふうに聞いております。ただ、点数を公表できないということもございますので、芸大の場合はやっぱり音楽、絵画の道に通ずるその方に非常にウエートを置いておりまして、私も内々ちょっと調査をしてみますと、必ずしも共通一次の平均はそう高いものではないわけです。それはやはり高いものをとる科目と、…
第101回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(森喜朗君) 御指摘の研究は、今、塩出先生からお話しのとおりでありますが、五十八年の十二月に循環器学会において成果を発表されております。研究の概要は、二十年前より全般的にコレステロール値が増加をしている、特に若者、十歳、二十歳台のコレステロール値は米国よりも高い値になっているということでございまして、食生活の変化、特に動物性たんぱく質、脂肪の摂取増という、そういう関連があるのではないかという推定をいたしておるところであります。
第101回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(森喜朗君) 新しい審議機関の設置法につきましては、今、今月末国会提出を目途といたしまして最終的な検討を進めておるところでございまして、衆議院予算委員会あるいはまた本予算委員会の諸先生方の御質疑によりまして、総理からも、教育基本法をしっかり守っていく、尊重していこう、こういう答弁をいたしておりますので、その精神にのっとった趣旨を法律に盛り込むように検討いたしておるところであります。